2009/11/18
複利を甘くみていませんか?:松本FP事務所「お金を使いたいなら増やしなさい!」
■━━━━━━━ 松本FP事務所 「お金を使いたいなら増やしなさい!」 ほぼ週1回ほど発行 第102号 ■━━━━━━━ 今回も受信してくださり、まことにありがとうございます。新しいツールを検討中。松本 FP事務所の松本勝晴です。 先月の日本のFPフェアで目に留まった、とあるツールを試しています。うまく使いこなせ ることが出来るようになれば、業務効率アップが見込めそうです。まだまだ慣れてない部 分もありますが、なるべく早く実務に使えるようにしたいです。 では、メールマガジンをお届けします。 ●初めての方へ:「お金を使いたいなら増やしなさい!」のポリシー 東京都中央区銀座に拠点を構える、松本FP事務所の所長であり、Mr.FPプロフェッショナ ルズの松本勝晴(CFP認定者)は、あらゆるアンテナを張り巡らせてFP6分野に関する情報を 収集しています。当メールマガジンでは、将来設計や夢を「お金がない」という理由で諦 めてしまう人を少しでも減らすべく、増収、節約、金融資産運用に関する知恵や知識を提 供いたします。 ●今回のネタ:金融資産運用では複利を味方につけよう 金融資産運用では複利をうまく活用しよう、という話をいたします。 私は、これまで政府が発信していた「貯蓄から投資へ」というスローガンに、全面的に賛 同しています。 不景気なときに投資をしても仕方ない、消費にお金を回すべき、という考え方もあるで しょう。しかし、将来にわたって消費を継続するためには、将来使うお金を増やさなけれ ばいけません。 そのために、金融資産運用、すなわち投資をすることが必要なんだと、私は思います。 私が金融資産運用をおすすめする理由は、大きく次の3つです。 (1)人はいつまでも働けるわけでない。勤労収入はいずれ少なくなるから、お金を蓄えて、 お金に働いてもらうことが必ず必要になる。 前回のメールマガジンでは、時給で働く場合、その時間を増やせば収入を増やすことが できるという、身もふたもない話を書きました。体が健康なうちはそれでも問題ないで しょう。しかし、いずれは無理がきかなくなるのは確かです。病気や、体力低下などに より、思うように働けなくなる前に、蓄えを増やしておかなければなりません。そうで ないと、公的年金の範囲内のみで生活しなければならなくなります。 (2)勤労以外でお金を得る方法として、ビジネスを起こす、現物不動産投資を行う、印税 が入るような創作活動をするなどの方法があるが、それらと比較すると金融資産運用 は比較的手軽に行える。 金融資産運用は、銀行や証券会社に口座を開設したり、生命保険会社と保険の契約をし たりすれば誰でも始められます。ビジネスを成功させる、マンションやアパートで賃貸 収入を得る、書籍や流行歌でヒットを連発する、などと比較すれば、とても簡単です。 (3)金融商品による運用ならば、複利を活用して元本を増やしていくことができる。 金融商品には、通常、複利が組み込まれています。すなわち、利子や配当を再投資して、 その再投資された元本から利子や配当を生み出す仕組みです。 この複利に関しては、最近特にそのご活躍が目立つ勝間和代さんが面白い話をしています。 毎日努力を続けて、1日ごとに0.2%づつ業務効率を改善していったとする。すると、1年 後には業務効率が2倍以上になっている、とのことです。 電卓(Windowsの関数電卓)で確認すると、厳密には347日で2倍を超えます。 1.002^347 ≒ 2 たったの0.2%の効率アップだとしても、1年近く続ければそれほどの威力があるのです。 金融資産運用も同様です。 もっとも、金融資産運用では、1年で2倍にするのは難しいですが。 金融資産運用の場合は、20年で2倍、30年で4倍くらいが、現実的な目標です。好景気なら ば、10年で2倍、ということもありうるでしょう。 複利のパワーを利用して、じっくりと金融資産を増やしていきましょう。 【参考書籍】 「お金は銀行に預けるな」勝間和代著 http://bit.ly/2exkjk ━━━━━━━━ 今回の内容はいかがでしたか? クリックして教えてください。 よくわかった > http://clap.mag2.com/kefrememoj?good もっと知りたい> http://clap.mag2.com/kefrememoj?more ※フォームが開きます。特に「もっと知りたい」の方は、遠慮なく具体的にお書きください。 ━━━━━━━━ ●事務所からのお知らせ 【面談による有料コンサルティング常時予約受付中】 通常料金:スポット相談 2万1000円(税抜2万円) 顧問契約 月額5250円(税抜5000円)より ※FP顧問契約料の支払いに口座振替を導入しました。 料金について詳しくは、下記リンクをクリックしてご覧ください。 http://mfpoffice.org/fee.html?mm 【面談ご希望のお客様へ】 面談場所:松本FP事務所(東京都中央区銀座、東京メトロ銀座駅徒歩1分) 面談は事前予約制となっております。突然訪問いただいた場合、不在の場合もあります。 あらかじめ下記リンクをクリックしてご覧になり、お問い合わせください。 http://mfpoffice.org/custform.html?mm 【いきなりの有料相談に二の足を踏む方は、無料メニューをお試しください。】 ●いよいよ残り4名、ライフプラン提案書作成モニター制度 通常料金3万6750円(税込)が無料! なお、モニター参加条件は以下の2つです。 >1~2ヶ月以内に2回~3回程度、銀座まで面談に通っていただける方。 >事務所ホームページやメールマガジンなどに、ライフプラン提案書作成の体験談公開 をご許可いただける方(匿名可)。 モニター参加者の生の声あります。詳しくは↓をクリック! http://mfpoffice.org/lifeplan.html?mm ・金融資産運用の基本、心構えを学ぶなら。 無料メールセミナー「金融資産を増やす不変の7原則」好評配信中。 詳しくは↓をクリック! http://mfpoffice.org/form.html?mm ・保険の見直しをしたいなら。 無料小冊子PDF版「生命保険見直しキット」好評配信中。 詳しくは↓をクリック! http://mfpoffice.org/sassi.html?mm ●編集後記 よく、毎月分配型投資信託は不利だ、という話を聞きます。実は計算の上では、1年複利 よりも、毎月複利のほうが元本が増やせます。毎月分配するために投資信託の内部で現金 を増やしておかなければいけないことと、分配のたびに課税されることが非効率であると する理屈になっているようですが、複利の力がそれらを補っていると、私は思います。 もっとも、毎月分配型投資信託の本当の目的は再投資ではなく、毎月の生活費の足しにす るために分配金を受け取ることなんですけどね。 今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。 ■━━━━━━━ メールマガジン「お金を使いたいなら増やしなさい!」 発行元:松本FP事務所 発行者&執筆者:松本勝晴(CFP認定者) ※CFP(R)は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登 録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商 標の使用を認めています。 ※その他保有資格:生命保険応用課程、変額保険販売資格、損害保険募集人資格、 証券二種外務員資格 ※当メールマガジンの内容は、執筆者が所属する団体、委託契約を結ぶ法人などのコンプ ライアンスにのっとり、あくまで一個人のファイナンシャルプランナーとして公開できる 範囲内での個人的見解を表しています。 HP: http://mfpoffice.org/ 携帯版: http://mfpoffice.org/i/ 問い合わせ先: mailseminar@mfpoffice.org 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止: http://www.mag2.com/m/0000251948.html ■━━━━━━━



