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2008/02/12

【アイデア1分講座】

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┃--アイデアが止まらなくなる1分講座--           Vol.14
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┃ 忙しくてアイディアを考えている暇のないあなたに。
┃ 街やメディアで見かけたWoW! なアイディアと、
┃ ひとりで簡単に出来るアイディア創造ツールなどを
┃ ご紹介していきます 
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「もし、GoogleがSearch-Serviceという名前だったら」


Googleの成長が止まりません。
「世界中の情報を求めるすべての人々に、どこからでもアクセスできる
高速で正確、かつ使いやすい検索サービスを提供する」という企業理念に
基づいたビジネスは、ますます磨きがかかるばかりです。

Google は、米国の数学者エドワード カスナー の甥にあたるミルトン 
シロッタによる造語で、「googol (ゴーゴル)」からつけられた名前。
10 の 100 乗を意味します。
Google という名前は、Web および世界中で使用可能な膨大な量の情報を
組織化するという Google 社の使命を反映しているのです。
有名なロゴも微妙に変わってきています。(GoogleのHPより) 

利用者は、そんな使命が名前に込められているなど知る由もありませんが、
Googleという不可思議な響きとスペリングは心に引っかかるものがあります。
Googleという名前には、彼らが提供しているビジネスを直接連想させる
モノはありませんが、間違いなくそこにはサプライズがあり、何か新しい
ものを予感させるのです。
もし、このサービスがGoogleではなく、ごくありふれた「○○検索
サービス」みたいな名前だったとしたら、今と同じような繁栄はなかった
かもしれません。

Yahoo!、楽天など、IT系の企業にはWoW!と思わせる名前が多いのは興味
深いところです。
歴史あるIBMが、International Business Machinesの頭文字であるのとは
対照的ですね。

名前と言えば、人気のあるアメリカの赤ちゃんの名前をご存じでしょうか?
アメリカのSocial Security Administrationが、2007年5月にこんな結果を
発表しています。

男の子
1位 Jacob (ジェイコブ)
2位 Michael (マイケル) 
3位 Joshua (ジョシュア)
4位 Ethan (イーサン) 
5位 Matthew (マシュー)  
6位 Daniel (ダニエル) 
7位 Christopher (クリストファー) 
8位 Andrew (アンドリュー) 
9位 Anthony (アンソニー) 
10位 William (ウイリアム)

女の子
1位 Emily (エミリー)
2位 Emma (エマ)
3位 Madison (マディソン)
4位 Isabella (イザベラ)
5位 Ava (エヴァ)
6位 Abigail (アビゲイル)
7位 Olivia (オリヴィア)
8位 Hannah (ハンナ)
9位 Sophia (ソフィア)
10位 Samantha (サマンサ)

多くは聖書に出てくる人物の名前ですが、私の英語のインストラクターに
聞いてみたところ、名前によってその人物イメージがあるらしいのです。
Isabella(イザベラ)はイタリア系、ランキングにはありませんがLatoya
(ラトーヤ)は黒人。
日本人だって、太郎とか花子とか言われれば、なんとなくその人の
イメージが浮かぶのと同じでしょうか。

私のペンネーム”Bob(ボブ)”のイメージを聞いてみるとこんな答。

「Bobは、オハイオ州の小さな町にいる自動車のセールスをしている白人。
短髪で、ネクタイをしているんだけど、どこか冴えないダサ男。」

それは、正に私のイメージしていたBobそのもの。
読者に何か引っかかりを残したいと考えていた私は、著者名にもこだわった。
だから、本名ではなくペンネーム。
それも、日本語の名前ではなく英語。
そして、少し滑稽な語感のある名前。
だからBobじゃなきゃダメだったんです。

名前にアイディアを込める。
新商品開発のようなビッグプロジェクトは勿論だけど、会社で参加して
いる小さなプロジェクト名、企画書のタイトル等々、込められる場は
いっぱいありそうです。


写真と、さらに詳しい事例をご覧になりたい方は
 → http://bobtanaka-blog.livedoor.biz/


◆アイデアを生むヒント

名は体を表す。
だから、その名に"WoW!"な何かを込めておきたい。

人との最初の接点となる名前は、最もアイデアが必要な場である。


◆What's New!

販促会議2月号の巻頭特集『2008年の販促大予測』に寄稿しました。

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┃ ■ボブ田中公式ホームページ :
┃    http://www.bob-tanaka.com/
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