2009/09/15
目的を考えた仕事をする
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目的を考えた仕事をする <2009/9/15>
誰も毎日忙しく仕事をしており、ほとんどの人が「忙しい。大変だ」と言います。
このように、誰も「忙しい。大変だ」と思って一所懸命仕事をしているのに、できる人と
そうでない人に分かれます。
それはどこが違うのでしょうか。
それは、今、している仕事の目的を一寸考えるか、考えないか、でその仕事の処理時間と
出来映えが違い、それができる人とそうでない人にわかれる要因となっています。
例えばクレーム報告書をお客様に提出する場合、このクレーム報告書はお客様が「なるほ
ど、このような対策であれば引き続き任してもいいな」と思わせることが必要です。
従って、クレーム報告書を作成するとき、「このクレーム報告書の目的は・・?」、「顧客は
何を求めているのか?」と考えながら作成するか、「とにかく期限までに提出しなければなら
ない」と、集めた資料をまとめて作成するか、で仕事の質が決まってくるのです。
「この仕事は何の目的のためにしているのか」、「相手は何を求めているのか」「この出
来映えで相手は満足するのか」と、仕事をする前、仕事をしているとき、そして仕事が終
わったときに「一寸目的を考える時間をとる」ことです。
ただ目の前の仕事を一所懸命するのではなく、目的を一所懸命に考えて仕事をすることが、
仕事を一所懸命したことになります。
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株式会社 アドバンス経営 取締役 大西 農夫明
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