2008/04/07
小学生でもわかる不動産投資 いち・に・さん
/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008/04/07 ■□■ □ ◆◆◆◆◆ 「小学生でもわかる不動産投資 いち・に・さん」 ◇◇◇◇ □■□■ ━┛━┛━┛━┛◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第18回 /__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/ 不動産事務所に戻ったSさんは、Aさんお気に入りのワンルームマンションに ついて、将来売却をするという前提で収支の計算をおこないました。 そして今度は・・・、 Sさん 「今度は、返済計画をもとにシミュレーションしてみるよ。」 Sさんはそう言うともう一枚のメモを取り出し、次のような計算式を書き始め ました。 毎月の収入 一ヶ月の家賃 5万円 毎月の支出 管理費 8千円 修繕積立金 3千円 毎月の返済可能額 5万円 −8千円 −3千円 =3万9千円 Sさん 「固定金利3%で400万円の融資を受けて購入すると・・・。」 Sさんの計算によると返済期間が5年間の場合には毎月の返済額が7万1千円、 返済期間が10年間の場合には毎月の返済額が3万8千円という結果になりま した。 Sさん 「毎月の返済可能額が3万9千円だから、頭金ゼロでは返済期間が10年でも 厳しそうだね。100万円ぐらい頭金があるといいんだけど。」 Sさんは、頭金を100万円準備して残りの300万円を融資で購入した場合 をシミュレーションしたところ、返済期間が5年間の場合には毎月の返済額が 5万3千円、返済期間が10年間の場合には毎月の返済額が2万9千円という 結果になりました。 Sさん 「10年で融資を受けることができれば、キャッシュフローも黒字になるから なんとかなりそうだけど・・・。」 Sさんはそのように答えると次のような説明を始めました。 それによると、融資を利用して不動産投資をする場合には「キャシュフロー」 が黒字になるように返済計画を立てるのが理想とのことでした。 ちなみに「キャシュフロー」とは、収入から支出をひいた「現金の収支」を意 味します。 今回のケースでは「受け取る家賃」が収入にあたり、毎月支払う「管理費」と 「修繕積立金」、そして「銀行への返済金」が支出にあたります。 「収入 :受け取る家賃」−「支出 :管理費+修繕積立金+銀行への返済金」 = 「キャシュフロー」 このように受け取った家賃から毎月必要な支出を差し引いた金額=「キャシュ フロー」が「黒字」になれば、毎月少しずつ貯金することができるようになり ます。 Sさん 「不動産投資では空室になる期間が必ずあるし、設備の修理や交換をしなけれ ばならない場合もあるんだ。そういう場合に備えておかないと返済ができなく なるおそれがあるから、キャッシュフローを黒字にして、毎月積み立てておく 必要があるんだよ。」 Aさん 「なるほどね・・・。でも、今回は頭金を準備できそうもないから、全額融資 で購入したいと思っているんだ。」 Sさん 「そうか・・・。そうなると、返済計画が行き詰ってしまいそうだね。」 Aさんは考え込んでしまいました。 〜〜つづく〜〜 ■編集後記 こんにちは。サラリーマン投資家のたっちゃんです。 先ほど桜の花びらが舞い散るなか、入学式にむかう新入生の姿を見かけました。 そんな光景を眺めていると、わが子の幼い姿が思い浮かんできてしまいました。 子供の成長はうれしいものですが、ちょっぴり寂しいものでもありますね。 さて、今回Sさんは、融資を受けた際の返済計画についてシミュレーションを していました。 Aさんお気に入りのワンルームマンションは築年数が経っていますので、返済 期間が10年間で融資を受けることが困難かもしれません。 「どうすれば希望通りの融資を受けることができるのか」 不動産投資で成功をおさめるためには、これも重要なポイントになります。 ∞∞∞∞∞ << PR >> ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ■■■1棟マンションを頭金なしで購入!?■■■ 物件の調達方法から銀行戦略、資産を残す戦略まで具体的に提示 頭金のことで悩んでいるなら、こちらをご覧ください。 http://analyze.full-marke.com/af.do?ad=5c5203dc3413 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ メールマガジン「小学生でもわかる不動産投資 いち・に・さん」 ★発行責任者:パワーネット ★問 合 せ:powernet@otoiawase.jp ★登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000253120.html ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


