2007/12/17
小学生でもわかる不動産投資
/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007/12/17 ■□■ □ ◆◆◆◆◆ 「小学生でもわかる不動産投資 いち・に・さん」 ◇◇◇◇ □■□■ ━┛━┛━┛━┛◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第3回 /__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/ ■◇■ 不動産とインフレの関係は? ■◇■ 不動産投資をする場合、まず知っておかなくてはならない事があります。 それは「不動産投資はインフレに強く、金利上昇に弱い」ということです。 この原則を知らないで不動産投資を始めてしまいますと、儲けるどころかせっ かく手に入れた不動産を手放さなくてはならない事態になってしまいます。 そのようなことにならないためにも、まずはこの原則を十分に理解しておく必 要があります。 では、なぜ「不動産投資はインフレに強い」のでしょうか。 今回はまずこの点について解説していきたいと思います。 ■インフレとは ニュースなどで「インフレ」という言葉が時折使われますので、ご存知の方も 多いのではないでしょうか。 正式には「インフレーション(Inflation)」といい、物価が持続的に上昇する経 済現象のことをさします。 インフレになると「モノの価値が上がって、お金の価値が下がる」などといわ れますが、なんとなくピンと来ない方多いのではないでしょうか。 そこで、身近な商品を例に詳しく解説したいと思います。 例えば、100円で購入していた缶ジュースが、3ヵ月後に150円になりま した。さらにその3ヶ月後には200円に、さらにその3ヶ月後には・・・、 という具合に継続的に値段が上がってしまったとします。 つまりこれが「インフレ」の状態です。 この状況をお金を基準にみてみますと、缶ジュースの値段が100円からどん どん値上がりしていきますので「モノの価値は上昇している」と表現すること ができます。 しかし、モノを基準に考えた場合、今まで1000円で10本の缶ジュースを 購入できたものが、半年後には5本しか購入できなくなりますので、「お金の 価値がどんどん下がっている」と表現する事ができます。 なんとなくお分かりいただけたでしょうか。 ちなみにもしもこのような状況になった場合、皆さんはどのような行動に出る でしょうか。 「缶ジュースが値上がりしてしまったので、買うのを控えます」 「できるだけ値段が安いところを探して購入します」 など、様々なお考えを持つことでしょう。 しかし中には、「安いうちにたくさん買い込んでおいて、値上がりしたところ で売りに出します」とこのように考える方もおられるはずです。 つまり、これが不動産投資のひとつの考え方なのです。 不動産の場合には、この世の中に二つとして同じものは存在しません。 そのため、ひとたびインフレに向かい始めると、お金の価値が下がるのを防ぐ 目的から不動産がいっせいに買われていきます。 これが「不動産投資はインフレに強い」と言われる最大の理由です。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【編集後記】 忘年会シーズンに突入して、週末にはそこかしこで盛り上がりを 見せていましたね。私も例にもれず仕事仲間や旧友達との酒盛り を楽しんでおりました。だんだん飲み疲れぎみになってきました。 公私ともに忙しい時期ではありますが、ラストスパートで皆さん も頑張りましょう。 メールマガジン「小学生でもわかる不動産投資 いち・に・さん」 ★発行責任者:パワーネット ★問 合 せ:powernet@otoiawase.jp ★登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000253120.html ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


