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2008/05/30

エンディングノート FP税理士版20.05.30No.008

■□■□■□■□■□■□■□■□■  20年 5月30日 第8号 □■
◆◇◇ 生きるための「エンディングノート」FP・税理士版        ◇◇◆
■□■□■□■□■□■□■□■□■  http://www.sksapo-imtax.com  □■

 今日もご覧いただき、ありがとうございます。

 ファイナンシャルプランナーの会社(株)生活経営サポートの
 社長でFP・税理士 今一 実です。
 http://www.sksapo-imtax.com/fp.htm 
 
 
 ご注意いただきたいので、ご紹介いたします。
 還付金等詐欺の被害者は、高齢者の方が多いようです。
 
 金融庁のホームページに次のような、新着情報があります。
 
 『振り込め詐欺救済法について』
 http://www.fsa.go.jp/policy/kyuusai/index.html 
 
 「平成20年に入り、「振り込め詐欺(恐喝)」事件の被害額は
 過去最高ペースで増加しています。特に、還付金詐欺が増加しています。
 注意して下さい。」
 
 税務署や社会保険庁を名乗り、還付手続きのためとして、
 ATM(銀行入出金の機械)に行かせ、操作させるというのが
 増えてるようです。
 
 本来税務署が還付金を振込むのに、ATMの操作を依頼するわけが
 ないので、絶対に騙されないようにしていただきたいです。
 
 
 皆様のご意見で、このメルマガの内容も考えていきたいと思います。
 お気軽に感想などお送りください。
  mailto:sksapo-imtax@yurikago.net 


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■ エンディングノート ■
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 前回までメルマガでは、
 1.「私自身の歴史」
 
  (1)私の経歴
    
  (2)私の今の状況
  
  (3)私の思い出
  
  をエンディングノートに書けばいいのでは、という事を書いてきました。 
  前回までのメルマガを確認される方は、こちら↓をご覧ください。
   http://archive.mag2.com/0000250721/index.html 
  
  
 では、前回まででほぼ、御自身についてを書いてきましたので、
 今回からは、残される家族が困らないようにするための内容を
 書いていけばと思います。
  
  
 2.「私の家族に伝えたいこと」
 
  (1)いざという時のために
  
   (一)介護・看病についての希望
    
    ・公的介護保険の要介護認定申請を出してもらう人は
     決まっているか。
      (配偶者・子供 など)
    
    ・認知症や寝たきりになった場合、誰に介護を受けたいか。
      (配偶者・子供夫婦・医師や介護の専門家 など)
      
    ・認知症や寝たきりになった場合、どこで介護を受けたいか。
      (自宅・子供夫婦宅・専門病院や専用施設 など)
      
    ・介護人や、病院施設についての特別な希望。
      (できるだけ公的利用・自宅の近く・自然豊かな所 など)
      
    ・介護費用や治療費について
      (貯金や年金・生命保険・家族の援助・公的な範囲内 など)
      
    ・認知症や寝たきりになった場合、の財産管理の依頼。
      (配偶者・子供・成年後見人 など)
      
      
  家族などにとっても、それぞれ生活や制約があるので、
  すべてを満たすことは厳しいものがあるかもしれませんが、
  どのような考え希望を持っているかがわかることも
  重要だと思います。
  
  
  少子化や超高齢化の影響は、非常に大きいと思います。
  後期高齢者保険制度に見られるように、高齢者の負担も
  今後増えていくのではないでしょうか。
  
  社会保障制度の充実を望むとともに、
  たいへん難しいことですが、
  自助努力としてできる準備は早くからやっておくことも
  重要と思います。
 
 
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 当社のファイナンシャルプランナーのホームページはこちらです。
 エンディングノートの作成相談
 保険見直し 資産管理 住宅ローン・不動産売却相談
  http://www.sksapo-imtax.com/fp.htm 
  
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■ 介護費用の医療費控除 ■
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 確定申告で、医療費控除の申告をすると税金の還付が受けられることは、
 ご存知の方も多いと思います。
 
 この医療費には、介護保険の適用を受けた1割の負担部分や食費も
 対象として含まれるサービスがあるという事を、
 ご存知でない方もおられるようです。
 
 対象となるのは、基本的には、医療系のサービスです。
 
 例としましては次のようなものです。
 ○訪問看護
 ○リハビリテェーション
 ○短期入所療養介護(宿泊費・食費も)
 ○療養管理指導
 
 上のような医療系サ−ビスと併せて受ける場合にだけ
 対象となる主なものは、
 ○訪問介護(調理・選択などの生活援助中心型を除く)
 ○通所介護
 ○入浴介護
 ○短期入所生活介護 
 
 
 また、ややこしいのですが、
 介護老人保健施設は、対象になり、
 特別養護老人ホーム(指定介護老人福祉施設)は、半分だけが対象になり、
 有料老人ホーム(特定施設入居者生活介護)は全部が対象外です。
 
 
 本来は、領収書に医療費控除の対象額が、記載されることになってます。
 
 
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 当社社長の税理士のページです。
 http://www.sksapo-imtax.com/zeirishi.htm 
 
 
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■ 編集後記 ■
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 先日、私の親族のところにも、振込め詐欺の電話がありました。
 
 その話を聞いていると、なぜか税務署で国税調査官をしていたころの、
 タレコミの電話を聞くワクワク感がありました。
 へんな感覚が戻るものです。
 
 社会保険事務所の職員を名乗り、年金の還付をするというものでした。
 銀行のATMはだめで、スーパーのATMに行き、
 フリーダイヤルに電話するようにと言われたそうです。
 
 めったに経験できないことなので、うれしくなり、
 社会保険事務所に電話しましたが、そのような名前の職員もいないし、
 ATMに行く必要は絶対ないと言うことでした。
 また最近管内で多いのですと言う話でした。
 
 警察にも、電話しましたが、振込まなくて良かったと言うことでした。
 フリーダイヤルをとめることは難しいようです。
 
 国家権力の介入や警察権力の介入などと言うより、
 被害者を減らすほうがこの場合、大事だと思うのですが、
 現場の警察官もたいへんで、悔しい思いをしてるのでしょう。
 
 
 まさか身近に起こるとは思ってませんでしたが、
 本当にあるようです。
 
 皆様やその親族の方もご注意ください。
 
 
 
 ご感想ご要望などありましたら、今後の参考にさせていただきますので、
 ぜひお知らせください。
  mailto:sksapo-imtax@yurikago.net 
 
 もう一つのメルマガもよろしければご覧ください。
 『家計と生活に潤いを! 元国税調査官の税金ミニガイド』
  http://archive.mag2.com/0000219320/index.html 
 
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■発行者 エンディングノート・保険見直し・資産管理・住宅などのFP業務
        株式会社 生活経営サポート (大阪府高槻市)

■発行協力 税理士・元上席国税調査官・1級FP技能士・CFP
         今一実税理士事務所

■ホームページ http://www.sksapo-imtax.com 

■ブログ    http://blog.livedoor.jp/sksapo1809/ 

■メルマガ税金ミニガイド http://www.mag2.com/m/0000219320.html 

■お問い合わせ mailto:sksapo-imtax@yurikago.net 

■配信中止   http://www.mag2.com/m/0000250721.html 

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