2008/12/27
正しい枕の選び方
皆さん、ご自分の身体(特に筋骨格系)で、 病院に行くほどではないけど、痛い箇所・気になる箇所はありませんか。 忙しさにかまけて、放置しておくと、次の痛みに繋がりますよ。 若いからって、安心しないで。 渋谷・かたリラックスの院長が、日常生活の中で起こる、身体に関する悩みや 症状を分析して、それに関する情報をお伝えします。 ここまで教えちゃっていいのか、「自分で治せるシリーズ」は見逃せません。 第59号は、正しい枕の選び方 ★正しい枕の選び方 ご自分に合った枕で゜寝ていますか? 起床時に、首が痛い・頭が痛い・頭が重い・肩が凝る・ひどいいびきはないでしょうか。 旅行先で枕が替わると眠れないなどの経験はありませんか。 立位で生活している為、背骨には生理的な湾曲があります。 横から見てS字カーブを描いています。 頚椎は前方に、胸椎は後方に、腰椎は前方に、仙骨は30度位の角度が理想です。 このS字カーブが、クッションの役目となり、重さをうまく分散して、 筋肉にかかる負担を大幅に軽減してくれます。 人それぞれに、湾曲の違いがあります。 例えば首・腰の前湾が強い人、首・背中・腰が真っ直ぐの人、猫背の人、 首だけがストレート化した人などがいます。 理想的な湾曲がない人は、S字のクッションの効果が落ちてしまうのです。 なので、自分に合った枕を選ぶ事がとても大切です。 昔は、「硬めのせんべい布団が良い」と言われていましたが、湾曲の強い人には、 寝ている間に身体の重みで、首や肩・腰に負担が出てきてしまいます。 合わない枕だと、寝付きが悪くなる、眠りが浅い、時々目が覚める、 熟睡が出来ない、朝の目覚めが悪いなど様々な睡眠障害が起きます。 身体に合った枕や布団で寝ることで、起床時の疲労感は、かなり軽減されるはずです。 枕は、高すぎも低すぎも良くありません。 自分に合う枕を選ぶために、敷布団と頭・首・肩の間に隙間が出来ないようにします。 ●良い枕・・・・・・・・寝返りしやすく、朝すっきり目覚める ●高すぎる枕・・・・・顎を引く姿勢になるため、首・肩・背中などの筋肉が凝り やすく、頭痛やいびきの原因になる ●低すぎる枕・・・・・顎が上がるため、後頭部の凝りや肩こり片頭痛の原因になる ●柔らかい枕・・・・・・頭が沈み込むため、寝返りしにくく、首に負担が掛かり 目覚めが悪い ●硬い枕・・・・・・・頭に刺激がありすぎて夜中に目が覚める 正しい枕とは、自分の首の生理的な湾曲にあった枕のことです。 おおまかに言うと ●首の前湾が強い人は高い枕が○ ●ストレートネックの人は低い枕が○ 枕の中身を調節できるタイプが良いでしょう。 仰向け寝で枕をして、下から手鏡で首を見ます。 ●首のシワが深くなるようだと、枕は高すぎ ●首のシワが伸びきった状態だと、低すぎ 首にシワが無く、自然な状態(緩みの状態です)が、最適な枕の高さです。 東京都渋谷区恵比寿南1-2-10 エビスユニオンビル602 (恵比寿駅西口 1階がスターバックスのビル) 営業時間:10時〜21時(昼休み1時〜2時) 水曜定休日 03-5875-1160 渋谷・かたリラックス カイロプラクティック


