2009/12/01
公正な判断を下す
****************** 管理・監督者の管理力強化法 *********************** 公正な判断を下す <2009/12/1> 製品の状態がよくないとき、「この製品を出荷すべきか、納期が遅れてもやり直すべきか」 と迷うときがあります。 そのとき、担当者の立場で、「とにかく納期に間に合わせよう」と判断して出荷すれば、 後からクレームになる可能性が高くなります。 管理者は、担当者の「その場をしのぐ判断を下す」のではなく、「本来どうあるべきか」 を考えた公正な判断を下すことが求められます。 担当者としての判断をするか、管理者として公正な判断をするか。この判断の分かれ目が 責任の果たし方の分かれ目になります。 管理者として、「ダメなものはダメ」といった考えを浸透させることが、安定した仕事を する職場を作ります。 自分が置かれている立場を忘れず、担当者としての考えに流れないような判断ができるか どうか、が責任を果たせるかどうかの差となって表れます。 ************************************************************************************ 株式会社 アドバンス経営 取締役 大西 農夫明 mailto:onishi@adv-keiei.com http://www.adv-keiei.com/ 東京事務所 03-5411-8320 大阪事務所 06-6105-1076


