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答えがわかれば、ダイエットは思いのほか簡単でした。どれだけ努力してもダイエットは失敗して当然です。最新の医学研究においてもダイエットは長期的には逆効果だという衝撃的な研究発表が相次いでいます。痩せるための真実をすべてお伝えします。

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2008/12/28

本能でやせる究極の簡単ダイエット!空腹感の苦しさが怖い理由

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  ★本能でやせる究極の簡単ダイエット!★
                                          第45号
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 こんにちは、新小田です。

 TBSの「ドリーム・プレス社」で、南海キャンディーズの
しずちゃんが青色ダイエットめがねも使ってダイエットに挑戦する
というのは、前回の番組ではほんの少ししかふれられなかったようです。
ほとんど引っ張りに使われただけみたいな感じでした。
いろいろなダイエット方法が紹介されていけばよかったものの、
大半がバナナダイエットの話ばかりだったようで、見るつもりがなかった
のにわざわざ見たという人には申し訳ありませんでした。

 しずちゃんのダイエットは来年以降に放送されることになるのでしょう。
ただ、こちらが資料を送ったところとは違ったようです。
見た目のインパクトがあって面白いということで、青色で食欲減退させて
ダイエットと考えているようです。
あんなに注目度の高いダイエット番組で、間違った使い方で、公開リンチを
されるのかと思うと、かなり悲しいです。
また、「まずそうに見せてダイエットなんて最低だ。」って思う人が
激増するのでしょうね。
前もって「番組で使いますよ」と言ってくれればよかったのですが。



 12月20日(土)、DO NIGHT?というサンプラザ中野さんのラジオ番組
に電話出演しました。
関心をもってもらえたようで、よかったです。
文化放送(1134)は昼間はきれいに入ることはあるのですが、
夜は雑音が入って厳しかったです。
あとでいろいろと語っているのを聞きたかったのですが、聞けません
でした。
また、1月10日(土)に、体張りモニターの方が3週間挑戦した結果の
報告があるはずです。
聞ける方は聞いてみてください。
それで、どんな話だったかを教えていただけると嬉しいです。
(できれば先日の分もです。)



 今回は、「空腹感の苦しさが怖い理由」です。


 食事制限をしてカロリー摂取量を減らせばたしかにやせられます。
あとで続かなくなる可能性が高いとはいえ、
「とりあえず一時的であってもいいからやせたいんだ。」と思う人
も多いでしょう。
 一時的とは言え、やせられることはわかっているのに、なぜそんなに
苦しい食事制限ダイエットを恐れているのか?について今回は詳しく
語りたいと思います。
(長くなるのでまたいずれと後回しにしていた分です。)



 食事制限ダイエットをすると、強い空腹感の苦しさを感じること
になります。この空腹感の苦しさが怖いと考えています。
その理由は主に2つあります。


 まず、一つ目はそれなりに一般的に語られていることです。

 空腹感は体が栄養を要求している信号であり、本物の空腹感を無視し
続けていると、生存本能は飢餓感を感じて、さらに強い空腹感の信号を
送るようになります。
それでも、「とにかくやせたいんだ。」と空腹を我慢し続けていると、
生存本能は死の恐怖を感じて、食欲の衝動は暴走を始め、食べても
食べても満足できない状態となってしまうかもしれません。

 空腹感の苦しさは体からの信号であり、これを無視し続けていると、
体は危機感を強めて、本能的な衝動が強まり、食欲のコントロールが
難しくなるということです。



 そして、もう一つ恐れている理由があります。
これは、これまで語られているのを見たことも聞いたこともありません。
でも、きっと正しいだろうと思っていることです。

 それは、慢性痛と同じメカニズムが空腹感の苦しさにおいて生じてしまう
ということです。



 まず、慢性痛のメカニズムについて説明します。

 慢性痛とは、まず体のある部分に痛みが生じ、その後その痛みの原因
となる症状は治ったにもかかわらず、痛みだけはずっと残り続ける
というようなものです。

 「痛みの原因となる症状は治ったにもかかわらず、痛みだけは残り続ける。」
という原因がこれまで長い間謎とされていました。

 
 ようやく最近になって、痛みの信号が神経を通って、脳に刺激を与え
続けて、その神経回路が強化されてしまうということが原因だと
わかるようになりました。
すなわち、慢性痛の原因は患部にあるのではなく、脳神経にあったという
ことなのです。


