2009/01/14
本能でやせる究極の簡単ダイエット!太ることへの恐怖の怖さ
――――――――――――――――――――――――――――――
★本能でやせる究極の簡単ダイエット!★
第47号
――――――――――――――――――――――――――――――
こんにちは、新小田です。
テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)での
色の特集は1月6日でした。
青色ダイエットめがねも少し紹介されました。
この青いレンズを通して見ると、食べ物がおいしくなさそうに
見えますね、というような見せ方でしたが、食べる前に
2分ほど掛けますと正しい使い方を紹介してくれていました。
それから、1月10日にDO NIGHT?というサンプラザ中野さん
のラジオ番組で、体張りモニターの木村晃健さんが青色ダイエットに
3週間挑戦した結果の報告がありまして、さらに3キロやせることに成功
したということでした。
お正月期間をはさむので、かなり厳しいのではと心配していたのですが、
うまく使って乗り切ってくれたようです。
今後も他のダイエット方法と組み合わせて使ってもらえるようです。
http://www.joqr.co.jp/night/
今回のテーマは「太ることへの恐怖の怖さ」です。
前回の「自己暗示」の続きになります。
前回は
人間は、頭の中にある自分自身に関するイメージ(セルフイメージ)
に従って行動している。
具体的には、「自分はどれくらい食べて、どれくらいの量で満足して、
どのような体型である。」というような自分に関するイメージ情報が
脳に強烈にインプットされていて、それに従って行動が行われている。
だから、行動を変えるためには、頭の中にある自分自身に関する
イメージ自体を描き直すことが重要になるということを
紹介しました。
忘れちゃったなあという人は、前回の分をお読みください。
「自己暗示」
http://archive.mag2.com/0000251323/20090105170723000.html
今回はその続きで、太ることへの不安や恐怖とは具体的にどういう
ものなのかを考えてみました。
やせたいと強く願いながらも、どうしてもたくさん食べてしまって、
さらに自信を失うという悪循環にはまっている人というのは、
太ることや食べることへの強い恐怖をかかえていると思います。
この不安や恐怖というものは具体的にどういうものなのでしょうか?
どういった感覚と似ているのでしょうか?
こんなに強い不安や恐怖を感じるものが他にあるだろうか?と
いろいろと考えてみたのですが、なかなか似ているものは見つかり
ませんでした。
ようやく少しは似ているかもしれないと感じるものを見つけました。
それは、真っ暗闇での霊的なものへの恐れというようなものです。
そんなものあるわけないと思っていても、やっぱり怖いものは怖い
と感じる人がほとんどだと思います。
例えば、1人で真っ暗闇の中の墓地に行って、お花を供えてから墓石
の写真を撮って来いと言われたら、恐ろしくてたまらないですよね。
ましてや、怖いホラー映画を見たあとだったりしたら、さらに強烈な
怖さになるでしょう。
これはなぜ怖いのでしょうか?
それは、
・死を連想させる。
・恐ろしい霊がいるのではと思う。
・どんどん勝手に想像が膨らんでしまう。
・暗闇が恐怖を無限に増大させていってしまう。
・日常とは大きくかけ離れた異常な環境である。
・真っ暗で光のない場所は本能的に恐怖を感じる。
・本能レベルで夜は不安が強くなる。
・実際に暗闇は危険である。
・恐怖を感じている状態自体に強い不安を感じる。
例えばこんな感じではないでしょうか。
ただ、暗闇が怖い、幽霊が怖いといっても、それは例外的な状況で
わずかな時間だけのことでしょう。
ところが、太ることへの恐怖、食べることへの恐怖といったものは、
延々とつきまとい続けるのです。
寝ているときでさえ、これらの恐怖からは完全に逃れることが
できないほどなのです。
単に一時的な恐怖と、逃れることができない恐怖、
どちらが怖いでしょうか?
そしてさらに、太ることへの恐怖が死ぬことへの恐怖よりも強い
と感じている人も決して少なくはないのでしょうから、
その恐怖は想像を絶するものなのではないかと思います。
それほど強い恐怖を延々と感じ続けるのですから、それは
様々な問題を引き起こしてしまうのも当然だろうと思います。
強い恐怖が具体的にどういうふうに問題があるのかを例をあげて
説明したいと思います。
夜間に車で走っていると、ネコやタヌキが道路を横断しようとする
ことがあります。後ろから車が来ていなければよいのですが、
急ブレーキを踏むのもかえって危険なので、どうするべきか瞬時に
判断を迫られて怖い思いをさせられます。
こういうときにさらに恐ろしいのが、サッと走って横断してくれれば
なんともないというような状況なのに、車のヘッドライトの光に
ギョっとして、恐怖で硬直してしまって、そのまま立ち止まって
しまうことも多いのです。
このとき何が起きているのかというと、脳からは「すぐに逃げろ」
という指令が出ているはずです。ところが強い恐怖というストレスが
原因で、脳からの指令がうまく伝わらなくなってパニック状態となり、
体が硬直して動けなくなってしまうのです。
本能の信号は的確なのでそれに従っていれば、頑張らなくても
うまくいくようになりますよ、と日ごろから言っていますが、
本能にしたがってさえいればうまくいくというわけではないのです。
強い恐怖などのストレスが加わると、情けないほどに頼りになら
なくなるのです。
だから、太ることへの恐怖が強い人は、ふつうに食べようとしても、
うまく食べることができなくなっているのです。
ダイエットを頑張るんだと必死になっている人ほど、本能の信号に
そってうまく食べることができなくなっているのも当然のこと
だったのです。
恐怖というストレスによって信号がうまく伝わらなくなっているのが
原因だったのです。、
だから、重要なのはその恐怖をできるだけ弱くしていくことです。
まず、とらえどころがなくて得体の知れない恐怖となってしまっている
のを、こういう恐怖と似ているのだなと具体的にイメージできるように
することが大切です。
相手がまったく見えない状態だと、想像ばかり膨らんでしまって、
無限の大きさになっていってしまいます。
なんとなくでも具体的にイメージできるようになれば、その恐怖が
それ以上大きくなるようなことは防げると思います。
そして、本能が頼りになってくれなかったのは、自分の恐怖が強すぎて、
パニック状態になってしまっていたからなのだということを自覚して、
本能からの信号をうまくキャッチできるようになっていってください。
おすすめの本の紹介です。
『おいしそうな女になってやる!
