鉄子の冒険的ゲルマン紀(奇)行 RSSを登録する

なんのとりえもない42歳の主婦がはじめてのヨーロッパ旅行ではじめての鉄道一人旅を経験し、旅先で遭遇した苦難をご紹介します。オバサンパワーがもたらした冒険はどのような旅になるでしょうか?

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2008/05/27

42歳取り柄なしの主婦が経験したヨーロッパ一人旅の冒険物語

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       <> 鉄子の冒険的ゲルマン紀(奇)行
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                       2008.5.27発行
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読者のみなさん、こんにちは。
初夏を思わせるような暑い日がきました。だんだん夏が近づいてき
ますね。朝晩はまだ冷え込みますので、寝るときは薄くても必ずか
けるようにしましょう。
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   第56話「ウィーン3日目〜雨」

この日は朝から雨が降っていました。
せっかくの観光も台無しになってしまいそうです。
私がウィーンで一番行きたかったところも
なんとなく行く気が失せていきそうな感じもしましたが、
ここまで来て行かないわけにはいきません。


私はトラムに乗って、まず西駅にある郵便局に向かい、
郵便局から旅行バッグを船便で自宅へ送りました。
送料日本円にて約4000円。
あ〜また無駄なお金を使ってしまった〜


まだ時間に余裕があった私は
西駅の椅子に座って駅の様子を見ていました。
すると、隣に座っていた地元の女の子が私に話しかけてきます。
「お金、お金」
一瞬ギョッとした私。
私はトボけて、
「I can not speak german」
と首を横に振りました。
すると、彼女今度は英語で
「Money、Money」
と言ってくるじゃありませんか?
思わず私は
「Ich habe kein Geld!!!(お金持ってませんよ)」
とドイツ語で言ってしまいました。
その時
『やばっ、さっきドイツ語話せないって言ったばかりじゃ〜〜〜ん』
きまずい空気がさーーーーっと流れ、
私はさっさと地下鉄乗り場のほうに歩いてしまいました。


待ち合わせ場所のEnkplatz駅に着いたのはまだ9:35。
さすがにRは来ていないだろうと思っていましたら、
「テツコ、オハヨ〜」
という声。
そして昨日と同じ
いつ雪山へ行ってもOKな服装です。


時間をキッチリ守る日本人の私でさえ、
早すぎたと思っていたのに、
それよりも前からいるなんて、
おそるべし!!!オーストリア人。


私は予め用意しておいたメモをRに渡して
「今日はここへ行きたい」
と伝えました。
「ワガママなツーリスト」
「・・・」

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            ブログのご紹介

諸事情によりブログを移転しました。
ブログでは旅先で撮影した写真なども公開しています。文章だけで
は伝えきれないものを感じていただければ幸いです。
ブログの写真もここまで来るとやっとそれなりに増えてきました。
記事を公開してから後で写真を追加しているものもありますので、
時々過去の記事もチェックしてみてください。
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