2009/02/09
『骨盤底筋』
皆さん、ご自分の身体(特に筋骨格系)で、 病院に行くほどではないけど、痛い箇所・気になる箇所はありませんか。 忙しさにかまけて、放置しておくと、次の痛みに繋がりますよ。 若いからって、安心しないで。 渋谷・かたリラックスの院長が、日常生活の中で起こる、身体に関する悩みや 症状を分析して、それに関する情報をお伝えします。 ここまで教えちゃっていいのか、「自分で治せるシリーズ」は見逃せません。 第62号は、『骨盤底筋』 ★『骨盤底筋』 女性が、骨盤底筋群が衰えるとやっかいです。 咳やくしゃみをした時、軽い尿漏れを感じたことはありませんか。 骨盤底筋は、尿道・膣・肛門を開閉する時に使う筋肉群です。 場所は、恥骨と尾骨の間で、膀胱・子宮・直腸を包むように張った筋肉です。 お腹を引き締める働きがあり、姿勢を保ち、底から内臓を支えています。 収縮力が弱くなると、尿道を十分に締められなくなり、尿失禁 (腹圧性尿失禁)を引き起こします。 腹圧性尿失禁は、出産・肥満・運動不足などが原因で起こることが多く、 20〜40歳台の女性の約3割が症状があると言われています。 骨盤底は、骨盤の内側にある子宮や膀胱、尿道、直腸などの臓器を下から 支えている部分です。 骨盤底筋群、靭帯、筋膜などからできているので、加齢や運動不足などで 筋力が衰えると、これらの問題が出てきます。 また、出産で骨盤底に損傷を受けやすく「骨盤底筋」が弱くなり、臓器が 下がり、体外へ出てくる場合があります。骨盤臓器脱のように子宮が膣まで 下がってきます。 自分でできる予防・改善方をご紹介します。 例えば、尿を我慢しようとしてください。 上にもちあがるように動く筋肉があります。これが骨盤底筋群です。 鍛えることでトラブルを減らすことができます。 ●強化するために、肛門と膣を5秒〜6秒間閉める・緩めるを繰り返しおこなう。 立位でも座位でも仰向けでもよいので、 1. 肛門と尿道周辺を5秒〜6秒強く締める 2. 息を吸いながら骨盤底筋を引き揚げるようにイメージして5秒〜6秒維持 3. 力を抜く 4. 30秒間休憩 繰り返し10回程、 毎日朝・昼・夕・就寝前に行うのが理想的です。 東京都渋谷区恵比寿南1-2-10 エビスユニオンビル602 (恵比寿駅西口 1階がスターバックスのビル) 営業時間:10時〜21時(昼休み1時〜2時) 水曜定休日 03-5875-1160 渋谷・かたリラックス カイロプラクティック


