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特別養護老人ホームに勤め始めて7年目。社会的にも問題になっている介護職員不足。うちの施設でも人員不足が慢性化しております。でも問題はそれだけじゃない。そんな老人ホームの実態を自分の経験を通して、コラム形式で語らせていただきます。

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2008/05/26

【実録!特別養護老人ホーム】気をつけていても事故は起こる

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〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓2008.05.26  No.025(毎週月曜日発行)〓

実録!特別養護老人ホーム

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おはようございます。チャマです。

暑くなってきましたね。
夜寝るときは暑いのに朝起きると寒かったりするので、
布団とか寝巻きをどのように組み合わせたらいいのか困ります。

では、今週もどうぞ〜。

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今週のお題『  気をつけていても事故は起こる           』
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「事故」は、一瞬の油断から起きてしまいます。
これは、介護の現場だけに関わらず、どんなことにでも当てはまります。

とりわけ介護の現場においては、いつ事故が起こっても適切な対応が出来よ
うな危機管理をしていくこと、リスクマネジメントをしていくことが大事な
のですが、それでもやはり事故というものは本当に一瞬の隙をついて起こっ
てしまいます。

僕たちに出来ることは、事故が起こるリスクを限りなく小さくすることです。
リスクをゼロにすることは出来ません。
常に危険を意識し、事故が起こる危険性を予測しながら介護に当たらなけれ
ばなりません。

こう書くと、介護職員に掛かってくる責任というものがかなり大きく思われ
ますが、実際そうです。
その責任の重さと、僕たちがもらう給料とのバランスはとてもとても釣り合
うものではないため、その責任の重さ・重圧に耐え切れず辞めていく職員も
少なくありません。


先日、利用者の方が午後の配茶中にオヤツの桜もちをつまらせて救急車で運
ばれるという事故が起こりました。

その方は日ごろとくに食べ物を詰まらせるというようなことはない方だった
のですが、食べ物を小分けに食べるということが出来ず、今回の桜もちはま
るごと口の中に入れてしまい、その結果喉に詰まらせてしまったものと思わ
れます。
担当した職員は、オヤツが桜もちだったということで、普段は問題無くオヤ
ツを食べられている方でも詰まらせやすい食べ物であるということを十分理
解し、注意すべきでした。
普段は問題無く食べられているからこれも大丈夫だろうという油断と、その
場から目を離した一瞬の隙が、今回の事故を引き起こしてしまいました。

先ほども書きましたが、事故というものはどんなに気をつけていても起こっ
てしまいます。
そこで大事なのは、その事故が起こってからの対応です。

利用者の特変にすぐに気づき、迅速に適切な対応をすること。

日ごろから、こういうことがいつ起こってもいいように準備、心構えをしっ
かりしておくことが大事だと思います。


本当に、気をつけましょう。お互い。


おしまい。



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次週のお題  『   腰痛検診に行ってきた         』

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・ 作成者 : チャマ

・ 配信元 : カイゴミンC 〜元気だせ!介護職員!〜
        http://kaigominc.com/

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