2007/12/17
本能でやせる究極の簡単ダイエット!食欲とは?と本物の食欲とにせものの食欲
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★本能でやせる究極の簡単ダイエット!★
第5号
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こんにちは、新小田 泰平(にいおだ やすひら)です。
今回は、食欲について詳しく説明いたします。
本物の食欲(空腹感)とにせものの食欲(空腹感)の見分け方
を解説する前に、そもそも食欲(空腹感)とはなにものなのか?
ということを先に説明したいと思います。
「食欲とはなにものか?」が、ものすごく重要なのに、
レポートに書き忘れてしまいました。
これを理解しておけば、食べすぎの原因がかなりクリアに
とらえられるようになると思います。
簡単に言ってしまえば、
「食欲(空腹感)とは、脳の興奮である。」ということです。
視床下部にある摂食中枢(空腹中枢)が興奮して、食欲(空腹感)
が強まります。
体の中の栄養分が減少して、補給しろという命令が下され、
摂食中枢に刺激が伝わり、摂食中枢が興奮して、空腹感を
感じるようになります。
それでも、栄養が補給されなければ、さらに強い刺激が伝わり、
摂食中枢が激しく興奮して、苦しさをともなう強い空腹感を
感じるようになります。
このように食欲(空腹感)というものは、脳が興奮することに
よって生じるのです。
また、ストレスを感じると、扁桃体が興奮して、密接に連携している
摂食中枢にも興奮が伝わってしまうようです。
本物の空腹感は摂食中枢が独自で興奮しているのですが、
にせものの食欲は扁桃体が興奮し、それによって摂食中枢も興奮させ
られてしまい、区別がほとんどつかなくなってしまうのです。
この本物の空腹感とにせものの空腹感の見分け方は後半で
詳しく語りたいと思います。
美味しそうなものを見たり、美味しそうなにおいをかいだり、
実際に美味しいものを食べたりすると、脳が激しく興奮します。
これによって、にせものの食欲も強く刺激されてしまうのです。
「食べておかないと後でおなかがすいてしまいそうだから、
あんまりおなかがすいていないけれど食べておこう。」
という感じで、ほとんどおなかがすいていない状態から
食べ始めたのに、食べるにつれておなかがすいてくるように感じて、
どんどん勢いがついてきてしまうということが少なくないと思います。
これは、脳の興奮によってにせものの食欲が強まってしまった
ということなのです。
これに気をつけて欲しいのです。
このように、食欲(空腹感)とは脳の興奮なのだということを
しっかりと認識しておいてください。
食べすぎたことを強く反省したり、ストレスを感じてイライラしたり、
不安や恐怖を感じたり、スポーツ観戦などで興奮したり、
おいしそうな食べ物を思い浮かべたり、などなど
脳が興奮するような状態になると、
食欲(空腹感)が強まってしまうのです。
ダイエットを頑張って、飢餓感を感じさせてしまうと、
結果的に脳を激しく興奮させてしまうのです。
ほとんどのダイエットは脳を興奮させてしまうので、
うまくいくはずがないのです。
食欲が適正に保たれるようにするためには、
脳を過剰に興奮させないということが大切になります。
脳を落ち着ける簡単な方法というのは、どのようなものが
あるでしょうか?
直接、脳に影響を与えるとなると、
具体的には、五感に刺激を与えるということになります。
例えば、アロマなど、香りでリラックスする、ハーブティーを飲む、
ゆったりとした音楽を聴く、ぬるめのお風呂に入る、
ヨガやストレッチをおこなう。
といったところでしょうか。
あとは、視覚ですが、色を利用するのが最も簡単な方法と言えます。
脳が興奮する色は、赤色など暖色系の色です。
中華料理のお店は、赤色中心ですし、飲食店の色は赤、オレンジ、
黄色のイメージのお店が大半です。
これらの色は交感神経を刺激し、
脳が興奮して食欲を増進させる色合いなのです。
もし、飲食店が青や紫の色合いだったとしたら、たくさん食べたいと
感じるでしょうか?