〜33歳、17キロダイエット宣言〜』 ナゴミ著 中経出版
http://www.comiczone.jp/blog/cat6/
この本はカラフルで可愛らしいイラストのマンガなので、楽しく読め
ます。
これさえ守ればやせられるというような、何か特別なやせられる方法を
求めている人にとっては、期待はずれだと感じてしまうこともあるかも
しれません。でも、このメルマガを読んでくれている人ならば、
この「ふつう」こそが重要なのだ感じてくれるのではないかと思います。
苦しい食事制限をするのではなく、「ふつうに食べる」とはどういう
ことなのかがとてもわかりやすく紹介されていると思います。
それは違うのではと感じるところがなくて、最初から最後まで、
そうだそうだと共感しながら読むことができました。
紹介されているレシピも、これなら簡単にできると感じました。
例えば、ラーメン屋風の煮たまごの作り方とかです。
ダイエット関連の本で久しぶりに素晴らしい本だと感じました。
著者のナゴミさんは、「ナゴミ・レコード」というサイトで
イラストの絵日記を公開されています。
http://nagomi-record.web.infoseek.co.jp/index.html
それから、「マンガでわかる色のおもしろ心理学」
「マンガでわかる心理学」
の著者である原田さんが関西でセミナーをされるということです。
「映画から学ぶすぐに使える色彩心理セミナー」
http://image.blog.livedoor.jp/pawpawporo/imgs/0/9/09c606db.jpg
映画においても色彩効果は非常に重要ですからね。
知っている映画をまた違った見方ができるようになれるのではと思います。
このマンガでわかる・・・シリーズの本はとても面白いですよ。
可愛らしいミホンザルのマンガを笑いながら読んでいると、
実はけっこうな勉強にもなっていたと驚かされます。
まだ、読んでいない人はぜひ読んでみてください。
マンガでわかる色のおもしろ心理学
http://www.amazon.co.jp/dp/4797339195/
マンガでわかる色のおもしろ心理学2
http://www.amazon.co.jp/dp/4797344040/
マンガでわかる心理学
http://www.amazon.co.jp/dp/4797347708/
次回のテーマは・・・
実はかなりまずいことになっています。この号を書き始める前には
いい話が思い浮かんだぞと喜んでいたのに、どんな内容だったか忘れて
しまいました。これはさすがに忘れないだろうと思っていたため、
メモすることをしていませんでした。うかつでした。
でも、すぐには無理でも近いうちにきっと思い出せると思います。
思い出せたなら、それを書きたいと思います。
思い出せなかったとしたら、珍しく運動について書こうかと考えています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】
------------------------------------------------------------------
今回のテーマも、「恐怖というストレスで動物が動けなくなってしまう」
という例を完全に忘れてしまっていて、何かが足りない、どう考えても
全然足りないとあせっていました。
何とか思い出せて助かりました。
気づいたことはノートに書いたり、パソコンのメモ帳に記録したりして、
忘れないように気をつけているのですが、これはさすがに大丈夫だろうと
思うような内容は残していなかったりするので、あとでとても悔しい思い
をすることも少なくありません。
思い出せそうで思い出せないものは、とても貴重なものだったような
気がして、本当に悔しいですよね。
人間の意識というのは、その瞬間には一つのことしか考えることが
できなくて、次のことに意識がいくと、直前の内容もすぐに無意識の世界
に沈んでいってしまいます。
深いところへ沈んでしまうと、それが何だったのか、手がかりがないと
思い出すことができなくなってしまいます。
これが恐ろしいのはわかっていたつもりだったのですが、
油断してしまいました。
次のメルマガの内容はなんとか思い出してみようと思っています。
なんとなくスケールが大きな話だったような気はします。
このメルマガを気に入っていただけましたら、
他の人にもぜひ紹介してください。
さらに気に入ったよという方がおられましたら、まぐまぐには
読者さんの本棚というコーナーありますので、よろしくお願いします。
http://www.mag2.com/wmag/hondana/
http://www.mag2.com/wmag/osusume/toukou.html
■メールマガジン名:本能でやせる究極の簡単ダイエット!
■発行者:新小田 泰平
http://www.blue-diet.com 簡単ダイエット教室
【ダイエットレポートを無料プレゼント中です。】
★本能でやせる究極の簡単ダイエット!おなかいっぱい食べてやせる方法完全版
■ご意見・ご感想はこちら⇒ kantan@blue-diet.com
※バックナンバーと配信解除はこちら⇒
http://archive.mag2.com/0000251323/index.html
※このメールマガジンは『まぐまぐ!』を利用して配信しています
http://www.mag2.com/



