センター試験生物1日3問  RSSを登録する

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  • 発行周期 平日日刊
  • 最新号 2009/07/24
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2009/01/30

センター試験生物<49>

<49:進化と適応8>

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■類人猿から現代人へのあごと歯の変化を、摂食行動や食性との関係について簡潔に説明せよ。(徳島大)
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□類人猿:犬歯や切歯が大・生肉などをかみ切る
□現代人:奥歯で食物をすりつぶすだけ・火や道具を用いて調理→あごの力は小さくてよい。あごが小さくなった。

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■サルからヒトに進化する過程で、直立二足歩行が大脳の発達に先行したと考えられている理由を簡潔に説明せよ。(慶応大)
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□上肢が自由になることで、様々な動きや仕事が生じ、複雑な動きを指令するために、大脳が大きくなった。

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■イギリスの工業地帯において、オオシモフリエダシャクという蛾の一種が、暗い体色の個体が増えていった。
この現象は「ダーウィン的」な考えにしたがえば、どのようにして生じたと考えられるか。(弘前大)
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□田園地帯の地衣類に覆われているような樹木上では、通常の淡い体色の個体は目立たない。
一方、暗い体色の個体は目立つため鳥などにより捕食されやすい。
 工業化によって、煤煙が樹木に付き黒っぽくなると、逆に、暗い体色の個体は目立たなくなり、
通常の淡い体色の個体が目立つため鳥などにより捕食されやすくなる。
すなわち、暗色型は工業化した環境に適応し、生存率が高くなることで、集団内での遺伝子頻度が高くなる。
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