このように青色など寒色系の色合いは、副交感神経を刺激し、
脳の興奮を抑えてリラックスさせる働きがあり、
食欲も抑制する方向に働きます。
青色のリラックス効果を利用した
ヒーリングシアターUMINE(ウミネ)、ルームパレットや
プライベートオーシャンなど、たくさんの商品が発売されて、
人気になっています。
http://www.takaratomy.co.jp/products/umine/index.html
http://www.nodaya-net.com/roompalette.htm
http://www.takaratomy.co.jp/products/oceanfantasy/
LEDのイルミネーションも青色系のものが多いですが、
これも癒しを感じる色合いだからです。
実際には、青色LEDの色は、ちょっと濃くてきつい青色なので、
青色と白色が半々で使われたり、ツリーなどが白色になって
いることが多いと思います。
ウィンドウズの画面の色も青色と白色の組み合わせになって
いるように、青色と白色は最も愛称のよい色の組み合わせなのです。
新幹線や富士山やドラえもん、ガンダム、その他もろもろ
青色と白色の組み合わせは最も人気があるのです。
食欲と戦おうと努力してしまうと、
脳が興奮してしまい、かえって食欲が強まってしまいます。
食欲を適正に保つためには、脳を過剰に興奮させないようにするために、
「努力をしない」ということが大切です。
努力をしないためには、何らかのアイテムの力を借りるのが得策です。
そのなかでも最も手軽で即効性があるのは、色の効果なのです。
脳の興奮を鎮める青色系の色を利用するというのが最も手軽な方法です。
食べる前に、色の効果によって、
空腹感で過剰に興奮してしまった脳を落ち着けてリラックスしてから、
ゆっくりとよく味わって食べることが大切なのです。
要するに、脳の興奮をうまく抑えることができるならば、
食欲はそんなに恐ろしいものではないですよということです。
食欲(空腹感)の正体がわからないままならば、
不気味でとらえようのない恐ろしい存在ですが、
実体は、脳の興奮にすぎないわけです。
正体がはっきりとわかっていれば、たいして恐ろしいものでは
ありません。
真っ暗な状態だと、幽霊が怖くて仕方がないけれど、
太陽がまぶしい明るい昼間だと、幽霊なんて怖くないという
のと同じようなものです。
相手をはっきりと認識することが大切なのです。
食欲(空腹感)の正体はだいたいわかったと思います。
次に重要なのが、食欲(空腹感)には本物とにせものの
2種類があるということです。
本物にはしっかりと従い、にせものはうまくシャットアウトする
のが大切だったのです。
どちらもの脳の興奮という点では同じなので、
この2つを見分けることはかなり難しいです。
ほとんどの人が見分けることができていないだろうと思います。
それほど微妙なのです。
おなかがグーッとなるかどうかというのは
参考にならないことが少なくありません。
ぜひとも、しっかりとした見分け方をマスターしてください。
リラックスした状態であれば、見分けられる可能性が
高くなります。
目をつぶって深い深呼吸を繰り返し、軽い瞑想を続ければ、
リラックスすることができ、かなり見分けやすくなります。
瞑想だなんて、めんどくさすぎると思った人には、
瞬時にリラックスするための青色サングラスがあります。
これが意外なすぐれものであって、利用価値は非常に高いのです。
この青色サングラスを掛けてリラックスすれば、
だいたい本物の食欲とにせものの食欲は見分けがつくと思います。
そして、さらに厳密に見分ける方法も最近わかってきました。
のどの渇きのレベルが、スポーツドリンクを飲むのを想像すれば、
不思議とほぼ正確にわかるというのがヒントになりました。
ものすごくのどが渇いているときに、スポーツドリンクを飲むと、
感動するほどおいしいと感じると思います。
これが本当に同じものなのか?と思ってしまうほどです。
そして、あまりのどが渇いていなければ、
それほどおいしいとは感じないでしょう。
実際に飲まなくても、飲んだと想像するだけで、
こういう味になりそうだというのが意外と正確に予想できる
のではないかと思います。
本物の食欲とにせものの食欲の違いは、
