2008/10/02
季節のかわりめと腰痛
皆さん、ご自分の身体(特に筋骨格系)で、 病院に行くほどではないけど、痛い箇所・気になる箇所はありませんか。 忙しさにかまけて、放置しておくと、次の痛みに繋がりますよ。 若いからって、安心しないで。 渋谷・かたリラックスの院長が、日常生活の中で起こる、身体に関する悩みや 症状を分析して、それに関する情報をお伝えします。 ここまで教えちゃっていいのか、「自分で治せるシリーズ」は見逃せません。 第51号は、季節のかわりめと腰痛 ★季節のかわりめと腰痛 季節のかわりめには必ずといっていい程、ギックリ腰になる方がいらっしゃいます。 10月にはいって、ギックリ腰や坐骨神経痛の患者さんが多くなっています。 季節のかわりめに体調を崩しやすいのは、バイオリズムが乱れ、それまで一定の リズムで維持されてきていた身体が適応できないためです。 本来、秋は寒い冬に備えて栄養を蓄えようとする時期です。 しかし、夏に過労で無理をしたり、強い冷房により、外と屋内の温度差によって 自律神経のバランスが崩れてしまい、体温調節がうまくできなくなる結果、腰痛や 坐骨神経痛になりやすいのです。 夏ばてと、冷房病の項で紹介しましたが、冷房病は、上手に汗のかけない、体温調節 がうまくできない状態の自律神経失調症です。 自律神経は、交感神経と副交感神経があり、身体が冷えると交感神経が活発になり、 血管を収縮させ発汗を抑制します。そして体温の下がりすぎを抑えます。 逆に暑い時は、副交換神経が活発になり、血管を拡張させ、発汗を促し身体の熱を 放散させます。 また、気圧が低くなる時、昼は交感神経優位になり、夜は副交感神経優位になります。 秋の気圧配置は、移動性高気圧と低気圧が交互に現れ、天気の良い日があっても、 長続きしないで不安定ですね。そのため、季節のかわりめは身体が順応できず、 様々な症状がでて、腰痛も出てくるのです。 夏から秋にかけては、腰や坐骨神経痛が出ないように充分注意が必要です。 東京都渋谷区恵比寿南1-2-10 エビスユニオンビル602 (恵比寿駅西口 1階がスターバックスのビル) 営業時間:10時〜21時(昼休み1時〜2時) 水曜定休日 03-5875-1160 渋谷・かたリラックス カイロプラクティック


