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普通のお父さんが「子育てと仕事を両立させるために、どうしたらいいか?」を考える手助けをいたします。お父さんが子育てを楽しむちょっとしたこつを、毎回ご紹介!また、編集長自身が、勤め人生活の中で最大限、子育て支援を活用した体験を語ります。

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2008/01/21

パパって言ったよ!第13号

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メールマガジン「パパって言ったよ!」第13号です

今日の一言「赤ん坊は、勝手に生まれて来たりしない!」

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2008年1月21日版
働く父親の子育て支援メールマガジン
【 パパって言ったよ! 】
<第13号>
                                        takashi-hara
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☆ コンテンツ

 普通のお父さんが「子育てと仕事を両立させるために、どうしたらいいか?」
 を考える手助けをいたします。
 
#パート1【パパすごーい!】
 お父さんが子育てを楽しむちょっとしたこつを、毎回ご紹介! もちろん、お母 
 さんも参考にしてみてくださいね。

#パート2【父子手帳】
 編集長takashi-hara自身が、勤め人生活の中で最大限、子育て支援を活用
 した体験を語ります。

#パート3【作家・urazumi akiraのショートストーリー&エッセイ】
 目の回りそうな子育ての日常で、ほんの少しでも息抜きを!

#巻末付録
 おすすめの場所&イベントなどを、ご紹介します。

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パート1【パパすごーい!】

#こんにちは、takashiです。
 
 このメルマガを読んでいただき、ありがとうございます。

 おかげさまで、無事に第13号をお届けすることができました。

 1月から、毎月第1、第3月曜日の配信とさせていただきます。

 本年も、よろしくお願いいたします。


★それでは、今回の「パパすごーい!」をどうぞ。

以下は、出産費用についての記事です。


【「妊娠・出産は人生の一大イベント。ところが、出産は病気でないため、

分娩、入院などにかかる費用は原則、健康保険の適用外。健康な赤ちゃんを

産むために欠かせない妊婦健診も自己負担です。〜中略

出産一時金は、これまで、出産後に申請し、病院への支払いが終わってから、

30万円が支給されていた。それが、国の少子化対策で18年10月に35万

円に増額になり、医療機関に直接支払われる制度が導入された。〜中略

制度の存在を知らない人が少なくないようで、冒頭の赤間さんも、制度を

知ったのは、出産予定日の6日前。仕事納めの日とあって、その日のうちに

書類入手、記入、提出に追われたという。さらに、医療機関によっては、

利用できないところがある。」(産経新聞平成20年1月14日)】


昨年、臨月の妊婦の方が、救急の対応が遅れたために死亡する事件が

ありました。

いろいろな意見をニュースなどで聞きましたが、その方は、かかりつけの

産科医を持たなかったということを聞きました。

そのことについても、いろんなことが言われていました。私は、詳しい

背景を知らないのですが、ひょっとして、経済的な事情で、出産費用を

できるだけ抑えようとしていたのではないでしょうか?

あるいは、生活に追われて、妊婦さん自身も、家族も、十分な気持ちの

余裕がなく、健診や出産前のケアが後回しになていたのかも。

そして、そういうことを当たり前に容認する社会が、残念ながらこの日本です。

そういう世間の空気が、回り回って、少子化を加速させているのだと考えて

います。

たとえば、私自身、妻が妊娠中、健診に付き添ったりすると、年配の上司は、

「心配しすぎや。赤ん坊なんて、勝手に生まれてくるんや」

などと言い放つ始末でした。

☆ここから、ポイントです!

 【 赤ん坊は、勝手に生まれて来たりしない! 】

昔の感覚では、そうなのでしょうし、過去の日本のように、乳幼児死亡率が

高く、子どもの数も多い、というような状態なら、そういう考え方もやむを

得ないでしょう。

けれど、今や、少子化は加速するばかりで、子どもの一人一人が、国家

にとっても宝物と言えるご時世です。

すくなくとも、妊娠出産に、もっと世間が優しい目を向ける必要があると思い

ます。

電車に乗っても、高齢者や身障者には席をゆずりますが、妊婦に席をゆずる

場面には、なかなか出会えません。つわりのきつい時期、混んだ電車で

立っていることが、どんなにつらいか、当人から聞くと、もっと思いやりを

もって接してあげるべきだとわかります。

上記の記事にあるように、ようやく出産費用の補助が事前に出るようになり

ました。これで、何かと物入りな時期に虎の子の貯金を崩さなくてすむわけ

です。

子どもを作り育てることの苦労は、お金の面だけではありません。しかし、

せめて金銭面で子どもをあきらめる必要がないような社会になってほしい

ものです。


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パート2

#『父子手帳』 〜勤め人パパの育児体験記〜

 第10回

< やっぱり下の子は、成長が早い >

上の子のことばかり書いていましたが、下の子も、どんどん大きくなって、

今や、家中歩き回って、物をどんどん引きずり出しています。

下の子の成長は、上の子のときと違って、やはり、何もかも早い、

と実感します。

下の子は、1歳の女の子。5歳のお兄ちゃんが大好きで、まだほんの

赤ん坊のときから、なぜか兄の声によく反応していました。

込み合った店で、ベビーカーで眠っていた妹が、兄のはしゃいで歌う声に

たちまち目を覚まして泣き出したこともあります。

今でも、昼寝していて、兄が幼稚園から帰ってくると、その声でいつも

目覚めてしまいます。

兄は、よちよち歩きの妹を、かわいがりつつも、じゃけんに扱うときも

あります。突き飛ばされながらも、妹はけなげに兄のあとを追いかけて、

まとわりついています。

そういう兄自身、妹ができるまでは、ひたすらママに密着していたのに、

妹に母親をとられてからは、少し兄の自覚がでてきたのか、妹がテレビの

スイッチをいたずらしたりすると、厳しく?お説教しています。

もっとも、自分が見ていたテレビを消されたから、腹をたてただけかも?

