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不動産はサラリーマンでも買えます。しかし、不動産投資にまつわるさまざまな言語や計算式、そして情報。初心者には少し難しいと思いませんか?不動産所有者が、小学生でもわかるよう噛み砕いてそれらをお伝えしていきます。さあ、目指せ!オーナー!!

  • 発行周期 不定期
  • 最新号 2008/04/28
  • 部数 60部
  • メルマガID 0000253120
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2008/01/07

小学生でもわかる不動産投資 いち・に・さん


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━━━━━━━━━━━━━━━━━    2008/1/7
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◆◆◆◆◆ 「小学生でもわかる不動産投資 いち・に・さん」
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━━━━━━━━━━━━━━━━━     第5回
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■◇■ デフレと不動産投資の関係 ■◇■

数回にわたってインフと不動産投資について紹介してきました。
そこで今回はデフレと不動産投資について紹介してみたいと思います。



■デフレとは

数年前まで「デフレ」という言葉がマスコミに頻繁に登場していました。
そのためこの言葉の意味をご存知の方も多いのではないでしょうか。

デフレの正式名称は「デフレーション(Deflation)」といい、物価が持続的に
下落していく経済現象のことをさします。

デフレになると「モノの価値が下がり、お金の価値が上昇」します。
これはインフレと全く逆の現象になりますので、なんとなくご理解いただける
のではないでしょうか。

これを前回と同様に缶ジュースを例に説明いたしますと「現在200円で購入
していた缶ジュースが3ヵ月後には150円に、さらにその3ヶ月後には10
0円に・・・・、という具合に価格が継続的に下落していく」現象が生じます。
このような状況では、購入するのを我慢して安くなるのをじっと待っているの
が得策です。

逆に、ジュースを販売する側に立ってみますと、少しでも早く手持ちの商品を
さばかなくてはなりませんので、値下げを実施してでも販売します。
そのためさらに価格の下落に拍車がかかっていきます。

これが「デフレスパイラル」と呼ばれていた現象です。



■デフレ時の不動産投資のあり方は?

デフレの状況をご理解いただけたでしょうか。
では、このような状況でどのように不動産投資をおこなっていけばいいので
しょうか。

答えから先に申しますと「デフレ時は不動産投資を控えるべきだ」というのが
ベターな選択です。
資産の代表でもある「不動産」はデフレ時には価格の下落を続けていきます。
そのため、ある程度の利益を確保したところで、その利益が不動産価格の値下
がり分を上回らない限り、大金をはたいて大きなリスクを背負う意味がなく
なってしまいます。
そのため、いったんデフレに突入した場合にはあわてて購入することを避け、
じっくりと値下がりを待つのも得策です。

ただし、すべての場合においてこの事があてはまるわけではありません。
例えば、デフレ時には金利が下落していきますので、低金利で融資を受ける絶
好のチャンスです。
しかも、不動産市場には優良な不動産が売りに出されてきますので、タイミン
グさえ合えばたいへん魅力的な物件に出会う事ができます。

先ほどデフレ時は不動産投資を控えるべきだというのが「ベターな選択」と言
いましたが、「ベストな選択」と表現しなかった理由はここにあります。



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【編集後記】

あけましておめでとうございます。
2008年がスタートしました。
今年はどんな年になるのでしょうか?

お正月に初詣に行った際に、家族の健康と安全をお祈りした後に
大事な投資のお願いをするのを忘れてしまいました。
もう一回お参りに行って追加をしても神様はお願いを聞いて
くれるのでしょうか・・・?
先行き不安です。


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