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2008/03/08

心の花 本日の至言 其の二十三

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平成十九年十一月一日発刊
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心の花 本日の至言 其の二十三      平成二十年三月八日土曜日 
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皆様おはようございます。第22回目をお送り致します。

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さて、本日はどんな心の花が咲くでしょうか。

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【本日の至言】

東京(えど)は水さえ銭が出る(買わなければいけない)と云うは、

懶惰者(らんだもの=怠け者)なり、

水を売りても銭が取れるといふは

勉強人なり  

二宮尊徳 『二宮翁夜話』より 


【詳細】

農業から体得した独自の思想から貧村の復興・財政再建を

ことごとく成功させていった二宮尊徳。

彼の言葉を弟子が書き留めたのがこの至言の収められた『二宮翁夜話』

この至言は目の付け所を上に付けろという話の中の言葉である。


【私の所感】

・心が何を求めるかによって見える世界は全く変る

・「水ですらお金がかかる」と感じるか、「水ですらお金が稼げる」と感じるか

・この懶惰者と勉強人が感じる事のできる幸福感には絶大な差がある

・自分の価値観に縛られ「水さえ銭が出る」と
感じてしまっているような事はないだろうか?

・「水にお金がかかる」という客観的事実には万人に共通の固定の価値などない

・買い手として不便なら、売り手としては商機有り


【出典書籍】

二宮翁夜話二宮 尊徳
価格:(定価:¥ 10,290)
http://www.amazon.co.jp/dp/4930838827/ref=nosim/?tag=simcmag-22



皆様のご意見・ご感想をお待ちしております。
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発行責任者:株式会社SIMC 栗田真治郎

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