2009/06/19
本能でやせる究極の簡単ダイエット!ストレスで太るorやせる
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★本能でやせる究極の簡単ダイエット!★
第56号
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こんにちは、新小田です。
今日、6月19日(金曜日)テレビ東京系
22:00〜 「たけしのニッポンのミカタ」
という番組で、青色ダイエットめがねが登場する予定です。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mikata/index.html
日本はマグロ中毒…味でなく色&脂が脳をだます
▽発見!“トロ”そっくり(秘)魚
◇なぜ日本人はマグロが好きなのかを色や味、
語感などさまざまな角度から検証する。
彩り豊かな食文化を持つ日本では視覚に味覚を左右されやすく、
日本人はマグロの味よりも、赤い色に引かれている可能性がある。
マグロの魅力についての実験で、赤色だから魅力があって、
他の色だったら魅力が低いというようなことを、脳の働きを
通して調査するようです。
青色だと食欲が減退するということが、脳内の変化をあらわす
画像で示されるみたいなので、楽しみです。
色と食欲の関係は深いと一般的に語られることは多いのですが、
学問的にあまり研究されていない分野なのです。
テレビ番組の実験調査の方が核心に迫っていたりするので、
興味深い内容になりそうです。
ビートたけしさんも掛けてくれるみたいです。
ぜひ、ご覧ください。
今回は「ストレスで太るorやせる」です。
ストレスが原因で太ったという人もいれば、ストレスが原因で
やせたという人もいます。
同じ「ストレス」というもので、太る人とやせる人がいるのは、
いったいなぜなのでしょうか?
まずは、ストレスとは何かですが、
体や心が何らかの刺激によって、ひずんだ状態になることです。
そして、その刺激の種類によって、ひずんだ状態というのにも
違いが出てくるのです。
そのため、食欲を増進させるストレスと、食欲を減退させる
ストレスがあるのです。
では、食欲を過剰に増進させる種類のストレスと、食欲を
減退させる種類のストレスは、それぞれどのようなもの
なのでしょうか?
まず、食欲を増進させる傾向が強いストレスの具体例をあげて
みます。
・家族や職場、学校での人間関係
・仕事の重圧、
・受験など試験のプレッシャー
・生活環境の変化
・金銭面の苦しさ
・失恋
・なんともいえない不安感
・イライラ感、腹立たしさ
・現状の自分へのいらだち、不満感
こういったものは慢性的なストレスであって、過食の原因と
なってしまうものです。
そして、恐ろしいことに、太ってしまっている自分に腹立たしく感じる
ということが原因で、さらに食欲が増進してしまうことが多いのです。
この悪循環が恐ろしいのです。
一方、食べ物がのどを通らないというような、食べられなくなる
ストレスはというと
・緊張感(うまくいくかどうかの不安感)
・強い悲しみ
・絶望感
などです。
一般的な傾向として、どちらかというと弱いストレス、慢性的な
ストレスが、食欲を増進させてしまい、強いストレス、急性のストレス
は食欲を細らせるという傾向があるのです。
自分が感じているストレスはいったいどちらの種類にあたるのかの
見分け方について、具体的なイメージで説明してみます。
まず、弱いストレス、慢性的なストレスのイメージです。
具体的にどのような感じなのかというと
猫の体の毛を洗濯ばさみで挟むと、ものすごく嫌がって、必死に
取ろうとし続けます。(かわいそうだからすぐに取ってあげますが、
ずっと挟んだままだったら、ものすごいストレスで、かなり体に
悪いだろうと思われます。)
こういう「うっとうしい、むかつく」という感覚が食欲を増進させて
しまう種類のストレスです。
ちなみに、犬は、体の毛を洗濯ばさみで挟まれても、あまり気に
ならないようで、無視したりします。
この犬と猫の違いはすごいなあと感心したものです。
次は、食欲を減退させる、強いストレス、急性のストレスのイメージです。
胸がつかえて苦しく感じたり、吐きそうになったりすると
いうような種類のものです。
あと、ぼう然として何も考えられないというようなものもあります。
一言で「ストレス」といっても、違いがあって、それぞれ体に
違った影響を与えるのです。
ダイエットや肥満問題で特に恐ろしいのは、弱い持続的なストレスです。
マウスのしっぽをピンセットでつまむと、猛烈な勢いで食べ物を
食べようとします。
これは、ストレスを感じると、ストレスに対抗するために、
栄養を摂取しようとするからなのです。
食べることによってストレスに対抗してきたというのが、
生物の生存の知恵なのです。
人間では、これほどわかりやすくはないですが、脳内できっと
同じようなことが起きているのでしょう。
また、男性と女性でも、ストレスに対して反応が異なる傾向が
あるとされています。
女性はストレスによって、食欲が増進する人の割合が男性よりも
高く、逆に男性はストレスによって食欲が減退する人の割合が
女性よりも高いということがわかっています。
この原因としては、男性は生存を保つだけでよいのに対して、
女性は生存を保つことに加えて、子供を産める体を維持する
必要があるということが考えられます。
そのため、女性の体は、より強く栄養摂取を求めるのではないか
と考えられます。
それから、慢性的なストレスとして、あと1つ非常に重要な
ものがあるのですが、何かわかりますか?
あえて、残しておきました。
真剣に考えてみてください。
答えは
・ダイエット
です。
ダイエットをしていると、食べる量を減らして不満感が強くなったり、
好きな食べ物を我慢して食べなくなったり、
食べるときにいちいちカロリーを意識するようになったり、
ゆっくりよくかんで食べなければとなったり、
鬱陶しくて、不愉快なことがたくさん増えてしまいます。
こんなにも苦しい思いをして頑張っているのにやせられない、
あれを我慢した、これも我慢した、なのにほとんど意味がない。
「腹が立つ、腹が立つ、あーー、腹が立って、やけ食いしたい!」
「あーー、またやけ食いしてしまった。これでまた体重が増える。
ああ、憂鬱だ。考えただけで嫌な気分になる。」
冗談めかして書いていますが、こういうふうになるのが
むしろ当たり前だと思います。
「ダイエット」は、食欲を増進させるストレスそのものと
なってしまっているということは忘れないでください。
というわけで、ストレスを感じるようなダイエットはうまくいく
可能性は非常に低いのです。
今回は、ストレスと食欲の関係についてでした。
次回は、ストレスとも関係があるのですが、
食欲を増進させてしまう意外なもの(こと)についてです。
きっと気づいていない人が多いだろうなあと思います。
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【編集後記】
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今回のテレビ番組の件は、もともと、肥満・メタボの特集で使えるか
どうかわからないですがという話でした。
主題に合わなくて使えなかったようなので、まあ仕方ないなと
思っていたら、うまく再利用してくれたようです。
むしろ、こちらのほうがぴったりなのではと思います。
商品どうのこうのは抜きにして、色がどれくらい脳に影響を与える
ものなのか、純粋に楽しみです。
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