2008/10/18
本能でやせる究極の簡単ダイエット!戦う相手を間違えるな
――――――――――――――――――――――――――――――
★本能でやせる究極の簡単ダイエット!★
第38号
――――――――――――――――――――――――――――――
こんにちは、新小田です。
今回は「戦う相手を間違えるな」です。
どんなスポーツであっても、試合中は監督やコーチは常に険しい表情
をしています。たとえ気持ちだけであっても、選手といっしょに
戦っているからなのでしょう。
選手が必死に戦っている試合中に、笑ってニヤニヤしている監督が
いたとしたら、おかしいですよね。
でも、「オレ流」でも有名な中日ドラゴンズの落合監督は、試合中で
あってもいつもニコニコ、ニヤニヤしています。
なぜなのかというと、戦う相手を間違えて欲しくないからなのです。
落合監督は「戦う相手を間違えるなよ」と常々言っています。
どういうことかというと、
「ベンチにいる自分のチームの監督の顔色ばかりうかがっていて、
びくびくしてしまっている選手が多い。
相手チームと戦わなくてはいけないのに、味方であるはずの
自分のチームの監督と戦っていてどうするんだ、
戦う相手は自分のチームの監督じゃなくて、相手チームだろ。」
ということなのです。
「だから、自分は試合中も笑顔でいるように心がけて、選手たちに
余計な気を使わせないようにしている。
また、監督が神経質になっているとそれが選手にも伝わってしまう。
監督が平然としていると、選手も平然としていられるようになる。」
ということです。
監督は選手の力を最大限に発揮させるのが役割ととらえていて、
それに徹しているのだろうと思います。
日常生活においても、戦う相手を間違えてしまうことというのは
意外なほど多いと思います。
ダイエットにおいても、戦う相手を間違ってしまっている人が大半
であるというのが現実です。
「絶対にやせたいと思っているのに食欲が邪魔をする。
この食欲さえ弱くなってくれれば、ダイエットはうまくいくのに。」
でも、それは本当に戦うべき敵なのでしょうか?
敵と味方を見分けることが何よりも重要になります。
戦うべき相手は、
「おなかがいっぱいになっていても、おいしいからと
延々と食べ続けてしまう、食べることへの執着心」
「なんとなく満たされないからと、食べることで逃避してしまう癖」
「おなかいっぱいで苦しくなるまでは、
おいしいものは全部食べたいという欲深さ」
などなのです。
やせるためには邪魔な存在だと感じてしまいがちなのですが、
本物の空腹感は決して敵ではありません。
空腹感など本能は大切な味方なのです。
本能は体の内部の情報を適切に伝えてくれる信号であるたけではなく、
自分自身そのものでもあるのです。
本能を敵にまわして戦うということは、自分自身を敵とみなして
戦っているのと同じことなのです。ひどい結果になるのは当然
なのです。
自分自身の欲深さや執着心なのか、それとも体が求めている本物の空腹感
なのかを見極めなければなりません。
ダイエットは体の問題というよりも、むしろ心の問題であるというのを
強く感じるようになるばかりです。
ちょっと抽象的かもしれませんが、
心が求めている食欲なのか、体が求めている食欲なのかを見分けて欲しいと
思います。
・体が求めている食欲(本物の空腹感)ならば、しっかりと食べる。
・心が求めている食欲(にせものの空腹感)ならば、他の方法で解消する。
ちょっと甘いものを食べるというのも悪くないと思います。
その食欲が、戦うべき「自分自身の弱い心」なのか、それともうまく
従うべき「本能からの信号」なのかを見分けてください。
そして、戦うべきものとはうまく工夫したうえで戦ってください。
次回は「吸い込んでばかりではないですか?」か、それ以外か考え中です。
【メルマガ紹介】
♪1日3分夢を叶える小さな幸せ生活習慣♪
http://archive.mag2.com/0000259334/index.html
感謝の気持ちの大切さ、他人を思いやる心の大切さ、というような
日ごろの生活に追い回されて、ついつい忘れがちな大切なことを
思い出させてくれます。
自分の心をときどき見つめなおすのに、ちょうどよいかもしれません。
ぜひ、読んでみてください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】
------------------------------------------------------------------
以下、ちょっとマニアックな内容もあるので、面白そうだと思ったもの
