【クラシック音楽ぶった斬りプラス】柔軟性があったバッハ
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クラシック音楽ぶった斬りプラス 2008/7/27
発行部数212部(まぐまぐ89部 独自配信123部)
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*クイズ
クラシック・ギターの地歩を独力で引き上げた20世紀の演奏家は誰でしょ
う?
(答えはこちら)
http://classicalmusic.livedoor.biz/archives/51061370.html
■柔軟性があったバッハ
私の少年期の記憶をたどれば、かつて日本でクラシック音楽といえば、ハイド
ン、モーツァルト以後の音楽が中心で、バッハも「古典派」の音楽とみなされ、
19世紀的解釈で演奏されていた。
しかし1960年代に始まった「バロック音楽ブーム」によって当時の楽器や
演奏様式による本来のバッハが聴かれるようになると、それは古さを感じさせ
るのではなくむしろ新鮮さを感じさせ、時代がかった古典派、ロマン派の音楽
に食傷ぎみだった多くの人々に歓迎されることとなった。
ところで、バッハの伝記的イメージは、かつては「信仰篤い教会音楽家」だっ
た。確かにバッハは約200曲の教会カンタータや大規模な受難曲を作曲し、
また教会の象徴であるオルガンのための作品を多数書いた。
しかし、バッハは自分の置かれた地位が教会の音楽監督(カントル)であれば
オルガン曲や教会カンタータを書き、信仰よりも音楽を楽しむことを趣味とし
た領主の宮廷楽長になったときには協奏曲(コンチェルト)やチェンバロ曲を
書く、というように自分の環境に柔軟に対応して、要求される音楽を作曲して
いる。
続きはこちら
http://classicalmusic.livedoor.biz/archives/50864430.html
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クラシック音楽ぶった斬りプラス
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