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2008/04/21

【一隅を照らす】 坂田道信先生のお言葉

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 【一隅を照らす】

 インターネットという広大な世界で小さく輝くメルマガ。
 
  今回の言葉 本文にて

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●坂田道信先生をご存知でしょうか?

 坂田先生は、ハガキ道を実践されている方です。
国務大臣から刑務所に入っている人まで、様々な方と
ハガキをやり取りされているようです。

 圧巻は年賀状の枚数。

 何と、20000万枚もの年賀状をやり取りされています。


 そんな先生の講演に、昨日参加させていただきました。
「ハガキを書く」という決して非凡ではないことを、
非凡にまで高めた先生の言葉には、様々な素晴らしい言葉が
散りばめられていました。

今回は、その言葉をご紹介しようと思います。



●「欠点をさらけ出す。それでも付き合ってくれる方と付き合っていく」


 完全な人というのは、どこか近づきにくいところがあると感じませんか?
そのような完全だと思える人に思いもよらない欠点があったりすると
親近感が沸いてくることもあります。

 人間、自分の欠点は隠したくなるものだと思います。しかし、一概に
欠点を隠そうとすることが正しいとは言えないと思います。
欠点をさらけ出し、弱さをさらけ出し、不完全さをさらけ出す。
それでも付き合ってくれる人というものが、真の人間関係ではないで
しょうか。


●「何事にも拝み返す」

 自分ひとりで何ができるか?
 何にもできません(特に私は)。

 周りのものに助けられ、周囲の人に助けられ、何とか生きている状態です。
寒い中凍えなくてすんでいるのは、私の家を立ててくれる人がいたから。
私の着ているものを作ってくれる人がいたから。毎日おいしい食事を
食べれるのは、それを作ってくれる家族はもちろん、食材を生産して
くださった人がいるから。

 「何事にも拝み返す」とは、そのようなすべてのものに感謝を返すことだと
思います。


●「現場に心理がある。書籍や人の話は参考でしかない」

 実際に行ってみる、やってみるということをしなければ、
真理は見えてきません。書籍や人から聞く成功体験などは、私のことを
言っているのではもちろんありません。あくまでも、ある特定の成功者の
ことや、一般的なことを言っているに過ぎないのです。

 とある映画で「事件は会議室で起こっているんじゃない。現場で
起こっているんだ」という言葉が思い出されますが、まさにその通りです。
家から出ずに行動が伴わないと、結局真理は闇の中です。


●「わかってから始めるのは後ろ向き」

 最初に結果、成果がわかってから行動するようでは、実際に何もできません。
結局、色々とできそうにないことを並べて、何にもやらない人というものが、
このように最初に結果、成果を知りたがる人かもしれません。

 坂田先生は、ハガキを45年も出し続けています。様々なものを
得たことでしょう。しかし、そのようなことは言わないようにしている
とのことです。

 何が得られるか、何が見えてくるか、実際にやってつかんで欲しいという
先生のお考えがあるからです。


 「ハガキを出すと○○という利益があるから、俺はハガキを出そう」

 「○○さんにお世話になったな。今どうしているかな。ハガキを出してみよう」


どちらがいいでしょうか?
 もちろん、後者のような人からのハガキの方が、受け取った人も
うれしいはずです。本来ハガキとはそのようなものなのですから。

 ですので、何かを得られるからというような気持ちで始めるのではなく、
まずはやってみる。最初は何も見えなくとも、継続していくと、
何かが見えてくるはずです。また、見えてくるまで継続すべきとも
言えるのではないでしょうか。



●他にも色々とあるのですが、このあたりにしておこうと思います。

 芯の通っている人というのは、やはり話にも説得力があるということを
しみじみと感じた一日でした。


--【一隅を照らす 今回のきらり】--------------------------------------

 ★「欠点をさらけ出す。それでも付き合ってくれる方と付き合っていく」
  「何事にも拝み返す」
  「現場に心理がある。書籍や人の話は参考でしかない」
  「わかってから始めるのは後ろ向き」

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  【一隅を照らす】
  発行責任者   : ふなき りょう
  連絡先     : goodinfo_woodship@yahoo.co.jp
    発行システム  : 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
    配信中止はこちら:  http://www.mag2.com/m/0000253298.html 
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