2009/03/20
本能でやせる究極の簡単ダイエット!おなかがすいてほしい。
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★本能でやせる究極の簡単ダイエット!★
第51号
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こんにちは、新小田です。
遅くなってしまい申し訳ありません。
今回は、「おなかがすいてほしい。」です。
おなかがすいて欲しいと思っているのと、
おなかがすかないで欲しいと思っているのとでは、どのような
違いがあるのかについてです。
「おなかがすかないでくれたなら、ダイエットがうまくいくのに、
すぐおなかがすいてしまって、結局食べ過ぎてしまう。
おなかがすかなくなってくれる安全な薬があったらいいのに。」
こんなふうに思っている人も多いのだろうと思います。
自分もおなかがすくのを止めることができればダイエットが
うまくいくようになるのだろうと以前は思っていました。
でも、いろいろと調べていくうちに、なんだかおかしいかもしれない
と感じるようになってきたのでした。
青色ダイエットめがねはどういうふうに使うのが一番効果的なのだろうか、
ということを調べていくうちに、そういうふうに感じるようになったのでした。
青色は鎮静効果や鎮痛効果があるということで、古代には手術の際の
麻酔として利用されることもありました。
その苦しさを減らすという働きが使えるのではないかと思っていました。
そこで、おなかがすいて苦しく感じているときに掛けてみると、
どれくらい苦しさが減るように感じるのかを試したいと思っていました。
それで、空腹感が強くなるのを待つということを繰り返すようになりました。
ところが、なかなか空腹感が強くなってくれないのです。
ちょっとおなかがすいたかなあというレベルにはけっこう簡単になって
くれるのですが、本当におなかがすいているなあ、苦しいなあというレベル
にはなかなか達してくれないのです。
食事をしっかりと食べたあとだと、4時間、5時間待っても、
苦しさを感じるような空腹感はなかなかやってきてくれないのだということが
はっきりとわかるようになりました。
よっぽど早起きしたり、ハードな運動をしたりしないかぎり、
1日のうちで本格的におなかがすいたと感じることは、多くても2回くらいが
やっとだろうと思います。
1日に3回も本格的におなかがすく人というのは、成長期まっさかりという
ような人くらいなのかもしれません。
もちろん、食事制限ダイエットをしている人は頻繁におなかがすくでしょう
けれど。
というわけで、「あれ、ダイエットって実はとんでもなく逆効果なことに
なっているのではないのか?」と感じるようになりました。
おなかがすいて欲しいと思っていると、なかなかおなかがすいてくれなくて
困るくらいなのに、やせたいと思ってダイエットをしていると、頻繁に
おなかがすいて、あれこれ食べ過ぎてしまう。
現代のダイエットの常識って実はとてつもなく恐ろしいものなのではと
感じるようになったのでした。
おなかがすいて欲しいと思っていると、なかなかおなかがすいてくれなくて
本当に困ったものでした。
本格的におなかがすいてくれるのを待って、ようやくたまに空腹感の苦しさを
感じることができました。
そのおとずれてくれる空腹感の苦しさに対して、青色ダイエットめがねが
どのような影響があるのかを調べました。
やっぱり古代の人は正しかったんだなというのが感想でした。
苦しいときにこそ、これを使って欲しいものだと強く感じました。
空腹感の苦しさを感じるときに掛けると、苦しさの程度がかなり弱まるように
感じるけれど、空腹感自体がなくなるわけではない。
まず苦しさを弱めておいてから、青色めがねをはずして、ちょうど満腹感を
感じるところまでしっかりと食べる、というのが最も望ましい使い方なのだ
という結論に至りました。
「おなかがすいて欲しい。」と思っていると、なかなかおなかはすいてくれない。
それに対して
「おなかがすかないで欲しい。」と思っている人は、ちょっとでもおなかが
すいたと感じると、「ああ、おなかがすいてしまった、もうだめだ。どうせ我慢
してもあとでもっと苦しくなるから食べるしかないだろう。」というように
なってしまっています。しかし、ちょっとおなかがすいたなあというレベルから、
おなかがすいて苦しいというレベルに至るには相当な時間の差があるのです。
ゼロを基準としているか、満タンを基準としているかの違いです。
充電池の残量がほとんどなくなってから充電するか、ちょっと減ったから
充電するかの違いに似ています。
常に満タンでないと不安を感じてしまうからと、ちょっと減ったたびに、
頻繁に補給をしてしまうのでは、食べ過ぎてしまうのは当然のことだろうと
思います。
頻繁に食べ過ぎてしまうという人は、基準が間違っていたということなの
だろうなあと思うようになりました。
そんなの信じられない、自分はやっぱり頻繁におなかがすいてしまうんだ
と思っている人も多いだろうと思います。
そういう人には、ぜひ思い出して欲しいことがあります。
スポーツドリンクをおいしく飲むのに挑戦したことはありませんか?
