2011/07/12
【 目からウロコの「仕事潤滑術」】会話と対話は全くの別物
知らないままでは損をする!? 【 目からウロコの「仕事潤滑術」】 ┃ ┃ 【第75号】会話と対話は全くの別物 ┃ ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━… ┃ ┃ 実は、仕事、恋愛、健康、経済面など、 ┃ 日常に関わるほとんどのことは、 ┃ ┃ 『仕事が潤滑に回っているかどうか』に密接に関係しています。 ┃ ┃ 「はたして、いまやっている仕事や職場は、 ┃ 本当の意味で、潤滑に回っているんだろうか?」 ┃ ┃ こんな疑問を解決し、仕事を潤滑に回すための秘訣を ┃ 惜しみなく、お届けしていきます! ┃ ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━… ※このメールマガジンは、 私、鈴木竜太が名刺交換をさせていただいた方、 メルマガにメールアドレスをご登録頂いた方を対象に お送りさせて頂いております。 もしご不要・ご迷惑でしたら 登録解除のアドレスをクリックしてくださるようお願い申し上げます。 ☆購読解除はこちらです → http://www.mag2.com/m/0000251508.html こんにちは。 オフィス活性化アドバイザー スズリュウこと鈴木竜太です。 先週、日曜日から丸5日間、 泊まり込みで経営計画書の制作に没頭していました。 予告なくメルマガもお休みして、 心配してくださった方もいらっしゃいましたが、(ありがとうございます!) 身体も頭も無事ですので、 今週もはりきってメルマガをお届けします! 実は昨日、3店舗を経営されている飲食店様にて、 いつもとはちょっと違う研修を行いました。 通常は僕が何かを伝えるという講義形式なのですが、 昨日は、参加する皆さんがとにかくディスカッションをするという、 敢えてテーマを言うならば、 「話を聴いて、その人のことを理解する力」 というものを磨くための研修です。 さらに、より話がしやすくなるようグループ分けをし、 第1部は3店舗の店長さんだけのグループ、 第2部は3店舗のNo.2の皆さま&フォロースタッフの皆さまのグループ、 という同じ立場の方でディスカッション研修を進めました。 その結果は・・・皆様、凄まじく満足をいただけました! どんな様子だったかはあとがきでお話させていただきますが、 昨日の研修の中で「なるほど!」と皆様にご理解いただけたことの中に、 「会話と対話は全くの別物」 というお話がありました。 会話と対話、見た目はよく似ていますが、 まったく違うものなんですね。 それってどのように違うのか? 早速本文へ行ってみましょう! _____________________________ ■ 会話と対話は全くの別物 _____________________________ よく、人間関係の向上や組織力のアップを図るためには、 「コミュニケーションが大切」 って言いますよね? 確かに、それは間違いではありませんし、 コミュニケーションは絶対に重要なんです。 ただ、コミュニケーションの中にもいろんな種類がありまして、 特に重要なのが「対話」なんです。 でも、多くの場合、対話と会話をはき違えてしまい、 会話を多く重ねるだけにとどまってしまうケースが 本当にたくさんあるんですね。 これは辞書での説明ではないのですが、 会話を文字通り約すると、 「会って話をする」 ってことになります。 例えば、 「昨日の野球、〇〇が勝ったよな!」 「駅前に、新しいお店が出来たってさ!」 「節電の影響、結構でているね」 といったものは、会話の部類に入ります。 (あくまでも、僕の分け方です) でね、ちょっと考えてみて頂きたいのですが、 上記のような会話をたくさん積み重ねることで、 信頼関係って向上するでしょうかってことなんです。 もちろん、何も話をしないよりはいいのでしょうが、 野球の結果や新しいお店の情報や世情などをたくさん話したところで、 「その人が、どんな思いをもっているのか?」 「その人が、どんなことに思い悩んでいるのか?」 ってことは、一向に解りませんよね。 また、例えば商談に置いても、 このような世間話をたくさんしたところで、 お客様の問題解決や深いお役立ちには、 なかなかたどり着けません。 一方、対話っていうのは、 相対して話をするってことなんですね。 相対するっていうのは、 別に顔と顔を見合わせるっていうことではなく、 相手に意識を傾けて、 その人が聴いてほしいことを聴き、 その人が聴きたいことを伝える ってことなんです。 例えば、営業マンでいえば、 先ほどの世間話は入りとしてOKなのですが、 より深い話をする場合には、 「最近、社長さんの会社の業界って、いかがですか?」 