2009/02/10
東北仙台まちかど不動産情報館【2009年2月10日】
こんにちは。 BITコーポレーションの飯川です。 弊社メルマガをご愛読いただき誠にありがとうございます。 ============================ 今年もあっという間に1月が終わってしまいました。 最近のニュースは、不況と政争の話題ばかり・・・。 早く明るい日射しが差し込んでくると良いですね! それでは、早速今回のメルマガテーマ 「平成20年11月以降の仙台圏不動産開発企画情報」を 11月16日のメルマガで紹介した開発形態グループごとに ピックアップしてお伝えします。 ― 開発形態グループ ― ============================ ◇郊外型商業施設開発 ◇市街中心部再開発 ◇仙台北部工業団地関連開発 ◇各種大型跡地開発 ◇地下鉄東西線整備に伴う開発整備 ============================ 【平成20年11月以降の仙台圏不動産開発企画情報】 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 《郊外型商業施設開発》 ―――――――――――――――――――――――――――― まずは、仙台市西部の話題から。 場所は仙台市青葉区上愛子。 JR仙山線「愛子駅」から錦ヶ丘団地に向かう道路と 国道48号線バイパスが交差する北西側のブロックで、 ヨークベニマルが出店を検討中です。 平成21年度が、都市計画区域の見直し年度にあたることから、 現在、市街化調整区域となっている同地区の 市街化区域編入の可能性の模索と連動した動きになっています。 近隣の錦ヶ丘団地では、仙台市天文台が昨年7月に移転オープン。 同地区は、仙台市西部の副都心構想が模索されたこともあり、 今後の動向が気になるところです。 そして、少し南の太白区茂庭地区では、 ホームセンター大手の「カインズ」が 国道286号線沿いに出店を検討中。 東北自動車道「仙台南IC」から286号線を西へ向かった ガソリンスタンドなどが立ち並ぶ沿線地区は、 冬場の凧揚げ大会が開催される場所。 以前から区画整理事業が予定されており、 それに平行しての計画模索となっています。 さらに、カインズは、仙台港背後地においても、 「カインズモール仙台港」の出店を予定。 昨年10月31日に宮城県と 20年間の事業用借地権設定契約を締結し、 三井アウトレットパーク仙台港とともに 仙台ポートビレッジを形成する予定です。 オープンは、平成21年4月。 仙台港背後地エリアでは、 その他にも家電店やスポーツ施設等の開業が見込まれ、 「マリンピア松島水族館」も 不動産証券化手法を活用しての移転を検討中。 流通倉庫関連事業者による近隣不動産の取得もあり、 商業流通観光施設の集積地区として、 活発な不動産取引や建築企画が見込まれそうです。 《市街中心部再開発》 ―――――――――――――――――――――――――――― 街中に目を向けると、仙台ホテルでウェディング施設の 運営を行っていたブライダルプロデュース関連会社が、 仙台駅東口の仙台市宮城野区榴岡3丁目地区に (宮城野大通り沿いの損保ジャパン仙台ビル北側) 「セントジェームス迎賓館 仙台」の着工を4月に予定。 約1,200坪の鉄骨造6階建の施設が 平成22年3月にオープン予定です。 また、同会社は、愛宕上杉通り沿いにある旧菅原学園の 「仙台情報ビジネス専門学校」を借り上げし、 ブライダル施設としてコンバージョン中。 平成21年3月中旬のオープン予定で、 現在、急ピッチで工事が進められています。 そして、仙台市中心部では 引き続きビジネスホテルの建築計画が進行中。 新築予定のホテルは、 仙台市青葉区本町2丁目(広瀬通り沿い) 仙台市青葉区榴岡1丁目(旧農協ビル南側) 仙台市青葉区榴岡4丁目(西友東口東側)など。 今後、ウィンスティンホテル仙台の竣工や、 仙台ホテル、ホテル仙台プラザの建て替えなど、 新旧のホテルが入り乱れての競争が さらに激化しそうです。 反面、東京エレクトロンの工場建設延期を始め、 中心部のビル建築の着工見送りなどの話も聞かれ、 オフィスビルの空室率も10%以上という 高止まりの状況が続いています。 また、ファンド系事業者が取得した未利用の不動産が 増えていることから、仙台市中心部のシャッター街の 懸念もささやかれています。 今後の経済状況の推移と併せて注意深く 見守っていきたいところですね。 《仙台北部工業団地等関連開発》 ―――――――――――――――――――――――――――― 平成20年12月、 セントラル自動車の本社工場が着工。 事業費を500億円程度圧縮したものの、 無事に着工を迎え、関係者も一息ついたというところでは ないでしょうか。 関連企業や流通業務施設の移転・新設計画も 継続して持ち上がっており、若干の減速感はあるものの セントラル自動車本社の平成22年全面移転に併せて 開発が進行しそうです。 