のどがカラカラに渇いた状態で飲むスポーツドリンクはとんでもなく
おいしく感じます。ところが、のどがそれほど乾いていないときに飲むと、
中途半端な薄いジュースという感じです。
これが本当に同じ飲み物なのだろうかと真剣に考え込んでしまったり
するほどの大きな差があります。
ちょっとでも美味しく飲もうと思って、運動をしたり、お風呂に入ったり
して、必死にのどが渇くのを待ったことがあるのではないかと思います。
ちょっとのどが渇いたかもしれないというレベルにはけっこう簡単に
到達してくれるのですが、そこからのどがカラカラに渇いたぞという
レベルにはめったなことでは到達できません。下手すれば半日以上
かかるかもしれません。
空腹感もこれとまったく同じなのです。
ところが、のどの渇きはまったく恐れていないのに対して、空腹感に
対しては強い恐怖を感じているので、ちょっとおなかがすいたと
感じるだけで、すぐに何か食べなければと思ってしまうのです。
空腹感というものを必要以上に恐れてしまっているのです。
しっかりとおなかがすいてから食べる方がはるかに美味しく食べられるし、
空腹感、満腹感の変化をはっきりと感じ取れるようになります。
大しておなかがすいていない状態から食べ始めると、変化をあまり
感じ取ることができないので、どこで食べ終わっていいのかがわから
なくなり、限界まで食べてしまうのです。
本当の空腹感というものを忘れてしまっている人も多いと思います。
しっかりとおなかがすいてから食べると、本当に美味しく感じられますし、
これが本当の空腹感、満腹感の変化だったんだということを思い出す
ことができるようになると思います。
そして、おなかがすいてくれることが嬉しいと感じるようになるはずです。
努力をしないでもダイエットがうまくいくようになったよと報告して
くれる人に共通している点は、「おなかがすいてくれることが嬉しいと
感じるようになりました。食べ物ってこんなにおいしいものだったんだ
ということに今さらながら気づきました。」
というものです。
「やせたい、やせたい」という気持ちであせってばかりで、
おなかがすくことを恐れ続けていた人たちが、
しっかりとおなかがすいてくれるから本当に美味しく食べられるのだ
というごく当たり前のことに気づいて、
「なんだ、空腹感は恐ろしい敵ではなくて大切な味方だったんだ。
空腹感と満腹感の感覚にうまくしたがって食べることが重要なんだ。」
とダイエットの本当の答えにたどりついてくれるのはとても嬉しいことです。
それにしても、自分の本当の空腹感の感覚というものを忘れてしまっている
人が多いのだなあと思います。
今回のまとめ
・おなかがすいて欲しいと思っている人は、なかなかおなかがすいてくれない
ものだと感じる。
・おなかがすかないで欲しいと思っている人は、ちょっとおなかがすいただけで、
すぐに動揺して、安心できる満腹状態になりたいと思ってしまう。
ぜひ、このことを自分自身の感覚で実際に感じてもらいたいと思っています。
それでもやっぱり自分はすぐにおなかがすくし、ちょっとおなかがすいた
だけでも、おいしく食べられるのだけれどなあという人は、
バックナンバーの「化学の力は強力なり」を読んでみてください。
http://archive.mag2.com/0000251323/20080815164422000.html
次回は、本能・食欲はどういうイメージの存在なのかについてです。
どういう存在なのかが具体的にイメージしやすくなってもらえる
だろうと思っています。
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【編集後記】
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うちのネコがぐったりしてエサを食べることができなくなってしまっていて、
よりによってこのタイミングでこのネタなのかと思って、気が重くてなかなか
書けませんでした。
19歳で、あと1ヶ月ほどで満20歳になるわけで、相当な高齢なのです。
よぼよぼではあったけれど、ここ10日間ほどで急に弱って、エサを
まったく食べることができなくなって、点滴でなんとか生きながらえている
という状態になってしまいました。
体温もかなり低くなっているということで、肉球も明らかに冷たくなっています。
歩くことはもちろん、ニャーとなくこともできず、涙を浮かべて
ただひたすら苦しそうにしているだけ。
可哀想だけれど、どうすることもできはしない。
急激に弱ったので、単なる老化ではないかもしれないので、まだ回復の
可能性もあるのではないかと思ったりはしています。
おなかがすいてくれるということは本当にありがたいことなのだと
いうことに気づいて欲しいなあと思います。
体調が悪かったりして苦しいと、食欲はまったくわいてくれなくなってしま
うのです。
おなかがすいてしっかりと食べることができるからこそ、私たちは
生きながらえることができているのです。
食欲、空腹感というものに感謝をして、よく味わって食べるように
して欲しいと思います。
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