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2009/01/29

センター試験生物<48>

<48:進化と適応7>

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■昆虫類は全動物種の約75%を占めるが、体はどれも小さい。
昆虫類の身体がほ乳類のように大きくならない理由を呼吸と関連させて述べよ。(東京大)
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□気管により、各部の細胞が直接ガス交換を行っている。
また、外骨格で、体節の伸縮により空気を出入りさせているため、身体の大型化は困難。

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■有袋類はオーストラリア大陸で独自の進化をとげ、他の大陸のほ乳類(有胎盤類)に対応する多様な種を生み出した。
肉食性のフクロネコ、草食性のカンガルー、食虫性のフクロモグラなどである。
これらの多様な種は、どのような過程で進化したか。(名古屋大)
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□他の大陸と早くに隔離したため、有胎盤類が侵入せず、他大陸とよく似た生態的地位を占める種が適応放散した。

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■動物の進化において、は虫類から有胎盤類までの進化の過程では、獲得した体の恒温性や繁殖上の新形質によって、
有胎盤類はは虫類に比べてどのような生存上の利点を獲得したか。
2つ述べよ。(北海道大)
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□恒温性の獲得:酵素の最適温度維持で安定した代謝が可能
□胎生:胚の生存率が高まった。また、発生期における親の地理的移動が可能となった。
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