2009/10/27
「気づき」を仕事に組み入れる
********************** 管理職としての管理力を上げる ***********************
「気づき」を仕事に組み入れる <2009/10/27>
「気がつく」、「気がつかない」の違い差は、予防処置ができるかできないか、の差となって
現れることが多いです。
例えば、現場を巡回しているとき、「あれ?あの方法でよかったか?」と気がつけば、標準作業
やマニュアルと照合したり、作業者に聞いたりします。そして違っていればその場で修正させ、
未然に事故や不具合を防ぐことができます。
しかし、現場を巡回していても気がつかなければ、事故や不具合が発生してからでしか手が打てません。
この「気づき」は工場だけでなく、あらゆるところで「これでいいのか」と、一寸頭の中で基本と
現実を照合することにより、誰でも醸成できます。
「これでいいのか」と考えることが、気がつく自分を作っていきますが、「これでよかったか?」と
自問したり見たりしない限り、気づきは養えません。
「気がつく」ことは感性を養うことでもあり、仕事をする上で重要な要件の一つです。
「これでよかったか?」と一寸自問することが、大きな成果を出すことを忘れないことです。
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株式会社 アドバンス経営 取締役 大西 農夫明
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