2012/05/17
【食養生】砂糖は陰性の食べ物です 20120517
■■■■■□□□□□■■■■■□□□□□■■■■■□□□□□■■■■■ 漢方・鍼灸で不妊治療! 大阪からの妊娠ブログ日記です 20120000配信 ■■■■■□□□□□■■■■■□□□□□■■■■■□□□□□■■■■■ こんにちは。はりきゅう師の岡井志帆です。 今年のゴールデンウィークは不安定なお天気でしたね。 秋を思い出すぐらいものすごく寒くなったり(雪が降った地域もありましたね)、 夏のように暑くなったり。3つの季節が一気にめぐったようでした。 連休中は、いつも以上に食べ過ぎ飲み過ぎになってしまいがち。 そこへ、こんな気温の変化があれば身体もビックリしてしまいます。 皆さま、体調にはくれぐれもお気をつけくださいね。 さて、今日はお砂糖についてお話ししたいと思います。 東洋医学では、お砂糖は「陰性の食べ物」といいます。 「陰性の食べ物」は「身体を冷やす」と言われますが、 「なぜ砂糖は身体を冷やすのかな?」という疑問から調べてみました。 私達が日常よく使うのが、白砂糖。精製された真っ白の砂糖です。 その他、三温糖、黒砂糖はよく目にする食品ですね。 三温糖は上白糖より純度が低いため薄茶色をしています。 風味が独特でお菓子などに使われますね。 黒砂糖は、サトウキビをそのまま絞って煮詰めたものです。 精製されていないので、ミネラル・ビタミンなどが含まれています。 糖度の割には甘く感じます。風味も独特なものがありますね。 砂糖の原料は、サトウキビを原料としたもの、砂糖大根(てんさい)を原料にしたもの、 楓からできているメープルシロップなどがあります。 サトウキビは熱帯である地域で栽培されています。 砂糖大根(てんさい)や楓は寒い地域で栽培されています。 なので、熱帯で栽培されたサトウキビを原料にされている砂糖は身体を冷やす食べ物といえますね。 そういう意味では、砂糖大根から出来た砂糖かメープルシロップを食べるほうが身体を温めてくれます。 白砂糖の主な成分はショ糖。これは二糖類といってこのままでは身体に取り込まれません。 なので単糖である果糖やブドウ糖の形にしてから栄養素として使用されます。 この二糖類から単糖に分解するときに、ピルビン酸を生成します。 この酸は血液を酸性に傾けます。酸性症になるとカルシウムが身体から抜けだしてしまいます。 また、ピルビン酸代謝でビタミンB1を消費します。 白砂糖には、ショ糖以外のミネラルやビタミンがほとんどありません。 なのでショ糖を分解するときには、身体の中に蓄えてあったカルシウムとビタミンを消費しなければなりません。 ショ糖はカロリーがあるのに栄養がない、という悪循環にはまってしまします。 糖をとりすぎると、赤血球の細胞膜を弱め赤血球の変態能を弱くします。 赤血球の膜は弾力がほどよくないと、毛細血管先の先の細い所をうまく通り抜けられませんし壊れやすくなります。 また、血小板を凝縮しやすくするので血液が流れにくくなるんです。白血球の粘度も増してしまします。 こうして血液の質がわるくなれば血流が悪くなりますね。 また、白砂糖をたくさん取ると手足の指先が冷たく感じます。 これは、指先の毛細血管で動脈と静脈のつなぎ目までしっかり血液が流れなくなるからです。 その手前の動静脈吻合で近回りして戻るようになるんですね。 真冬にはこの機能が働いて熱が逃げないようにします。 夏は反対に、余分な熱を発散するために抹消血管が開いて熱を逃がすのです。 この調整がうまくいかなくなり、いつも手足の先が冷たい状態がおこります。 血液自体に問題が起こることと、その血管を調整する機能に問題が起こること。 さまざまなトラブルにより冷えが起こるんですね。 赤血球が壊れると酸素も運ばれなくなります。 血行が悪くなるということは、子宮や卵巣にも影響があることは想像がつきますね。 砂糖についてはその害はいろいろあげられていますが、 今回は「冷える」ということにポイントをおいて調べてみました。 どんなものでも取り過ぎはよくないのは当たり前です。 ただ、砂糖は他の食品に比べて「中毒性」が強いことがあります。 皆さん、太るからと「炭水化物」は控えても、なかなか「甘いもの」は止めれません。 これも、「中毒性」の現れではないでしょうか? 高血糖の状態での卵の害もあげられています。 受精卵が胚盤胞まで育ちにくくなる、といわれているならば できるだけ高血糖の状態にはしたくない!という気持ちが妊活女性なら起こりますよね。 油断すると、砂糖はなんにでも入っています。 外でなんでも買えて、24時間購入できるこの便利な時代であるからこその落とし穴。 砂糖が一般に広まったのは、明治時代と言われています。 私たちのおじいちゃんおばあちゃんの世代ぐらいから多く消費されるようになった食品です。 