夏ばてと冷房病
皆さん、ご自分の身体(特に筋骨格系)で、
病院に行くほどではないけど、痛い箇所・気になる箇所はありませんか。
忙しさにかまけて、放置しておくと、次の痛みに繋がりますよ。
若いからって、安心しないで。
渋谷・かたリラックスの院長が、日常生活の中で起こる、身体に関する悩みや
症状を分析して、それに関する情報をお伝えします。
ここまで教えちゃっていいのか、「自分で治せるシリーズ」は見逃せません。
第50号は、夏ばてと冷房病
★夏ばてと冷房病
空は秋ですね。
皆さん体調は、いかがですか。
夏ばてされてないと、よいのですが。
我が家は、エアコンなしの生活でした。
夜中は、汗だくで扇風機だけでは何度も目覚めてしまいます。
私が子供の頃は、一般家庭はもとより、交通機関もエアコンなどありませんでした。
夏は、窓を全開にして蚊帳をつり、虫の音を聞きながら、暑い夜を凌いだものです。
夏ばてとは、皮膚から汗が蒸発せずに、のぼせた状態のことです。
温度より、むしろ湿度が原因だと思います。
汗をかくと肌がべとつき、不快感100パーセントです。
これが自律神経に影響し、胃腸の働きが弱くなり、食欲がおちてしまいます。
その上、暑苦しい夜は、睡眠不足になり、徐々に体力が落ち、身体がだるくなって
きます。
強い冷房で、屋外と屋内の温度差によっても自律神経のバランスが崩れてしまい、
体温調節がうまくできなくなります。
その結果、腰痛や肩こり、手足のシビレや冷え、手足のむくみ、頭痛、神経痛、
腹痛、食欲不振、下痢、頻脈、頻尿、不眠症、便秘、生理不順、脱力感、疲労感、
動悸などを伴う「冷房病」にかかりやすくなります。
また冷房病は、上手に汗のかけない、体温の調節ができない状態です。
原因は、外気との温度差が5℃以上ある時の身体の冷えです。
これも自律神経のバランスが崩れ、体温の調節がうまくできない状態で、自律神経
失調症です。
自律神経は、交感神経と副交感神経があり、身体が冷えると交感神経が活発になり、
血管を収縮させ発汗を抑制します。その結果体温の下がり過ぎを抑えます。
逆に暑い時は、副交換神経が活発になり、血管を拡張させ、発汗を促し身体の熱を
放散させます。
冷房病は、交感神経と副交感神経のバランスがうまくいかない状態です。
予防法として、
・エアコン設定で、外気との温度差を5℃以内にする
・冷気が直接肌にかからないようにする
・適度の運動をする
・半身浴などで身体を温める
・身体を温める食品を摂る
これからは食欲の秋です。夏ばても冷房病も吹き飛ばして下さい。
東京都渋谷区恵比寿南1-2-10 エビスユニオンビル602
(恵比寿駅西口 1階がスターバックスのビル)
営業時間:10時〜21時(昼休み1時〜2時)
水曜定休日
03-5875-1160
渋谷・かたリラックス カイロプラクティック


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