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2008/03/14

エンディングノート FP税理士版20.02.10No.002

■□■□■□■□■□■□■□■□■  20年 3月14日 第6号 □■

◆◇◇ 生きるための「エンディングノート」FP・税理士版        ◇◇◆

■□■□■□■□■□■□■□■□■  http://www.sksapo-imtax.com  □■

 今日もご覧いただき、ありがとうございます。

 ファイナンシャルプランナーの会社(株)生活経営サポートの
 FP・税理士 今一 実です。
 http://www.sksapo-imtax.com/ 
 
 
 たいへんたいへん、ご無沙汰してしまいました。
 
 本来2月中に発行すべきなのに、もう3月の中旬になってしまいました。
 ファイナンシャルプランナーの会社ともに、
 税理士事務所を行ってるので、確定申告関係に時間を取られすぎ、
 これが終われば書こうと思ってる間に、こんな時期になってしまいました。
 次回からは月刊を維持しますので、ご容赦ください。
 たいへん失礼しました。
 
 
 もう1ヶ月ほどになりますが、気になるニュースがありました。
 終末期医療も変わって行くのでしょう。
 
 『「家族の要請で延命中止、日本学術会議が終末期医療に提言」
  病気の悪化で死を免れなくなった患者に対する医療のあり方を
 検討していた、日本学術会議の「臨床医学委員会終末期医療分科会」は
 15日、報告書を公表した。
 
 学術会議は1994年の「死と医療特別委員会報告」で「患者の意思が
 不明な時は、延命治療の中止は認めるべきではない」としていたが、
 今回、昨年5月に国が示した「終末期医療に関する指針」を追認する
 かたちで、家族による患者の意思の推定を認めた。』
 (20年2月15日 読売オンラインより) 

 とてもコメントするほどの知識を持ち合わせてませんが、感想を。
 
 延命治療中止をしない判断、する判断、どちらにしても人間が行うこと
 であり、神の領域と言われる技術を、手に入れた人間に突きつけられた、
 究極の判断ですね。
 
 判断の根拠は、なんでしょうか。
 
 延命治療をするかどうかの判断でさへ、なかなかつらいものがあります。
 さらに、延命治療の中止となると、重いですね。
 
 エンディングノートがあれば、判断の負担も少しは減るのかなとは、
 思います。

 
  
 皆様のご意見で、このメルマガの内容も考えていきたいと思います。
 お気軽に感想などお送りください。
  mailto:sksapo-imtax@yurikago.net 


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■ エンディングノート ■
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 前回のメルマガでは、
 1.自分自身の歴史
  (1)私の経歴
    まずは、自分自身を見直すためにも、ご自身の歴史から
    書くのがいいと思います。
 と言うことを書きました。
 
 
 次に書けばいいのは、

 1.自分自身の歴史
  (2)私の今の状況
 
    (一)現在の生活状況
    (二)現在の健康状況
    (三)現在の病院
 
 ここでは、現在の状況を書かれるのがいいかなと思います。
 
 (一)現在の生活状況として、
 ・お住まいの状況、同居家族
 ・収入や支出の状況
 など
 
 (二)現在の健康状況として
 ・アレルギー
 ・食事
 ・健康で気をつけている点
 など
 
 (三)現在の病院として
 ・通院してる病院名、住所、電話
 ・病状と服薬
 ・診察券の置いている場所
 など
 
 
 健康状況や、病院については、
 看護する側にとっても必要なものでしょう。
 同居してても意外と、どこやったかな?などと思う時があるのでは
 ないでしょうか。
 
 
 またファイナンシャルプランナーとして、重要に思うのは、
 収入や支出の現状を考えるという点です。
 
 『生きるための「エンディングノート」』というこのメルマガの
 タイトルのとおり、よりよく安心に生きるという点を考えれば、
 ライフプランの作成と、エンディングノートが合わさって
 より効果が大きくなると思います。
 
 ライフプラン作成により経済的な安心と必要な対策が、
 見えてくるのかなと思います。
 
 
 本来エンディングノートは、必要と思うことや書きたいことを、
 どんどん自由に書いていって、いいと思います。
 
 書いていくうちに、現状を考え、将来を考え、残される者への伝言
 などの整理ができていくのではと思います。
 
 
 
 当社のファイナンシャルプランナーのホームページはこちらです。
  http://www.sksapo-imtax.com/fp.htm 
  
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■ 相続税の脱税事件 ■
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 こちらのコーナーでは、
 相続やエンディングノートの周辺についての
 ちょっとしたミニ知識を書いていきます。
 
 
 大きな脱税事件がありました。
 
 『李容疑者らは平成16年10月に父親が87歳で病死し、
 法定相続人となった。父親の相続財産は約75億円あったが、
 計約16億円としか申告せずに計59億3000万円を隠し、
 相続税28億6000万円を脱税した疑い。』(産経ニュース)
  http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080311/crm0803111138014-n1.htm 
 
 なんともケタが違いますね。
 相続財産    75億円
 抜いた相続財産 59億円(78.6%)
 脱税額     28.6億円
 
 『大半の現金は段ボール箱などに詰められ、かつてはガレージとして
 利用していた物置に隠されていたという。』
 金額も大胆だけど、隠し方も大胆ですね。
 自宅ガレージに、現金をダンボール詰めとは。
 
 脱税額といい、保管方法といい、よく安心して寝られてたもんですね。

 『「10億までは数えていたけど、数え切れなくて数えるのをやめた」』
 そうです。
 呼んでくれたら数えるのを手伝うのに、
 と思う方も多いのではないでしょうか。
 
 「半分が税金か」などと思うのも仕方ないかもしれないですが、
 脱税の代償は高いです。
 
 相続税に、重加算税、延滞税さらに、刑罰の懲役と罰金も
 付いてくるかもしれませんね。
 名前は出て、家もニュースで映されるし、今頃は後悔してるかも
 しれませんね。
 
 しかしこの事件も大阪だし、この事件までの相続税の最高脱税額も
 大阪だったとは。
 大阪では知事が代わって、中小企業や創業者が今たいへんです。
 もっとまともな景気のいい話が、大阪にほしいです。
 
 
 
 この事件で日本テレビの方から電話がありました。
 私はコメントしてないのですが、誰がどんなコメントしたか
 知りたいところです。
 
 
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■ 編集後記 ■
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 確定申告の季節も、もうすぐ終わりですね。
 税務職員時代からこの時期は、たいへんだけど、
 お祭りのようで好きでした。
 
 税務署の方は、これから申告の訂正が必要な方に連絡を取ったり、
 いろいろな整理があるのかもしれませんが、
 国民のため体を壊さない程度に、がんばってください。
 
 
 税金のお祭りに浮かれてる間に、発行が遅くなりすいませんでした。
 
 ご感想ご要望などありましたら、今後の参考にさせていただきますので、
 ぜひお知らせください。
  mailto:sksapo-imtax@yurikago.net 
 
 
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■発行者 エンディングノート・保険見直し・資産管理・住宅などのFP業務
        株式会社 生活経営サポート (大阪府高槻市)

■発行協力 税理士・元上席国税調査官・1級FP技能士・CFP
         今一実税理士事務所

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