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2009/11/22

セルフダイビング入門No18

☆★☆-----------(スキューバダイビングマガジン)------------------------

 セルフダイビング!入門
               第18号 2009年11月21日
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 ダイブコンピュータはセルフダイビング(いや普通のダイビングでも)には
必須です。
 しかし案外マニュアルなど読んでいない方がいるのではないでしょうか?
実は私もその一人なのですが・・・。

 先日仲間とセルフダイビングに行った時のことでした。
水深10mくらいのところで急にダイブコンピュータ(以下ダイコン)の警告音
が鳴り出し止まらなくなってしまいました。水深の表示をみると水深表示が3
秒ごとくらいに変化しており、それで警告音が出ているようでした。

 おそまつな話ですが、私のダイコンはウォーターコンタクトという水圧を検
知するセンサ部が、2個ポツッと出ているタイプなんですが、それの汚れでし
た。
単にダイビング後に真水に浸けておくだけではダメなんですね。
マニュアルを読んでみますとちゃんと洗えと書いてました。中性洗剤を付けて
ブラシで洗えと書かれておりました。

 その次からは正常に動き出したのですが、何回か潜りに行くとまた発生し、
だんだん発生までの間隔が短くなってきました。
 そのうちに毎回ブラシで洗わなければなくなり、最後にはダイビング中でも
洗わないと・・・。
などとという心配をしております。

 この際ですから徹底的にマニュアルを読んでおこうと思いまして、調べまし
たところいかに日常のメンテナンスに気を配っていなかったかがわかりました。

1)ダイビングの後はできるだけ早く真水で洗いましょう。できれば浸けてお
けるのがいいです。しかしセルフの場合はそんな場所もなかなか見つかりませ
んからトイレの手洗いの水道でも結構ですから、まず塩水を落としましょう。

2)家に帰ってから忘れず真水に浸けましょう。時間は20分。
私のマニュアルには時間までは書いていなかったので、調べましたところ
なぜ20分なのかはわかりませんが、20分です。
(DANジャパンの定期雑誌に書かれていました。15分でもないし、1時間で
もないのです。20分なんです)

3)そのあと日陰で乾燥させて、最後に残った水をタオルでふき取る。
この「ふき取る」のが重要なのだと思います。わずかでも蒸発残留物を残さな
いということでしょう。

4)エアーブローで水吹き飛ばしてはいけません。
センサーは敏感です。無理に力をかけてはいけません。

5)炎天下放置厳禁。

 ダイコンが普及して昔に比べて減圧症がふえているのだそうです。
面倒でもメンテナンスを十分に。
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