2009/12/28
相手の話は相手のこと [うつ家族サポート]Vol.225
★( ↑↑↑ この上は、本メルマガとは、関係のない広告です ↑↑↑ )★ ♪ ここから下が、「メルマガ」ですよ! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.225━ 2009.12.28━ 家族がうつ病になったら☆うつ家族のメンタルサポート 473部 ──────────────────────────────────── 皆さん、こんにちは。 「 うつ病支援アドバイザー 」の川田陽輔です。 もういくつ寝るとお正月、ということで、 皆さん、お忙しいことと思いますが、掃除や料理など、 「 できないことは、できない 」 と、明確にした方が、断然、スッキリしますよ! ----- ★ 今日のテーマ = 【 相手の話は相手のこと 】 ----- これまで、ずぅ~~っと、「話を聞く」というテーマで 話を進めてきて、こんなことを言うのも何なのですが、 「相手の話を聞く」って、難しいですよね。(笑) 「傾聴」とか、「心の声を聞く」とか「気持ちに寄り添う」とか、 そんな難しい話でなくても、 私で言えば、「妻のグチをだまって聞く」程度の話でも、 けっこう、難しいものがあります。 ウチの奥さんは、12月の初旬から、 某運送会社の電話オペレーターの短期アルバイトを始めたのですが この年末の時期で、荷物を送る人、集配センター、ドライバーなど みんな、てんやわんやで、クレームも多いそうです。 で、妻が、私に愚痴をこぼすのですが、 「 そんなの、仕事なんだから、当たり前だよね 」 という話ばかりで、つい、説教や助言をしたくなります。 でも、さんざん、皆さんと勉強してきたとおり、 これは、何か状況を変えたいわけではなく、 「 ただ、言いたいだけ。 ただ、聞いて欲しいだけ 」 ですから、 「 ああ、そうなのぉ~、それは大変だったねぇ 」 とか、聞いてます。 こちらに余裕があるときなら、これでOKなのですが、 ドラマのクライマックスに話しかけられたり、 スポーツニュースの一番いい場面だったりすると、 「 今ですか! 」 と、思うのですが、経験上、テレビを優先すると、 かなりややこしい事になることが多かったので、 今では、素早く、あきめることができるようになりました。 病状が深刻だった頃は、 こちらからどれだけ話しかけても、反応がなかったわけですから、 向こうから話しかけてきてくれるなんて、 夢のようなのですが、 やっぱり、人間って、自分中心なんですよね。 私は、普段、仕事をしていると、 楽しいこと2割、フツーのことが6割、辛いことが2割 ぐらいの感じなので、 仕事をしてたら辛いことがあるのが当たり前だと思ってますから、 わざわざ、「辛いことがあったよ」と妻に報告するのも 面倒なくらいなので、 妻から、仕事のグチを聞かされると、 どうしても素直に聞けない気持ちがあります。(正直) で、参考図書では、こんなときのことについて、 このように書いてあります。 ■■■ 引用開始 ■■■ 「相手の話は相手のこと」が、温かい気持ちでできるためには、 相手の心に対する理解が必要です。 家族や友達など自分にとって大切な人を失わないためには、 つねに相手を理解しようと心がけることが第一なのです。 自分の立場を主張するのではなく、相手の気持ちになって、 しかも相手と自分を混同しないこと、これがこの項のテーマなのです。 ■■■ 引用終了 ■■■ 参考図書: 東山紘久著「プロカウンセラーの聞く技術」(創元社) 【 19.相手の話は相手のこと(わかるが勝ち) 】133頁より引用 「 相手の話は相手のこと 」 なんですね。 自分が考えれば、「仕事なんだから、当たり前」と思うことでも、 「 相手は、そんなふうに思うんだな 」 と、思っておくということです。 それが、良いとか悪いとかではなく、です。 このときに気を付けるポイントが、 【 切り離すのは、解釈であって、感情ではない 】 ということです。 「 相手は、そのように思うんだな 」 と思うのですが、 「 自分とは関係ないので、勝手にそう思っていれば! 」 ということではありません。 この辺が難しいんですよねぇ~。 まぁ、何事も、少しずつ、少しずつ! 気長に行きましょう! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ * 発行人: うつ病支援アドバイザー 川田陽輔 * ブログ:< http://utu-fam.seesaa.net/ > * 社内・取引先・ご友人などへの転送はご自由にどうぞ。 ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してくださいね。 * このメルマガの内容については、自己責任で判断、実行願います。 「文中に記述のあった方法を試したが悪化した」等の状況に対する 責任は負いかねます。ご了承下さい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ -


