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2008/04/05

東北仙台まちかど不動産情報館【2008年4月5日】

こんにちは。
BITコーポレーションの飯川です。

弊社メルマガをご愛読いただき誠にありがとうございます。
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今年ももう4月、ソメイヨシノの開花が待たれるところです。
今年は、地下鉄東西線の工事のため、西公園のお花見会場も
元野球グランドに移動するようです。


今回のメールマガジンのテーマは、「コンパクトシティ構想」。

近頃、よく耳にする「コンパクトシティ」とは?
「コンパクトシティ構想」の背景と内容について
お話を進めていきます!


【コンパクトシティ構想】
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「市街地再開発型コンパクトシティ」
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前回のメールマガジン発行後、
TBSのテレビ番組「ブロードキャスター」で、
3月6日オープンの東京「赤坂SACAS」の話題が
取り上げられていました。


「なぜ、今、再開発なのか?」がテーマ。
その取材の中、ある大学教授が「コンパクトシティ」の考えを
お話していました。


「赤坂SACAS」には、テレビ局・マンション・オフィス・
ショップ・ダイニング・映画・ライブ・ギャラリーなど、
衣食住遊に関わる様々な施設が設けられています。
そこでは、衣・食・住・遊びのすべてを満たすことができ、
このような考え方こそが「コンパクトシティ」の考え方で
あるとの説明でした。


少し前に話題になった「六本木ヒルズ」も、IT企業を中心に
オフィス・マンション・ショップが集約した施設。

仙台も、森トラストの「一番町プロジェクト」や
青葉区五橋の「アパヴィラホテルと高層マンション」など、
規模は小さいですが、これと同じと言えます。



「地方自治体が目指すコンパクトシティ」
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仙台の将来都市計画の中でも「コンパクトシティ」という
言葉が盛んに使われています。
また、各地方都市のホームページでも、
同じように「コンパクトシティ」という言葉が使われています。

これらは、市街地再開発型とは規模の大きさが違いますが、
地域や自治体単位で考える産業経済集約型の都市計画。
市街地再開発型の規模の大きいものと捉えることができます。



「なぜ、今、コンパクトシティなのか?」
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では、なぜ今、「コンパクトシティ」なのでしょうか?

大きな流れとしては、
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◆社会経済の効率化
◆少子高齢化の加速
◆地域文化と地方自治の再構築
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があげられます。


地方財政状況の切迫、温暖化を含めた環境問題の解決のため
社会経済の効率化が強く求められています。

職住が近接するということは、無駄な開発費用を迎え、
さらに、自動車等の利用が減ることで、
地球温暖化対策にも貢献できます。


また、少子高齢社会が加速する中、
2007年は高齢者の運転免許返納数が大幅に増加。
当然、一箇所で住宅、医療、福祉サービスを受けたいと
考える方が増加していくと考えられます。

つまり、社会福祉や行政サービス面においても、
そのサービス維持のためにより高い効率化が求められています。



「コンパクトシティのもたらすもの」
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コンパクトシティ構想が進展するにつれ
これまでの郊外拡大型の画一的な都市整備から
各都市や地域の歴史や文化を見直した、地域独自の都市の
再構築が予想されます。

つまり、「コンパクトシティ構想」とは、
現在の日本が置かれている社会・経済・環境・文化・歴史の
都市計画面からの再構築とも言えます。


第二次世界大戦終了後の1950年。
日本の人口は約8,400万人、その後、わずか約50年で
約4,400万人が増加(2007年時点約12,780万人)。
そして今度は、約50年で1950年代と同じ8,000万人台
に減少しようとしています。

しかし、逆の見方をすれば、1950年から2007年までの
人口増加が異常だったとも考えられます。
それが、現在、元に戻ろうとしていて、その経過過程としての
街づくりなのかもしれません。


戦後の人口増加と共に発展してきた郊外型・量的拡大型の
街づくりは、集約型・質的充実型に転換しつつあります。

3月26日に2007年の地価公示が発表されました。
仙台市中心の商業地域が全国一の地価上昇率になったとのこと。

しかし、上昇率が高かったのは、あくまでも
「収益価値のある土地」、
「コンパクトシティ構想の推進にマッチする土地」。
住宅地の地価は相変わらず下落若しくは横ばいが現状です。

コンパクトシティ形成の過程はこれからが本番。
そして、これに伴う土地価格の調整局面は、
今後も長く続いていくものと考えられます。



「コンパクトシティ構想の将来像」
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コンパクトシティ構想の成熟により、
農漁村・工業用地・流通地・商業地・別荘観光地といった、
地域ごとの特性や区分が、より強く出されていくこと
になると考えています。

そして、それらの地域や区分の中で、市街地再開発を中心に
「コンパクトシティ」が形成され、最終的には、
「日本」という「コンパクトネイション(国家)」
の成立に向けて変化していくのではないでしょうか?



「街の将来像を見越した不動産運用」
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2006年から2007年、仙台市でも梅原市長が
太白区や宮城野区の大型不動産開発について反対の立場を
取るケースがありましたが、「コンパクトシティ構想」の推進
を図る中でのひとつの決断だったのかもしれません。

そのような観点から街創りというものを見てみると
また違った見方ができるかもしれませんね。


不動産業者としても、将来の世代に、より良い街や
社会環境を残すため、利害関係にだけにとらわれない
不動産企画の提案発信をしていきたいと考えています。

そして、不動産資産の形成運用にあたっては、
それらの動向を見極め、街の将来像を見越しながら
上手に行っていくことが大切だと考えています。


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次回は、今回お伝えしたコンパクトシティという側面から
セントラル自動車の本社移転の概要とそれに伴う
仙台市泉区近郊の街づくり展望を探ります。



【相談会&セミナー開催のお知らせ】
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詳しい内容は、弊社ホームページ「注目情報」と
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参加料は無料。
定員は30名で、現在、残り15名となっています。
お申込は、お早めにどうぞ!
せっかくの機会、是非、多くの皆様にお越しいただきたいと
思っております。


「注目情報」
http://www.bitcorp.co.jp/information/index.html


「相続支援ネット」
http://www.appoggio.jp/


【売却物件新着情報−仙台市宮城野区福室七丁目−】
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建物外観をはじめ、近隣写真も豊富にご紹介しています。

《マザーズオークション》
http://www.mothers-auction.net/search/data.cfm?sid=96381


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現在、弊社では、マザーズオークションを中心に、
戸建住宅・別荘地・ペンション等、各種物件を紹介中です。

随時、弊社ホームページの「おすすめ物件情報」でも取り上げて
まいりますので、興味のある物件がございましたら、
お気軽にご相談下さい!


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□□□□□□□  《発行元》
□□□□□□□  不動産の購入・売却・活用アドバイザー
■■■□□■■  株式会社 BITコーポレーション   
■ ■□□■■  仙台市青葉区本町1丁目12番12号
■■■□□■■  フリーダイヤル/0120-863-862
■ ■□□■■  MAIL/info@bitcorp.co.jp
■■■□□■■  http://www.bitcorp.co.jp/
Build In Trust  【お問合せ・ご相談はお気軽にどうぞ】
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