クラシック音楽ぶった斬りプラス  RSSを登録する

クラシック音楽評論家が言えない真実を語る。クラシック音楽CD・DVDレビュー、名曲名盤紹介、コンサート情報など。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/06/20

【クラシック音楽ぶった斬りプラス】アーノンクールの「水上の音楽」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  クラシック音楽ぶった斬りプラス         2009/6/20

           発行部数451部(まぐまぐ142部 独自配信309部)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■アーノンクールの「水上の音楽」 


非常に斬新で個性的な「水上の音楽」だ。


古楽器を使い、古楽奏法によりながら、そこに現代風の鋭さを加えたアーノン
クール流のヘンデルである。


しかし決して音楽のスタイルを破壊したものではない。


バロック期の作品に対する充分な研究を基にして当時の自由さを最大限に発揮
させただけなのである。


弦は弓を押しつけ、ヴィブラートを取り、1つ1つの音をクレッシェンドする
ような奏法が頻出する。


「序曲」後半のすごいダイナミックの効果や、第3曲「アレグロ」でのホルン
のフラッター奏法もすごい。


合奏協奏曲もテンポが速く、極めてリズミックであり、アクセントがきつく、
表情の変化が激しい。


ヘンデルの音楽がもつ純潔美、古代の哀しさ、崇高さといったものはここには
ない。


そのかわり、胸のすくような意志的な音が鳴り響く。 


お求めはamazonで
http://classicalmusic.livedoor.biz/archives/50916004.html



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 クラシック音楽ぶった斬りプラス
 発行人: 和田 大貴
 ホームページ: http://wadadaiki.com/furtwanglerweb/
 ブログ: http://classicalmusic.livedoor.biz/
 掲示板: http://classicalmusic.8.bbs.fc2.com/
 メール: このメルマガに返信してください。
 購読解除: まぐまぐの方は上記ブログで、独自配信の方は
  wada16@gmail.comまでメールアドレスを付記してお知らせ下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る