だけ、見てみてください。
http://jp.youtube.com/watch?v=I6WrXoquyR0
「落合博満とイチローの対談」
イチローがまだメジャーに行く前の対談です。
天才と天才の話はレベルがすごいです。
「点ではなく線でとらえる、流れ・つながりとしてとらえる。」というのは、
英語のヒアリングのときに意識すると、かなり聞き取りが楽に
なるように感じました。
超一流の技を極めた人たちの感覚は、他のことにも応用できるの
だなあと感じました。
http://jp.youtube.com/watch?v=kA2fGTvVuDI
1991年愛知大会 イチローの打撃&走塁
イチローの高校時代の地方大会での貴重な映像です。
打率7割以上で、とんでもない活躍です。
4分30秒のあたりから語られている話を聞くと、
これでドラフトでは低評価だったというのは信じがたいと
感じてしまいます。
打撃コーチや監督に恵まれたからよかったものの、もしもそう
でなければ、これだけの選手が「鈴木」として2軍でくすぶった
まま終わっていても何もおかしくなかったというのですから、
本当に怖いと思います。
才能や努力だけでは足りなくて、運も大切な要素になる。
勝負事にたずさわる人が神頼みや縁起かつぎにこだわるのも
わかる気がします。
落合選手の独特な神主打法の分析です。
http://jp.youtube.com/watch?v=Swr-irexTcA
http://jp.youtube.com/watch?v=DP-IOiOh8Kc
体の運動の本質にかかわる内容です。
あんなに軽く振って、ちょこーんと打っているように見えるのに、
なぜあんなにも打球が飛ぶのか、本当に不思議だったのですが、
やっぱりとても理にかなっている体の動きだったようです。
木のバットをしなるムチのようなイメージで振るというのが
すごいと思います。
ムチで打つのに、インパクトで最大の力を生み出そうとしたら、
最初から力いっぱい振ってはいけないですよね。
最初はゆっくり振り下ろして、インパクトの瞬間とほぼ同時に
逆の方向に(上に)最大の力を加える。
力いっぱいふりまわしたら、逆に大きな力は生み出せないという
わけです。
大脳(意識)の働きと運動神経の働きがうまく連動しているの
だろうということですが、本当にそのとおりだと思います。
大記録を残したこの天才バッターは、体育会系の理不尽な上下関係に納得
できずに大学を中退して、地元の秋田に帰り、草野球をするだけになりました。
そして、野球の道はあきらめ、プロボウラーになろうとしました。
ところが、プロボウラーの試験を受験する直前に、初心者マークを付け忘れで
罰金を科せられて、受験料のために貯めていたお金を払うことになり、
プロボウラーの試験をあきらめることになりました。
結局、25歳でプロ野球の世界に入ったのですが、プロ入りまでにこれだけ
波乱万丈で回り道した人も珍しいでしょう。
試合中にどんな表情をしているのかに注目して見てみてください。
「戦う相手を間違えるなよ」ということの意味がよくわかると思います。
真剣勝負の場で、自分が大きな責任を負わされているのですから、
ふつうにしていると険しい表情になって当然だと思います。
それをまったく顔には出さずに、ずっと笑顔でい続けるというのは、
すごい忍耐力がいることだと思います。
まるで他人事みたいな涼しい顔をしているんですからね。
本当にすごいことだなあと思います。
このメルマガを気に入っていただけましたら、
他の人にもぜひ紹介してください。
さらに気に入ったよという方がおられましたら、まぐまぐには
読者さんの本棚というコーナーありますので、よろしくお願いします。
http://www.mag2.com/wmag/hondana/
http://www.mag2.com/wmag/osusume/toukou.html
■メールマガジン名:本能でやせる究極の簡単ダイエット!
■発行者:新小田 泰平
http://www.blue-diet.com 簡単ダイエット教室
【ダイエットレポートを無料プレゼント中です。】
★本能でやせる究極の簡単ダイエット!おなかいっぱい食べてやせる方法完全版
■ご意見・ご感想はこちら⇒ kantan@blue-diet.com
※バックナンバーと配信解除はこちら⇒
http://archive.mag2.com/0000251323/index.html
※このメールマガジンは『まぐまぐ!』を利用して配信しています
http://www.mag2.com/



