2007/12/25
小学生でもわかる不動産投資 いち・に・さん
/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007/12/25 ■□■ □ ◆◆◆◆◆ 「小学生でもわかる不動産投資 いち・に・さん」 ◇◇◇◇ □■□■ ━┛━┛━┛━┛◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第4回 /__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/ ■◇■ インフレと金利の関係 ■◇■ 前回インフレについて触れましたので、もう少しインフレについて紹介してみ たいと思います。 インフレになるとモノの価格が上昇していきますが、このような状況がいつま でも続いていいはずがありません。 そのため、インフレを防ぐために政府は様々な手段を講じます。 その中で最も代表的な施策が「金利の操作」です。 インフレの兆しが見え始めますと政府は金利を上昇させます。 これは、金利を上昇させることで投資を抑制し、価格の安定を図るという目的 があります。 特に不動産を購入する場合には、ほとんどの方が銀行からの借り入れを利用し ますので、融資金利の上昇は不動産価格の上昇を抑える一定の効果があります。 このように「インフレの促進は金利の上昇を招く」ことにつながります。 ■インフレ時の金利の上昇幅はどのくらいでしょうか? 本来は「インフレ率と預金金利は同じ」でなくてはなりません。 少し難しいかもしれませんので、例を挙げて解説してみたいと思います。 私が2000万円の投資用不動産を購入しようと考えていたとします。 そのために準備した現金2000万円を銀行に預けおり、購入するタイミング を見計らっていました。 しかし、このときインフレ率(価格の上昇率)10%のインフレが発生しまし た。 このことで購入予定の投資用不動産の価格は一年で10%上昇し、2200万 円になってしまうことになります。 いっぽうの銀行預金の利息が1%とわずかな場合には、一年後の銀行口座の残 高は2020万円になります。 これでは狙っていた物件との差額が180万円も生じてしまい、購入する事が できなくなってしまいます。 本来は投資用不動産の価値はかわっていないはずですので、いつでもお金との 交換比率は同じでなくてはなりません。 このように考えますと、理論的には預金金利とインフレ率は同じ10%でなく てはならないのです。 しかし実際には、不動産価格の上昇に預金金利の上昇が追いついていかないの が実情です。 そのため、インフレが進行している、もしくは進行しつつある状況で、現金を 大事に銀行に預けておいては資産の目減りを招いてしまいます。 このような場合、「資産を守りながら増やす」うえでも、有望な投資用不動産 を見つけ思い切って購入するという選択肢が生まれてくるのです。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【編集後記】 メリークリスマス!この三連休はいかがお過ごしでしたか? どこへ行っても人が多く、楽しそうな顔で溢れていました。 私も忘年会からクリスマスパーティーと、連日仲間と楽しく過ごす ことができました。胃袋と肝臓を酷使したのは言うまでもありません。 年内のメルマガは今日が最後になります。 ご購読、ありがとうございました。 良いお年をお迎えください。来年も宜しくお願いいたします。 メールマガジン「小学生でもわかる不動産投資 いち・に・さん」 ★発行責任者:パワーネット ★問 合 せ:powernet@otoiawase.jp ★登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000253120.html ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ■■■不動産投資・とっておき情報■■■ http://www.ykkk.biz/ ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