 同じ刺激が何度も何度も繰り返されることによって、その神経回路が
どんどん太くなり、たくさんの情報をより早く流せるようになっていきます。


 この作用をうまく使う例では、勉強や運動などで、同じ訓練をひたすら
繰り返すと、その神経回路が強化されて、常人では考えられないレベルに
上達するということがありますが、それのマイナス版は非常に恐ろしい
ということです。

 痛みや苦しさの刺激は、日々の努力が必要ないので、ひたすら繰り返
されて、どんどん神経回路が強化されていってしまい、その痛みや苦しさが
記憶として脳に深く刻み込まれてしまうのです。

 そして、ほんのちょっとした痛みや苦しさの信号が何十倍にも強く感じて
しまうことになるのです。

 これは本当に恐ろしいことです。

 なんとか我慢できるからといって、苦しさや痛みを我慢し続けるという
ことにはかなり注意が必要なのです。


 最近では、このような観点から痛みというものを専門に治療する
「ペインクリニック」という科も増えてきています。

 http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp174.html
 http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2008q4/20081119.html


 しかし、まだ医師の間でも、慢性痛は脳神経が主な原因であるという
ことは、それほど一般的ではないようです。


 こういう現状であるので、「ほんの少しの刺激でも、空腹感の苦しさを
やたらと強く感じてしまうのは、強い空腹感の苦しさの刺激が繰り返さ
れて、その苦しさを伝える脳神経の回路が強化されてしまったことが原因
なのでは。」なんて言ったら、「はあ?」と言われてしまうことでしょう。


 痛みや苦しさの信号が繰り返し伝わり続けるという点はまったく同じな
のですから、慢性痛と同じメカニズムが生じてしまっているということは
きっと正しいだろうと思われます。

 ふつうなら我慢できるようなレベルの空腹感の信号であっても、その
苦しさを何倍にも強く感じてしまったり、イライラなどが原因の
にせものの空腹感の信号でも耐えられない苦しさに感じてしまう
のかもしれません。

 特に摂食障害で苦しんでいる人などは、このメカニズムが生じてしまって
いる可能性が高いのではないかと思われます。



 それで、慢性痛の新しい治療はどのように行われているのかというと、
当然ながら、まず予防が第一です。
強い痛みの信号が伝わり続けないように、麻酔を行ったり、薬を飲んだり
します。

 慢性痛になってしまったあとの治療では、やはり麻酔や薬によって痛みの
神経をブロックしたりします。
それから、リハビリ運動や磁気刺激などによって、脳神経回路を構築
しなおそうとしたりもするようです。

 このように痛みが伝わる脳神経の回路に着目して治療が行われていきます。



 食事制限ダイエットを繰り返すことによって、空腹感の苦しさを猛烈に
強く感じるようになってしまった人はどうすればよいのでしょうか?


 まずは、強い空腹感の苦しさを感じないように、うまく食事をとるという
ことが大切になります。

 残念ながらそれ以上のことというのは、一般的な方法では存在しないのが
現状だと思います。


 ここで手前味噌なのですが、青色ダイエットめがねが使えると思っています。
というのも、古代において青色は麻酔や鎮静剤として使われていたように、
深い青色は痛みを弱めるのには最適な色とされています。

 食事の前に掛けて欲しいというのも、興奮を静めるということと、
空腹感の苦しさを先に弱めておくということを狙っているから
なのです。

 強い空腹感の苦しさを弱める目的でぜひ使ってみて欲しいと思っています。


 というわけで、ダイエットにおいて最も重要であるはずの脳神経と
いうものが軽視されている現状はかなりおかしいと思います。
 ただやせさえすればいいという考えでは、目に見えない部分に大きな
ダメージを与えてしまう可能性が高いのです。