つまり、それ以前は「無くても良いもの」だったんです。 初めて日本に来たのは奈良時代。そのときはお薬として使われたそうです。 なんでもその量が大事ということですね。 私自身、ストレスを回避するために甘いものばかり食べていた時があります。 血液検査の結果、ヘモグロビンA1chaの基準を超えてしまったことがあります。 糖尿病イエローカードをもらってしまったんですね。 こういう経験もふまえて、「人は簡単に高血糖の状態にすることができるんだな。」 という危険を提唱したいです。 砂糖中毒から抜け出るチャレンジ!頑張っていきましょうね♪ 次回は、足立繁久先生です。よろしくお願いします! _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ここで、馬場聖鍼堂の『無料 漢方鍼灸不妊治療 説明治療会』のお知らせです。 毎月恒例で開催しているこのイベント、5月は20日(日)実施の予定です。 午後3時より、説明会を開始します。 東洋医学では“不妊”の原因をどうとらえているのでしょう? はりきゅうによる“不妊治療”ってどんなものなんでしょう? ご自身でできる体質改善のやり方、とくに“食養生”についても詳しくお話します。 あなたは、知らず知らずのうちに身体を冷やしたり、妊娠力を落としてしまうことを やってしまってるかもしれません。 ご自分の身体をよく知り、よりよいカラダづくりをしていくことで あなたの夢がより早く近づいてきますよ。 毎回みなさん熱心にメモを取っておられますので、 その真剣さを拝見して、私も毎回話に熱が入ります。 参加していただいた方々からは、とてもわかりやすかった、 ぜひ今日から参考にしたい、という声が寄せられます。 まだお越しになってない方にもぜひ聞いていただきたい、 盛りだくさんのお役立ち情報です。 他にも、ステキなプレゼントをご用意しておりますよ♪ 事前申込制で、会場の都合で定員を設けさせていただいております。 ご予約はメール、もしくはお電話でお願いします。 馬場聖鍼堂のサイトからも申込できます。 e-mail: info@harikyuu-seishindou.com tel: 072-633-3253 (治療中は留守電設定になっております。お名前とお電話番号を録音していただくと 後ほどかけなおさせていただきますので、よろしくお願いいたします) 参加費は無料です。 駐車場もありますので、お車でもお越しいただくことができます。 ただし、定員に達し次第、締め切らせていただきますので、ご了承ください。 先着順で承っております。 それでは、あなたさまのご参加をお待ちしております! _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ●あなたの不妊が漢方・鍼灸的に診てどのような不妊なのか 無料でチェックが出来ます。 こちらからどうぞ↓ http://www.firstchecker.jp/dx/form/20/ ■馬場聖鍼堂はこちら http://www.harikyuu-seishindou.com/ ■不妊に関する漢方鍼灸のブログ http://ameblo.jp/shinkyuu/ ■不妊治療に来院されているゲスト向けのブログ http://ameblo.jp/shinkyuu/ ■不妊治療に関するご相談はこちらからどうぞ http://www.harikyuu-seishindou.com/contact.html ■不妊治療.net http://www.funinchiryou.net/check.html (このメルマガのバックナンバーが掲載されています) ■書籍『幸せを引き寄せる不妊治療 「子宝地図」で赤ちゃんを授かる!』好評発売中! アマゾンでのご購入はこちらから http://www.amazon.co.jp/dp/4341084259/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集・発行人:近藤琉水 mailto: info(@にしてください)harikyuu-seishindou.com URL: http://www.harikyuu-seishindou.com/ 不妊治療専門 大阪 茨木 漢方鍼灸治療院 馬場聖鍼堂 大阪府茨木市主原町6-32 TEL.072-633-3253/FAX.072-633-3253 Copyright (C)2007 馬場聖鍼堂 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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