《各種大型跡地開発》 ―――――――――――――――――――――――――――― 「あすと長町」土地区画整理エリア内。 ドラッグストアチェーンの「カワチ薬品」が 仙台南部エリアの旗艦店として同地区への出店交渉を 行っているとのこと。 そして、「あすと長町」では、UR(都市再生機構)が 土地区画整理事業を仙台市から受託していますが、 「売却予定地を賃貸に切り替えのでは?」などといった 噂もチラホラ・・・。 昨今の経済情勢の中、同地区がどんな企画展開を見せるのか 気になるところです。 また、仙台東部では、仙台市宮城野区東仙台4丁目地区の JT仙台工場跡地の地区計画が都市計画決定されました。 総面積約111,000平方メートルの内、 約50,000平方メートルが近隣型商業地区、 約51,000平方メートルが低層住宅地区、 残り10,000平方メートルが マンション用地を含めた住宅福祉施設地区となっています。 JT仙台工場跡地は、大和ハウス工業が用地を取得済み。 特色ある街づくりが行われると良いですね。 《地下鉄東西線整備に伴う開発整備》 ―――――――――――――――――――――――――――― 昨年10月13日、東北大学青葉山新キャンパスの開発整備が 本格的に開始されました。 世界最高水準の総合大学を目指す計画で 青葉区雨宮の農学部と青葉区片平の電気通信施設が移転予定。 施設規模だけで約57,500平方メートル。 平成24年度の完成予定となっています。 近隣の八木山地区も含め 若者の集う活気のある街に変わっていくと良いですね。 そして、青葉区雨宮、青葉区片平の各学部等の移転後の 開発動向も気になるところですね。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 最近の経済状況、事業系不動産企画は冬眠状態。 しかし、事業系不動産会社が保有する売却物件情報が 少しずつ出始めてきています。 個人の方で不動産投資をお考えの方は、 これから良い時期に入ってくるのではないでしょうか? 次回のメルマガは、 マンション管理と修繕、今後の建替え計画面から見た 区分所有建物(マンション)の購入&投資のポイントについて お伝えしたいと思います。 お楽しみに! 【投資運用物件売却ニュース】 ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 先ほども少し触れましたが、 現在、市内の投資運用物件の売却情報が増えつつあります。 その中心は、私募ファンドにより組成された案件。 100,000千円〜500,000千円の規模の物件で、 地下鉄駅の近いなど利回り的にも 魅力的な物件も出てきています。 同クラスの物件をお探しの方は、 是非、弊社ホームページのお問合わせフォーム等から お申し付け下さいね。 購入運用等を希望する物件のエリアやご予算などに応じた 物件情報をご案内いたします! また、銀行融資を含めた資金計画のご相談も承っています。 「お問い合わせ・個別相談」 http://www.bitcorp.co.jp/contact.html 【ホームページ企画の改訂作業のお知らせ】 ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 弊社では、現在、ホームページ企画の改訂作業を進めています。 お客様に、より多くの物件情報をご紹介できるよう 新しい機能やフォームを準備しておりますので、 今しばらくお待ちくださいね! △△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ 「眠っている土地や建物はありませんか?」 ―――――――――――――――――――――――――――― 弊社では、「売却物件」を随時募集しています! マンション・住宅はもちろん、利用予定のない土地建物、 中古別荘、田舎暮らし用の物件など、 各物件の特性に合わせた仲介企画を立案します。 売却を検討中の方は、弊社ホームページ 「コンビニ相談室」からお知らせくださいね。 お電話(フリーダイヤル)でも承っております。 「コンビニ相談室」 http://www.bitcorp.co.jp/advise.html ============================ □□□□□□□ 《発行元》 □□□□□□□ 東北仙台まちかど不動産アドバイザー ■■■□□■■ 株式会社 BITコーポレーション ■ ■□□■■ 仙台市青葉区本町1丁目12番12号 ■■■□□■■ フリーダイヤル/0120-863-862 ■ ■□□■■ MAIL/info@bitcorp.co.jp ■■■□□■■ http://www.bitcorp.co.jp/ Build In Trust 【お問合せ・ご相談はお気軽にどうぞ】 ============================



