2009/11/10
CheckとActionの行動をとる
********************* 管理職としての管理力を上げる ***********************
CheckとActionの行動をとる <2009/11/10>
確認するということは、目的と結果を照合して確かめることをいいます。
それは、Check―Actionを行うことであり、確認の意味はCheckだけでなく
Actionまで含んでおり、この二つの行動をとらなければなりません。
多くの場合、確認して目的と違っていれば「ここが違う。やり直してくれ」と返却し、返却
したものが訂正されてくるまで待っています。
これは、Checkを行っただけでActionの行動をとったことにはなっていません。
目的と違っているということは、目的が理解されていないのです。だから指示したものが
できてこないのです。
それを「ここが違う。やり直してくれ」で、片づけてしまうと何回も訂正させなければなりません。
もう一度、目的を理解させるActionが必要なのです。
そして、確認するとは、「一寸見せてくれ」と、自ら行動することを指します。「できました」
と、出されたモノを「どれ、どれ」とCheckすることを指しているのではありません。
「できたか?」と一寸声をかけ、内容を見る。見たものが指示した内容でなければ、再度理解
させる。
この一寸声をかけて理解させることが、CheckとActionなのです。
**************************************************************************************
株式会社 アドバンス経営 取締役 大西 農夫明
mailto:onishi@adv-keiei.com http://www.adv-keiei.com/
東京事務所 03-3837-7701 大阪事務所 06-6856-3317


