2009/10/17
セルフダイビング入門No17
☆★☆-----------(スキューバダイビングマガジン)------------------------ セルフダイビング!入門 第17号 2009年10月17日 -----------------------------------------------------------------☆★☆ ダイビングはあれ自体運動になっており、毎週でも行けば十分運動になって いる?のでしょうか? 一度潜ると40~50分間泳いでいるし、結構距離も泳いでいるような気もする し・・・。 いえ実はそうではないようなのです。DANジャパンがだしている定期雑誌を 読んでいますと、あくまでダイビングを行うだけの身体的適性を保つには、ダ イビングだけを行っていても不十分であり、なにか他の運動を組み合わせて行 う必要があります。と書いてあります。 そういえばドリフトダイブなんかは、ほとんど体を動かすことはないですよね。 ところでダイビングを行うだけの身体的適性とは? 多くのダイバーは自分を過信し、自分は身体的適性があると思っています。 ところが水中で予期せぬアクシデントが発生した場合に、やるべきことができ ない自分に直面するということになります。 前回のマガジンまでに、頭の中で次回のダイビングのシュミレーションをし ておきましょう。とうような事を書きました。 つまりいつどんなトラブルが起きるかも知れないので、ちゃんと予想をしてお きましょう。ということです。 しかし、いくら予想していても体力がないとダメですよ~。ということです。 じゃあどの程度の運動をしておけばいいのか? ・心拍数を最大値の70%程度に維持する強度で、週に90分以上 と書かれています。 具体的にどういうことかと言いますと、 1)心拍数の最大値 年齢によって違います。上がるにつれて低くなります。 20歳ですと200回/分、35歳で180回/分、50歳になると165回/分まで下がるそう です。 2)70%程度に維持する強度で、週に90分以上 ・20歳 200×0.7=140回/分になる運動を90分/週以上 ・35歳 180×0.7=126回/分になる運動を90分/週以上 ・50歳 165×0.7=116回/分になる運動を90分/週以上 といわれても自分の心拍数など、測っている人はまれと思いますので、目安と しては、 ●ウオーキングや軽いジョギングなとによって体脂肪を燃焼させ、健康増進を 図るレベル 余談になりますが、 ・70~85%になりますと「ややきつい運動」となり、体力増強や運動能力の向上 を図るレベル。 ・85%以上だと「激しい運動」という範囲になり、競技成績や試合などを意識し たアスリートレベルの心拍数となります。 しっかり体を鍛えてダイビングに臨みましょう。 本音としてはなかなか出来ませんが・・・。



