2009/09/15
音声で萌え&ツンデレな付加価値追加:音声対話システム開発メルマガ 第33号
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 楽しい!話し合えちゃう音声対話システム開発 音声対話システム開発の基本、ハウツー、 便利なツールやソフトを隔週でご紹介します。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ [ 第33号 ] こんにちは、音声対話システムのアジリングアです。 インフルエンザが猛威を振るっているようですが 皆様はいかがおすごしでしょうか。 豚インフルの時もそうでしたが、NYではあんまり騒いでいないようです。 さて、長らく引っ張ってきましたが 音声インターフェースにはどのような価値があるか、 実際の製品を例にあげてそのメリットや課題について 取り上げていくのも今号でひと段落です。 これはアジリングアの独自の見解です。 ご意見、ご質問、反論、その他ディスカッションは大歓迎です。 また製品などを例に取り上げておりますが その製品をアジリングアが支持、推薦、容認、もしくは 不支持、非難などするものではありませんのでご了承ください。 それでは最後までよろしくお付き合いください。 ■ 音声インターフェースのメリット:おさらい これまで、アジリングアでは音声インターフェースの使用には 以下の5点のメリットがあると考えているとご紹介しました。 1. 人にやさしい (29号:音声インターフェースは人にやさしい? http://www.agilingua.com/jp/magazine/29.php ) 2. ハンズフリー (手を使った操作が不要になる http://www.agilingua.com/jp/magazine/30.php ) 3. アイズフリー (視覚を使った操作が不要になる http://www.agilingua.com/jp/magazine/31.php ) 4. コストカット(コールセンターなどでの効率化 http://www.agilingua.com/jp/magazine/32.php ) 5. 楽しい、付加価値の提供 今号では、音声を使うことで楽しみなどの付加価値を 加えられるか、について議論していきます。 ■ ツンデレなテレビ 「製品が話す」ということが直接的に楽しみ:Fun to useと なっている典型的な例を二件ご紹介します。 最初の一例は、2007年にリリースされた ツンデレボイス搭載のワンセグテレビ、セグニティ ((株)タカラトミー、イー・レヴォリューション(株))です。 リリース時のニュースはこちらです。 http://www.takaratomy.co.jp/company/release/press/pdf/p070920.pdf 使い始めは「テレビでも見る気?」とツンツンしてますが、 使っているうちにデレになってきて 「仕方ないわね、許可するわ」などと言うようになります。 どれだけ使えばどんなことを言うようになるのか、 ぜひ聞いてみたくなりますね。 その楽しみはただ効率よく操作できるだけのインターフェースにない 大きな商品魅力だと言えるでしょう。 Youtubeには実際に使用している模様の動画がアップされています。 お時間のある方はご覧になってください。 http://www.youtube.com/watch?v=y7M7nDS2ncE ■ 萌えるカーナビエージェント そしてもう一例は、商品としてはまだリリースされておらず モーターショーでコンセプトとして展示されていました 萌えカーナビエージェント、サツキ(ゼンリンデータコム)ちゃんです。 ゼンリンデータコム社のウェブサイト上では 関連ページを見つけられませんでした。 2007年の東京モーターショー関連ニュースをリンクします。 http://response.jp/issue/2007/1104/article101433_1.html 正式にはサツキ・メイ・リンという名前だそうですが、 彼女は音声で会話ができるカーナビ画面上のエージェントです。 サツキちゃんはラーメン店検索が得意だという設定で、 ラーメン屋を探すというとチャイナドレスに着替えてくれます。 確かにカーナビ操作も楽しくなりますね。 ■ 利便性や効率を追わずに商品力アップ これら2例は、製品の利便性や効率の向上を前面に出さずに ユーザをひきつける商品魅力として 音声を使う楽しみを提供しています。 アジリングアの対話システム開発SDKは システムの話す言葉およびシステムが対応できるユーザの言葉を 自由に開発できるので、賢く効率よい音声インターフェースに 個性を付加し、すばやくシステム開発することができます。 使うことが楽しみになるようなユーザに愛される商品に アジリングアの対話システムがお役に立てればと願っています。 ■編集後記: 話す楽しみといえば、おしゃべり人形はいつの時代も人気ですね。 最近ではその癒し効果かからおしゃべり人形は 年配の方に人気だそうですが、あります、私の実家にも。 両親がかわいがっています。 母が編むらしく、帰省するたびに前とは違ったあみぐるみみたいなのを 着込んで「夢見たよ~」とか言うユ○ル君は確かにかわいいかも。。 これをうるさく思っちゃう私って心の余裕が足りないのでしょうか。 速攻で寝かしつけます。手のひらを押すんですよ。 それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました。 ________________________ [楽しい!話し合えちゃう音声対話システム開発] 発行者:Agilingua, LLC. 発行者サイト:http://www.agilingua.com/jp/main/index.php 配信中止はこちら:http://www.mag2.com/m/0000251894.htm ご感想、お問い合わせはお気軽に:magazine@agilingua.com ________________________