兄が見ているテレビを、一緒にみるし、兄が食べているお菓子を食べ

たがるし、兄が読んでいる絵本を一緒にみているし、やっぱり下の子は、

成長が早いな、と実感します。

                             takashi-hara

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パート3

# 作家・urazumi akiraのショートストーリー&エッセイ

【 第13回 日本の貧富 】

新宿

日本の経済的繁栄の象徴のような街。
その街の、広大な地下街。
早朝の地下街は、昔風にいえば、スラム街のような情景が広がる。
ほとんど隣との隙間がない状態で、寝ているホームレスの人々。
グルメ番組で紹介されたりするたび、行列ができる某有名食品店の
地下入り口の階段も、ぎっしりとホームレスの寝床と化している。

昔は商都と呼ばれた大阪

その中心的な場所である梅田の街。
阪急から阪神、JR大阪駅をつなぐ広い歩道橋の上。そこには、
「自由美術館」というものがある。ホームレスの方が、自分の絵を
段ボールに描いて、いくつか陳列し、その前でごろ寝しているのだ。
ただうなだれたままのホームレスが座っている前に、外国人観光客が、
施しのお金を置いていた。

日本は、このままでいのか?
これらの光景をみて、そう思うのだが、自分も今は、ひたすら生活に
追われる身の上なのだ。

それにしても、フランス革命の昔から、貧富の問題は、何も変わって
いない気がする。
日本の社会には格差はない、とか、マイナスではなくプラス思考で、
という意見は多いが、実際に、ホームレスの方々の様子をみると、
言葉だけでは何の解決にもならない、と感じる。

昨年から、目に見えて庶民の生活が圧迫されてきた。このまま、
生活苦が拡大していくなら、革命が起こっても不思議はない気がする。
この国の権力者や、いわゆる富裕層の方々。あんまり、庶民を
ばかにしてはいけないのだ。


(了)



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#巻末付録

◆ アトピーの子どもたちに!
〜大阪市中央区のユニフォーム製造・販売のチクマ〜


【アトピー思いやった制服
「アトピー性皮膚炎向け制服作りに取り組んでいるのは、大阪市中央区の
ユニフォーム製造・販売のチクマ。
制服は汗を吸収しにくい化繊素材を使用/洗濯しにくく不潔になりがち/
スラックスやスカートは毛足の長いウール製が多い/シャツにはアイロン
掛けが楽なよう袖口や襟に硬い芯が入っているーなどの刺激要素で
アトピー性皮膚炎が悪化するケースも多い。〜中略
ウール地や硬い縫い目が直接肌に当たらないよう裏地を作製し、洗濯も
容易にできるよう着脱式にした。また、直接肌に触れるシャツは特殊な
低刺激の素材へ変更したうえ袖口や襟周りの芯を抜いたり、縫い目を
別の布でくるむなど改良。」(産経新聞平成20年1月12日)】


今でこそ、アトピー性皮膚炎は、誰でも知っているアレルギー疾患です。

けれど、私が子どものころ、アトピーは、ほとんど知られていませんでした。

かくいう私も、アトピーでしたが、小学生のころ、アトピーを知らない先生に、

「プールに入るな」と言われたり、いじめにあったり、悲しい思い出が

あります。

中学生のころ、一番苦労したのは、詰め襟の制服が、アトピーを悪化させた

ことです。

なにしろ、アトピーにとって大敵の刺激素材の衣服そのものですし、暑い

時期は、汗で症状が悪化します。

そういう子ども時代の体験があるので、上記の記事を読んで、隔世の

感がしました。

もっとも、これでも、対策が遅すぎます。

なにしろ、文部科学省がアトピーの子どもの数を調査したのは、なんと

2006年が初めてだというから、怒りを通り越して、呆れてしまいます。

結果は、小学生の3.6%、中学生の2.8%がアトピーで苦しんでいるのです。

花粉症の人も、近年ようやく、マスクが普及してきましたが、以前は、

マスクが嫌がられることが多かったので、さぞ大変だったことと思います。

クールビズもそうですが、アレルギー疾患などで苦しむ人が、仕事のため

とはいえ、衣服で苦痛を感じなくてすむよう、考え方を変える必要がある

と思います。

ましてや、子どものデリケートな身体が、不必要な衣服の拘束で痛めつけ

られないよう、教育機関はもっと注意を払うべきです。

付け加えますと、制服よりも、体操服の方が問題です。あの、肌触りの悪い

素材、汗を吸わない化繊の体操服は、なんとかならないものでしょうか?

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