2008/04/14
小学生でもわかる不動産投資 いち・に・さん
/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008/04/14 ■□■ □ ◆◆◆◆◆ 「小学生でもわかる不動産投資 いち・に・さん」 ◇◇◇◇ □■□■ ━┛━┛━┛━┛◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第19回 /__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/ ワンルームマンションの見学を終えたAさんは、Sさんから返済計画について シミュレーションを受け、購入について考え込んでいました。 Aさん 「購入後に設備の修理費用が必要になりそうですね。そうなるとその後の返済 が厳しくなりそうなので、今回は購入するのを見送ることにします。」 Aさんは不動産屋さんにそう言いました。 Sさん 「僕もそのほうがいいと思うよ。それに、マンションの築年数が古いため長期 保有してもあまりメリットがないしね。」 Sさんも今回の物件購入にはあまり賛成ではなかったようです。 不動産屋さん 「そうですか、残念ですが仕方ありませんね。ちなみに不動産を買うには 売買代金のほかにいろいろな費用がかかることは知っていますよね。」 不動産屋さんはAさんにそう言うと 手数料について説明を始めました。 不動産を購入する場合、不動産屋さんには「仲介手数料」を支払わなくてはな りません。 この「仲介手数料」は不動産屋さんが受け取ることのできる最高額が次のよう に決められています。 物件価格 200万までの部分 売買価格の5% 200万円超〜400万円までの部分 物件価格の4% 400万円を超える部分 物件価格の3% これだけではピンとこないかもしれませんので、物件価格が1000万円の不 動産を購入する場合を例にとって、手数料の計算方法を説明しましょう。 まず、200万円までの手数料は5%ですので、 200万円 × 5% =10万円 となります。 そして、200万円から400万円までの部分の手数料が4%ですので、 (400万円−200万円)×4%=8万円 になります。 さらに、400万円を超える部分は3%ですので、 (1000万円−400万円)×3%=18万円 になります。 それらを合計した「36万円」が1000万円の不動産を購入する際に必要な 「仲介手数料」となります。 ちなみに、今回Aさんが購入を検討したマンションの場合は物件価格が400 万円でしたので、 200万円 × 5% =10万円 (400万円 − 200万円)×4%=8万円 10万円 + 8万円 =18万円 つまり、仲介手数料は18万円必要になります。 Aさん 「知ってはいたけど、大きな負担になるなぁ・・・。」 Sさん 「そうだね。でもね、不動産を購入しても、仲介手数料を払わなくてもいいケ ースがあるんだよ。」 Aさん 「えっ!! それ、どういうこと!」 〜〜次回へ続く〜〜 ■ 編集後記 ■ こんにちは。サラリーマン投資家のたっちゃんです。 最近ちょっと花粉症が楽になったなぁ……、そう思ったのですが、気がつけば もう4月も半分を過ぎようとしています。 早いものですね……。 ところで今回は仲介手数料の話題になりました。 仲介手数料の計算はちょっぴり複雑ですが、物件価格が400万円を超える場 合には、「(物件価格×3%)+6万円」という簡単な式で計算することもで きます。 ∞∞∞∞∞ << PR >> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ■■■1棟マンションを頭金なしで購入!?■■■ 物件の調達方法から銀行戦略、資産を残す戦略まで具体的に提示 頭金のことで悩んでいるなら、こちらをご覧ください。 http://analyze.full-marke.com/af.do?ad=5c5203dc3413 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ メールマガジン「小学生でもわかる不動産投資 いち・に・さん」 ★発行責任者:パワーネット ★問 合 せ:powernet@otoiawase.jp ★登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000253120.html ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


