2008/11/01
本能でやせる究極の簡単ダイエット!吸い込んでばかりではないですか?
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★本能でやせる究極の簡単ダイエット!★
第39号
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こんにちは、新小田です。
11月3日(月曜日)の文化の日にラジオに出ることになりました。
関西ローカルのFMCOCOLO(76.5)の古家まさゆきさんが
パーソナリティをつとめる「KANSAI TODAY 765」という番組で
午前9時30分前後に7分間くらいの予定です。
今回は「吸い込んでばかりではないですか?」です。
息を吸い込む、食べ物を飲み込む、ちょっと息を吐く、
息を吸い込む、食べ物を飲み込む。
食べているときに、無意識のうちにこういう状態になっては
いませんか?
特に、食べ物をかき込むように食べている人は、こういうふうに
なっている傾向が強いと思います。
息を吸い込む、食べ物を飲み込む、と手に入れる行為(獲得する行為)
が中心になっているのではないかと思います。
食事中に息をしっかりと吐いていない人が多いと思います。
ほとんど息を吸ってばかりだと、それだけで苦しくなって
しまうのです。
試しにやってみるとすぐにわかると思います。
苦しくなると、その不快感はにせものの食欲になってしまって、
必要以上に食べてしまうことにつながっているかもしれません。
不快感を感じると、どうしてもそれを空腹感の苦しさと錯覚してしまい
がちなので、無意識のうちに息を吸い込んでばかりで苦しく感じる
というのには気をつけてください。
しんどく感じるときや不安なときなどに、無意識のうちに行ってしまう
行為はどのようなものだと思いますか?
ちょっと考えてみてください。
答えは思いつきましたか?
それは、ため息など、息を吐くという行為です。
無意識のうちに「はぁーーっ」「ほーーーっ」と
息を吐いているのです。
それは、そうすると少し楽になれるということを、体(脳)が知っ
ているからなのです。
だから、無意識のうちについ、息を吐いているのです。
激しい運動をしたあとも、はーはーと激しく呼吸をしますが、
ちょっと細かく分析してみると、吐く息がより重要で、
吸い込むのは吐くのに連動しているのだということが
わかると思います。
吐く息よりも吸い込む息を強くすると、逆にしんどくなると
思いますよ。
情けないことに、私は実際にこれで救急車で運ばれたことがあります。
高校生のときに、家の近くを走ったり、急な階段を駆け上がったり、
短距離ダッシュを繰り返したり、激しい運動をしていました。
そして、家に帰ってきてから、まだかなりしんどかったので、
体に酸素をたくさん送り込もうと考えて、息をたくさん吸い込む
ようにしていました。
そうすると、なんだか余計にしんどく感じるようになってきて、
脈拍もやたらと早くて小さくなっていきました。
これはまずい、もっと酸素を送り込まなければと必死になりました。
というのも、当時、心臓の検査で不整脈でひっかかっていて、
要注意とされていたものですから、もしかしたら本当に死ぬかもれないかもと
不安で不安で、余計に必死にひたすら呼吸をしまくったのでした。
そしたら、体がけいれんしていって、本気で死ぬのだなと覚悟しました。
そして、救急車を呼んでもらって、病院まで運ばれました。
ピーポーピーポーとサイレンを鳴らしながら運ばれました。
揺れがけっこうこたえました。
病院についてからも、「かなりの確率で死ぬな」と思っていました。
たしか、ビニール袋のようなものを口にくわえさせられたのだったか
なあと思います。
結局、すぐに回復して、入院することもなく、家に帰ることになりました。
過呼吸症候群だったのですね。
血中の二酸化炭素が少なくなりすぎて、苦しくなっていたのでした。
聞いたことはあったのですが、自分の場合は不整脈が気になっていたので、
過呼吸症候群のことなど心配する余裕がまったくなくなっていたのでした。
まあ、死ななくてよかったなあと思いました。
それからは、息を吸いまくることは気をつけるようになりました。
話を戻すと、息を吐くことを重要視して欲しいということです。
おいしさを感じるときも、息を吐いているときだと思います。
「はぁーーー、おいしいーー」
「あぁーー、しあわせ」
と息を吐いているときに、心地よく感じられると思います。
息を吸っているときに、「すーーっ、しあわせ」とやってみると、
違いがよくわかると思います。
この吐く息の大切さというのは、古くから語られてきました。
以下のページでも書かれているように、ゆっくりと呼吸をすることで、
血中の二酸化炭素を増やすと、癒しホルモンであるセロトニンがたくさん
分泌されるということがわかってきています。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/food/list/2006/CK2007031802102018.html
呼吸によって精神を安定させることができるということは、
2000年以上も前にお釈迦様も気づいていたことなのですね。
セロトニンという神経伝達物質のことは知らなくても、体験的に
その働きや性質などを理解していたのでしょう。
たくさん息を吸い込んだり、たくさんの食べ物を胃の中に入れたり
すれば、それで満たされるというわけではありません。
むしろ、息を長く吐き切るようにしたほうが、満たされていくように
感じられるのです。
そういうわけで
食べているときに、しっかりと息を吐くようにしてください。
どれくらい吐けばよいのでしょうか?
さあ、回数などはよくわかりません。
まあ、とりあえず、食前、食事中、食後で、合計10回はしっかりと
息を吐くというのを心がけてみてください。
(それぞれ10回ではなく、合計10回です。)
息をしっかりと吐くようにすれば、満腹感はもちろん、満足感・幸福感も
高まりやすくなると感じるはずです。
地味なことですが、かなり重要なことなので、ぜひ実行してみてください。
【メルマガ紹介】
♪1日3分夢を叶える小さな幸せ生活習慣♪
http://archive.mag2.com/0000259334/20081024203145000.html
私のこのメルマガのダイエットの方法論を読んでくれて、
それも参考にしてダイエットに挑戦してくれていたということで、
ありがたいことです。
それについても触れられています。
感謝の気持ちの大切さ、他人を思いやる心の大切さ、というような
日ごろの生活に追い回されて、ついつい忘れがちな大切なことを
思い出させてくれます。
自分の心をときどき見つめなおすのに、ちょうどよいかもしれません。
ぜひ、読んでみてください。
♪1日3分夢を叶える小さな幸せ生活習慣♪
http://archive.mag2.com/0000259334/20081024203145000.html
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【編集後記】
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先日のニュースで、早食いの人はそうでない人に比べてはるかに太りやすい
という研究結果が発表されていました。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-34447920081022
まあ、当たり前といえば当たり前のように感じるのですが、データとして
出されたというのに意味があると思います。
やはり、ガツガツと勢いよく食べないようにしたほうがよい。
かといって、意識的によく噛んでゆっくり食べようとしても、
そんな努力は長くは続かない。
だから、いろいろと工夫が必要になるということを解説しているわけです。
今回のテーマの「吸い込んでばかりではないですか?」は、
手に入れよう、手に入れようと必死に得ようとするよりも、
むしろ、積極的に手放すようにしたほうが、執着から解放されて、
精神的にも満たされるようになることが少なくないですよ
という話であります。
必死にガツガツと早食いするよりも、ゆっくりと息を吐いて、
落ち着いた状態でよく味わって食べた方が、満たされた気分に
なれると思います。
このメルマガを気に入っていただけましたら、
他の人にもぜひ紹介してください。
さらに気に入ったよという方がおられましたら、まぐまぐには
読者さんの本棚というコーナーありますので、よろしくお願いします。
http://www.mag2.com/wmag/hondana/
http://www.mag2.com/wmag/osusume/toukou.html
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■発行者:新小田 泰平
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