「人材育成や確保って、難しいですよね。 社長さんの会社では何か取組みとかなさっていますか?」 といった、 その会社や社長さんに関わることを尋ねてあげることで、 「うちの業界も、やっぱり大変だよ」 「育成、何かをしなくてはと思うけど、 何から始めればいいんだろうね」 というように、 自分のことを語り始めてくれます。 また、上司と部下の間でも、 「今日はいつもより元気な感じがするけど、 何かいいことあった?」 「難しそうな顔をしてるけど、 何か上手く行かないことでもある?」 という声掛けをしてあげるだけで、 何かしらの「その人に関わること」を返してくれます。 そして何より、先ほどの会話との一番の違いは、 「自分に関わること」を「好意的に聞いてもらえた」 ということなんです。 もちろん、野球やお店情報の話がダメだというわけではありません。 逆に、それらの話題がその人の自分の趣味や仕事と関連していれば、 それは「対話」の部類に入ってくるということです。 なぜなら、 「自分が関心を持っていること」 を好意的に聞いてもらえたからなんですね。 このように、 その人に関わることを好意的に尋ね、聴いてあげることで、 より深い思いや考えを語り始めてくれます。 また、そんなお話をしっかりと聴かせてもらうことで、 より、その人のことに理解し、関心を持つことができるようになり、 結果的に共感することにもつながるかもしれません。 そのスタートが、対話なんですね。 話好きや会話好きと、対話とは全くの別物。 身近な人との対話がどれだけできているか、 僕自身も含めて今一度確認をしてみると、 やるべきことが見えてきますよね。 ぜひぜひ、今すぐ対話を始めてみてください! ============================= 【あとがき】 いつもメルマガをお読みいただき、 ありがとうございます。 昨日の研修で共通して出てきた感想は、 「とにかく話しやすかった!」 「ものすごくスッキリした!」 「安心して話ができた!」 という、普段なかなかとることのできない、 深い話が自然に拡がる場を持てたことに対する喜びでした。 もちろん、講義形式の研修も非常に喜ばれるのですが、 自分自身がなかなか言えずにいたことや、 一緒に働く人たちが、どんな思いを持っていたのか、 そんなことを屈託なく話せるというのは、 より身近で、深いものなんですよね。 何より、研修中に明らかに目の色が変わり、 今までずっと黙っていた人が、 積極的に自分の思いを語り始めてくださるその姿は、 本当に「素晴らしい!」の一言です。 実はこの研修、大っぴらにHPなどでは公開していないのですが、 リーダー研修や様々なところで導入いただいています。 「グループメンバーの絆をもっと深めたい」 「より理解しあえるための場づくりを学びたい」 「会議の進め方と合わせて、効果的なディスカッションのやり方を習得したい」 こんな思いをお持ちの方、 スズリュウまでお気軽に直接お尋ねください。 ⇒ suzuryu@toppa-do.com 皆さん自身が「リアルに思っている」ことを、 お互いに出し合える場なんて滅多にありませんから、 下手な研修よりも、数段効果が挙がります。 そんなお手伝い、喜んでさせていただきます。 いつもありがとうございます!! ★ (スズリュウの)メルマガを読んでいただいた感想やご質問、 スズリュウへの応援メッセージなどなど、 ぜひ、お気軽に送ってくださいね! ⇒ suzuryu@toppa-do.com ※メールの件名に 『スズリュウさんへ!』って入れると、 迷惑メールに弾かれにくくなります _____________________ このメルマガを通じて、 あなたと、 あなたの周りの人達が、 今よりもっともっと、 幸せになることを 心から祈っています。 スズリュウ。 ________________________ 【スズリュウのメルマガを「10倍」活用する方法!】 このメルマガをお読みいだたいて、 「なるほど!」と思う部分が「1つでも」ありましたら、 商用で利用する場合を除き、 ご自由に、転送、転載していただいて構いません! ただ、その際には、 「スズリュウ氏によれば・・・」と、 出典を明らかにしてくださいね。 あわせて、あなたの職場のみなさまにも、 どんどんこのメルマガの購読をオススメください すると、あなたの伝えたい事を、 このメルマガが「あなたの代わりに」伝えてくれるので、 職場のみなさまに喜ばれるだけでなく、 あなたの周りの人間関係が、 間接的に良くなっちゃいます! ☆購読登録、バックナンバー、購読解除はこちらです → http://www.mag2.com/m/0000251508.html



