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2008/09/01

パパって言ったよ!第28号

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メールマガジン「パパって言ったよ!」第28号です

今号のテーマ「育児家庭は早寝早起きを?」

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2008年9月1日版
働く父親の子育て支援メールマガジン
【 パパって言ったよ! 】
<第28号>
                           takashi-hara
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☆ このメルマガのテーマ

【父親の育児を応援します!】

  お父さんが「子育てと仕事を両立させるには?」
  を考える手助けになれば、幸いです。

☆ コンテンツ

#パート1
 子育てについて、気づいたことや、日頃思うことなど。

#パート2
 編集長自身の体験をもとに、父親の子育てについて語ります。

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#こんにちは。編集長のtakashiです。
 
 このメルマガを読んでいただき、ありがとうございます。

 おかげさまで、無事に第28号をお届けすることができました。

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 ぜひ、アクセスして、コメントを書いていただけると、うれしいです。

 http://magnet.mag2.com/pc/page_c_home/601

 今後とも、よろしくお願いいたします。

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#パート1

育児家庭は早寝早起きを?

http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20060820kk03.htm
「イライラや集中力不足…問題行動、学力低下招く」
(2006年8月20日読売新聞より)
 子どもの睡眠障害が成長の遅れや食欲不振を招いたり、イライラ、
集中力不足となって現れたりするケースが多いことが、最近の研究で
わかってきた。テレビ、ゲーム機、塾通いなどの影響で夜更かしの
子どもが増えているが、子どもは睡眠不足でも、眠気などの自覚症状
が出ないことがある。問題行動や学力の低下は、眠りが足りないせい
かもしれない。
(中略)
 広島県教委が02年から続けている小学5年生の基礎学力調査では、
朝食を毎日取ることと国語、算数のテストの点数に関連があるほか、
睡眠時間についても、8時間以上の児童のほうが、6時間以下の児童
より、点数が高いという傾向が出ている。文部科学省が昨年、全国の
小学4年生から中学生までの約6300人にアンケートした結果では、
小4で5・1%、小6で11・8%が午前0時以降に就寝する。中3
では64・4%にのぼる。中学生の平均睡眠時間は約10年間で20
分短くなったという。子どもの睡眠障害は、まだ十分に研究されてい
ないが、国立保健医療科学院社会疫学室長の土井由利子さんによると、
大人の場合、睡眠が足りないと、日中に居眠りなどをするのに対し、
子どもの場合、眠気を意識できないために、動き回ったり、イライラ
したりして、眠気を打ち消すような行動をとることがあるという。
土井さんは「集中力不足などの原因が睡眠障害にある場合もあるので、
気をつけてほしい。ただ、必要な睡眠時間は子どもでも個人差があり、
夜すぐに眠れて、朝すぐに起きることができ、居眠りもしなければ、
多くは問題ない」と説明している。】


今の育児で、最大の困難は、早寝早起きの習慣付けではないかと感じ
る。どんな育児本にも、ネット情報にも、子どもの睡眠時間の乱れは
諸悪の根源だと書いてある。それをわかっていても、現代の夜更かし
社会に生きる我々は、親自身が、なかなか早寝早起きを実践できない。
それは、「ついネットに夢中で夜更かしして」などという気楽なもの
ではない。
大多数のサラリーマンの帰宅時間は、午後8時を過ぎるだろうし、
朝の出勤時間は9時前後だろうからだ。
つまり、我が子が幼いうちは、子どもを夜9時までに寝かせて、など
という理想的な生活が可能な家庭は、ごく少数だということだ。
ましてや、共働きなら、どうしても夜更かし生活になりやすい。
そういう現実を無視して、「早寝早起き」を育児に求めるのは酷という
ものだ。
それでも、若い子育て世帯は、可能な限り、育児に力を注いでいる。

【ベネッセの調査結果より
http://benesse.jp/berd/data/dataclip/clip0005/index.html
幼児の平日の就寝時刻を、1995年、2000年、2005年調査で比較してみると、
2000年に就寝時刻が遅くなる傾向があったが、2005年にはまた少し早まり、
1995年と2005年がほぼ同じ水準となっている。 
 「22時頃」以降に寝る
子どもの割合は、1995年が32.1%、2000年が39.0%、2005年が28.5%
となっており、夜更かしの子どもが5年前よりも大きく減少した。
幼児の平日の起床時刻は、ここ10年早まる傾向にある。「7時頃」以前に
起きる子どもの割合は、1995年が33.0%、2000年が37.3%、2005年が
43.4%と、早起きの子どもが年を追うごとに少しずつ増加している。
一時、幼児の生活時間の夜型が問題として取り上げられたが、
「早寝、早起き、朝ごはん」といった基本的生活習慣の重要性が、
幼児をもつ保護者に浸透しつつあるように思われる。】


このように、子育て世帯は努力を続けているのだが、それも、大多数が

勤め人であるからには、おのずと限界がある。

企業や国が、真剣に育児支援を考えない限り、日本の将来を担う世代

は、健康な生まれ育ちを保障されないまま、ということになりかねない。

育児世帯の働き方を、もっと柔軟に配慮できるように、社会や企業の

仕組みを変えていくしか道はないのではあるまいか。

たとえば、フレックスタイム制を、利用できる職場がもっと増えて

ほしい。さらに言えば、育児家庭の父親(もちろん母親もだが)が、

勤務時間を短縮しても、給与や待遇をダウンさせないですむ職場が、

もっと必要だ。

なによりも、子育てには金がかかる。

個人レベルでもそうだし、国家の将来を本当に考えているなら、国民の

育成に金をけちっていて、どうするのか。

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#パート2

★兄と妹

うちの子どもは、上が6歳の男の子で、下はもうすぐ2歳の女の子。

兄と妹の関係というのは、みていてなかなか面白い。

特に、妹の方は、兄が大好きで、いつも「あーちゃん、あーちゃん」

と追いかけまわしている。

このごろは、食事のときも、兄が冷蔵庫を開けてジュースを出せば、

妹も同じジュースを欲しがるから困る。それも、兄と同じコップで

ないとだめなのだ。

兄がストローで飲めば、妹もストローを欲しがる。

兄が幼稚園に行くために水筒を首にかければ、妹も、お古の水筒をひき

ずって歩く。

こんな感じで、妹は兄を熱愛中だが、兄の方は、普段は妹をうっとうし

がって、「あっちいけ」などと、つれない態度。

けれど、自分がなにか遊んでいて、子分が必要になると「おい、行く

ぞ!」

2人で部屋にこもって、何をやっているのかと思い、ふすまを開ける

と、なぜか昼間なのにカーテンを締め切って真っ暗。

真ん中に毛布の山があり、もぞもぞ動いている。

カーテンをあけると、毛布から2人が這い出て来た。「せっかくキャンプ

してたのに!」

とまあ、なんだか面白いコンビなのだ。

けれど、感心してしまうのは、男女の遺伝子の力である。

妹は、ずっと兄の真似ばかりして遊んでいたはずなのに、このごろ、

いつの間にか、おままごとをするようになった。

服も、ピンクのかわいいものを好んでひっぱってくる。

ちゃんと、女の子の遺伝子のスイッチが入るようになっているような

のだ。

そういえば、兄のときも、別に教えたわけでもないけど、いつの間に

か、自動車が大好きで、「ぶーぶー」しか言わない時期があったなあ。

おそるべし、男女の遺伝子、である。


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