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2009/10/14

【クラシック音楽ぶった斬りプラス】ロストロポーヴィチのドヴォルザーク:チェロ協奏曲

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  クラシック音楽ぶった斬りプラス         2009/10/14

           発行部数529部(まぐまぐ156部 独自配信373部)
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■ロストロポーヴィチのドヴォルザーク:チェロ協奏曲


第2回目の録音では、ロストロポーヴィチのソロが実に素朴でありながら、音
楽の質としては純粋で、ターリッヒと完全に呼吸が合っている。


これこそ味わい深い、本物の音楽だ。


第5回目の録音では、ソリストと指揮者、オーケストラが四つに組んで、お互
いに負けじと火花を散らす有様が目に見えるような快演だ。


ロストロポーヴィチの朗々たる音色とスケール雄大な弾き方は比較するものと
てなく、場合によってはオーケストラを前面にたてて自らは引っ込む読みの深
さも彼ならでは。


カラヤンも一歩も引けをとらない。これだけ演奏効果のある伴奏も滅多に聴け
ない。


第7回目の録音はロストロポーヴィチ会心の円熟作である。


肩の力が抜けている分、音がぐんぐん伸び、低音の朗々たるところなど、まさ
に比類がない。


多用されるピアニッシモも人工的にはならず、表情の魔法のような変化が詩的
で、聴く者の心を打つ。


小澤の指揮は音楽性が最高で、伴奏者としても敏感だ。 


お求めはamazonで
http://classicalmusic.livedoor.biz/archives/50925149.html



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 クラシック音楽ぶった斬りプラス
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