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2008/05/26

【こころ元気メールマガジン】日用心法帳〜ハッピーライフ大作戦!2008〜

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■■夢や目標は、追いかけるからこそ、追いつける!(平成20年5月26日)■■
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          【こころ元気メールマガジン】

              日用心法帳

        〜ハッピー☆ライフ大作戦!2008〜       
                             ヽ(^o^)丿 【第28号】
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          ◆◇◆ コトダマ ◆◇◆




        それまでの僕は「WHY」ばかりだった
         
              (中略)

     このときから僕の考え方は「HOW」に変わりました

 
                           (松岡修造)



 ⇒ PHP(平成20年6月号)のなかで、プロテニスプレーヤーの
   松岡修造さんが語っていました。


   「なぜ、勝てないんだろう。なぜ、自分ばかりが怪我をするんだろう。
    なぜ、なぜ、と問いかけるばかりの日々でした。」


   ある大切な出会いを通じて松岡さんは


   「どうすれば勝てるのか。どうすれば怪我から立ち直れるのか。
    そして、どうすれば自分自身に打ち勝つことができるのかと。」


   と、心のあり方を変えていかれたそうです。



   「WHY」から「HOW」へ…



   人生の主人公である僕たちにとっては、大切な心のあり方ですね。



   ただ、人間、本能的に「WHY」となってしまうことが多いものです。
   
   「なんでやねん…」

   「どうして…」

   これは人情です。


   しかし、「WHY…WHY…WHY…」のままだと、

   人生の主人公として前に進むことが出来ない…なんてことが生じることがある。


   どこかで、しかも出来るだけ早めに「HOW」に切り替える必要がある。



   そんな時、いい方法があります。



   新渡戸稲造は学生たちとある事を実践しておりました。

   それは、

   
   【 ここだな 】


   という観念。


   例えば、「WHY」「HOW」で言えば、


   「なんでやねん…なんで俺ばっかり…」

   と、なった時、


   【 あっ!ここだな 】


   と、「WHY」思考の渦に陥り始めた自分に気づき、
   「HOW」思考へとスイッチを切り替える方法です。

    
   
   【 ここだな 】 と、気づくことが大切で、


   そして、そこから


   【 こうだな 】 と、人生の主人公として前を向いて歩いてゆく…。


   

   それにしても松岡修造はアツイ男ですね。

   上記のPHPにこんな言葉がありました。


   
   ▼ 僕は、「ミスをしたときにもガッツポーズをつくれ」と
     ジュニア選手たちに伝えています。


   ミスをしてもへこたれずに前に進むためにガッツポーズ!
    
   アツイ☆メッセージですね。

 

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    ■■■ 小さな小さな人生論(日用心法帳) ■■■            


 
 こんにちは! 「こころ元気配達人」 鎌田です。


 当メルマガが皆様のもとへ届く頃、僕は長野県岡谷市にて講演旅でございます。
 今回も(?)講演後のご当地酒に微酔したいとたくらんでおります。
 と、いいますか、すでに岡谷で出会う皆様と宴を催す準備は完了しています(笑)。


 僕が現在暮らす岐阜市から列車に乗って、そして乗り継いで…という、
 遠方での講演が増えてきております。ありがたいことです。

 6月には青森市にも行くことになりそうです。現時点での最北端講演記録が
 青森県八戸市ですので、ほんの少し記録を更新できそうです(笑)。


 
 先日、三重県尾鷲市へ行きました。

 夜の講演。なので、宿泊。

 宿のすぐ側は「海」。

 窓から静寂な「夜の海」を眺めていると、月が水面に漂っていました。


 見上げると、ほぼ満月さま。

 しばらく、月を眺めておりました。

 (もちろん、講演後に静かな夜の尾鷲の町を徘徊し、見つけた「漁師料理」の
  店になんら躊躇することなく/笑、吸い込まれていたため、ちょいと微酔では
  ございましたが…)



 月を眺めていると


 「あぁ、いま、俺はここに生きている」


 という表現が近いと思うのですが、自分の「存在」というものを強く感じた
 のでした。(ちょっと大袈裟ですか? でも、確かにそんな感じでした。)


 皆さん、最近、月を眺めたことはありますか?

 ぜひ、静かな場所、静かな時間をつくっていただいて、月を眺めてみてください。

 ええもんです。

 
 こういう時間は、僕たちの「心のゆとり」の時間です。精神生活や内面生活と
 言って、私生活や社会生活とは趣の違う時間です。

 そして、とても大切な時間です。


 「人間〜この未知なるもの」という名著を残しているアレキシス・カレルは、
 その著書の中で次のようなことを述べています。


 (内面生活…)

 これのみが個人をして群集の間にあって自己の人格というものを保持させ、
 現代都市の乱雑と喧騒との中で、精神の自由と神経系統の平衡とを確保させる

 
 と…。


 要するに、自分と向き合う時間、自分自身とコミュニケーションする時間が、
 現代人にとっては、とても大切なんだと、言われる訳です。



 アインシュタインは、かつて後輩に「人生成功の秘訣とは?」と質問された。

 そのとき、アインシュタインはさすがノーベル物理学賞受賞者だけあって、
 方程式で答えている。


      A(成功)=X(仕事)+Y(遊び)+Z(沈黙)
  


 「沈黙」というのが特徴的ですね。

 アインシュタインの「沈黙」こそ、先に記した内面生活ですね。
 そして、彼の内面生活は、モーツァアルトを聴くことだったそうです。

 その時間の中で、自分と向き合っていたそうです。


 自然とふれあう、読書する、音楽を聴く、坐禅のまねごとをしてみる…等等

 私生活や社会生活とは、少し趣の違う時間。

 ポイントは「ひとり」で…そうして自分と向き合う。

 
 ちょうど、泥水のコップを静かな場所に置いておくと、泥が沈み、澄んだ水が
 浮かび上がってくる、そんな時間を持つことである。

     
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