2009/06/17
【クラシック音楽ぶった斬りプラス】クラウスのウィンナ・ワルツ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ クラシック音楽ぶった斬りプラス 2009/6/17 発行部数448部(まぐまぐ141部 独自配信307部) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■クラウスのウィンナ・ワルツ シュトラウスの原点であり、かつ究極の姿を示す永遠の名盤だ。 ウィンナ・ワルツを愛する人なら是非聴いておきたいディスクである。 「踊る世紀」といわれた19世紀の息吹きを感じさせるような、優雅な雰囲気 にあふれている。 その絶妙なリズムと、間の取り方のうまさは決して他の追随を許さない。 どの曲にもこぼれるようなウィーン情緒があり、実にロマンティック。 その反面、感覚はこの上なく洗練されて、外見上は淡白を極める。 それらが相まって、心からいつくしみたくなるような演奏になっている。 どの曲を聴いてもそこにはウィーンの芳酵な香りが漂い、特に「美しく青きド ナウ」には、これこそ本物!と思わせるウィンナ・リズムが満ちている。 「オーストリアの村つばめ」は特に抜群で、ことによるとクラウスの最高傑作 かもしれない。 その他もすべて素晴らしく、上品で、しかもウィーンの伊達男のような洒落た 表現には完全に魅了されてしまう。 いずれもクラウスの本領が遺憾なく発揮された名演奏。 ウィーン・フィル特有の、甘美で艶のある弦の美しさは筆舌に尽くしがたい。 聴いていて現代の喧騒を忘れ、こんな良き時代はもう2度と戻ってこないのだ、 という想いが胸をしめつける。 お求めはamazonで http://classicalmusic.livedoor.biz/archives/50915517.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ クラシック音楽ぶった斬りプラス 発行人: 和田 大貴 ホームページ: http://wadadaiki.com/furtwanglerweb/ ブログ: http://classicalmusic.livedoor.biz/ 掲示板: http://classicalmusic.8.bbs.fc2.com/ メール: このメルマガに返信してください。 購読解除: まぐまぐの方は上記ブログで、独自配信の方は wada16@gmail.comまでメールアドレスを付記してお知らせ下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