 「苦しいダイエットはやめて欲しい。」といつも言っているのは、
長く続かないということに加えて、こういう理由があるからなのです。



 【今回のまとめ】


・空腹感の苦しさは実は恐ろしいものである。


 その理由1

 空腹感の信号を無視し続けていると、生存本能が飢餓感を感じて、
食欲の衝動が強くなり、たくさん食べても満足できなくなってしまう。


 その理由2

 痛みや苦しみの刺激が繰り返されることによって、その脳神経回路が
強化されてしまうという慢性痛と同じメカニズムが生じてしまい、
わずかな空腹感の苦しさが何十倍にも強く感じるようになってしまう。


・ダイエットにおいても脳神経というものを重視して考えるべきである。




【メルマガとレポートの紹介】

 以前にも何度か紹介したことがあるメルマガ
 簡 単!継続型毎食がダイエット・糖で健康代謝アップ! 
 http://archive.mag2.com/0000202495/index.html
のみつはたさんがレポートを書かれました。

 このメルマガは読んでいて、「そうだそうだ」といつもうなずきながら
読めるとても貴重なダイエット情報メルマガです。

 ホームページにもダイエットに関連する有益な情報がたくさん
載せられています。時間があるときにじっくりと読んでみてください。
本当に素晴らしい内容ですよ。
 http://www.shikioriori.net/


http://diet.emainichi.com/index.php?dietcomprep
『 ダイエット徹底比較スタディブック 』
 ぜひ、このレポートをダウンロードして、自分自身のダイエット
に対する考えを整理してみてください。
これまでなぜダイエットがうまくいかなかったのかということに
気づけるかもしれません。


 今回紹介した
 簡 単!継続型毎食がダイエット・糖で健康代謝アップ! 
 http://archive.mag2.com/0000202495/index.html
と
 前回に紹介した
 ダイエット成功法〜カロリーコントロールなしで簡単!
 http://archive.mag2.com/0000225443/index.html

 ダイエット関連のメルマガではぜひこの2つを読んで欲しいなあと
思っています。 
 本屋で見かける一般的なダイエットの本は「それができれば苦労は
しない。机上の空論でしょ。」と突っ込みたくなるものが大半ですが、
それらよりもはるかに現実的で、納得のできるものです。
「人間は生き物であって機械じゃないよ、心と体の関係も大切にして、
ダイエットはもっと広い視点からとらえるべきだよ。」と。
こういう観点からダイエットをとらえる人が増えてきて欲しいなあと
思っています。


 ダイエット関連の情報は、「とても楽なダイエット」とうたっていながら、
よく調べてみると、「結局、頑張り続けろということか?」と落胆させ
られることが多いですからね。

 そんな中で貴重な情報だと思います。




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【編集後記】
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 まぐまぐ大賞で投票していただいた方、ありがとうございました。
入賞はできませんでしたが、おかげさまでノミネートメルマガとして
選出されました。
来年はさらに有益な情報を提供できるように頑張りたいと思っていますので、
来年もよろしくお願いします。


 今年の最後のメルマガになると思いますが、この1年は早かったなあと
いうのは別に驚きもしません。いつものことですからね。
この1年は激変ということはありませんでしたが、来年に向けての
種まきはできたかなあという思いです。

 馬鹿正直に本気でダイエット問題をなんとかしてみせようと取り組んで
丸5年になりました。
真実にたどり着けそうな気がしていたので、あきらめずに頑張ってきて、
ようやく手ごたえを感じてきています。


 いったい何がどういうふうにわかったのかということは、また来年には
お知らせできると思います。
それなりに期待しておいてください。

 それではよいお年を。



 このメルマガを気に入っていただけましたら、
他の人にもぜひ紹介してください。


 さらに気に入ったよという方がおられましたら、まぐまぐには
読者さんの本棚というコーナーありますので、よろしくお願いします。
http://www.mag2.com/wmag/hondana/
http://www.mag2.com/wmag/osusume/toukou.html


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