できればリラックスした状態で、
「白いごはんを食べたいと感じるか、甘いものを食べたいと感じるか」
を確かめてみるとほぼわかります。
本当におなかがすいているときは、
「甘いものよりも、白いごはんを食べたい。」
と感じます。
逆にイライラなどによるにせものの食欲のときは、
「白いごはんはあまり食べたくない。甘いものが欲しい。」となります。
これでほぼ見分けられると思います。
ただ、例外があります。
食べ物を食べ始めたあとは、
口の中の味やにおいの刺激によってにせものの食欲が強まり、
白いごはんと甘いものによる見分け方は通用しません。
にせものの食欲でも甘いものよりも白いごはんをどんどん食べたい
と感じてしまうからです。
この見分ける方法は、食べ始める前、
何も食べていないときに使ってください。
本物の食欲とにせものの食欲が見分けられるようになったら、
半分はダイエットが成功したようなものです。
とにかくこの区別が重要になります。
本物の食欲とにせものの食欲を同一視して、
必死に食べるのを我慢していたというのは、
とんでもないことをしていたものだと気づかれるはずです。
本物の空腹感を無視するというのは、まさに自虐行為そのものだからです。
本物の食欲(空腹感)は本能からの信号です。
これにしたがって食べているかぎりは、太ることもありませんし、
現状は太っていたとしても適正な体型に近づいていきます。
本能はもともと痩せたがっているからです。
信じがたいかもしれませんが、野生動物を見ればあきらかなことだと
思います。
まぐまぐのダイエット関連のメルマガを読んでいて、
ぜひ多くの人に読んで欲しい文章を見つけたので、紹介します。
「簡単!継続型毎食がダイエット・糖で健康代謝アップ! 」
http://blog.mag2.com/m/log/0000202495/
1.動物に肥満がないわけ
はとてもわかりやすくて、内容も素晴らしいと思います。
最新号のみ公開なので、おはやめにお読みください。
このメルマガはおすすめです。
こういう文章が増えてくれればいいなと思っています。
次号は、あらてめて、岡田 斗司夫氏の「いつまでもデブと思うなよ」の
内容についてと盗作騒動の実際のところ、と
そもそもダイエットとは・・・について語りたいと思います。
次号はちょっと熱くなってしまうかもしれません。
お楽しみに。
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【編集後記】
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クリスマスのイルミネーションがよく目につく季節となりました。
それに関して、昔から不思議だなあと感じていたことがありました。
寒い冬の夜に、バイクで走っていたりすると、寒さで凍えそうになります。
そういうときに、オレンジ色など暖色系の色の光を見ると、
妙にあたたかく感じるのです。
光が発する熱を感じているのか?とも思ったりしていたのですが、
距離的に考えて、おかしいなあと思っていました。
よくよく考えてみると、オレンジ色を見ると体感温度が上がり、
青色など寒色系の色を見ると、体感温度が下がるのだという
ことがわかりました。
後になって、色彩学の本などを読むと、それが常識であるということも
知りました。色によって2,3度変わるとされています。
マッチ売りの少女のお話で、赤やオレンジに燃える炎を
絵本で見ただけの人でも、なんとなくあたたかく感じるのは、
そういう色の効果だったのだなあとわかりました。
色ってすごいなあと思うのと同時に、人間ていうのも意外と単純
なものなのだなあと思います。
視覚からの影響を受けすぎで、怖いほどです。
クリスマスのイルミネーションを見るときに、色によって
体感温度が変わるというのを、ぜひ試してみてください。
寒いときに見る、オレンジ色系のあたたかそうな光は
とてもあたたかく感じると思います。
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■発行者:新小田 泰平
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