2007/11/26
エンディングノート FP税理士版19.11.26No.003
■□■□■□■□■□■□■□■□■ 19年11月26日 第3号 □■ ◆◇◇ 生きるための「エンディングノート」FP・税理士版 ◇◇◆ ■□■□■□■□■□■□■□■□■ http://www.sksapo-imtax.com □■ 今日もご覧いただき、ありがとうございます。 ファイナンシャルプランナーの会社(株)生活経営サポートの FP・税理士 今一 実です。 http://www.sksapo-imtax.com/ 今日現在で、100人を超える方にご登録いただきました。 テーマがマイナーなだけに、驚くとともに感謝でいっぱいです。 本当にありがとうございます。 皆様のご意見で、内容も考えていきたいと思いますので、 お気軽に感想などお送りください。 mailto:sksapo-imtax@yurikago.net ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ エンディングノート ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最初に、エンディングノートにどのようなことを書くのか、 見ていきたいと思います。 本来は、ご自身の好きな内容、必要な内容で書いていいと思います。 ただ、あとで、「なんで書いてないねん」などといわれないように 一般的なものは知っておいたほうがいいでしょう。 エンディングノートの主な記載内容です。 1.自分自身の歴史 生まれてから現在までのご自身についてのことを記入します。 自分自身を見つめなおすとともに、次の世代へ自分を知ってもらうことが できます。 また記入する中で、今後もよりよく生きていく考えも浮かぶでしょう。 このように、ご自身の将来についてのメリットも生まれます。 2.財産の状況 現在の財産状況を把握するとともに、 病気や万が一のときに、必要な方への伝言の役割があります。 病気で急きょ入院などの場合にも、用意されている財産を安心して、 伝えることができます。 かなり重要なことですが、万が一のときには、残された方に財産が 確認されない不安を、払拭することができます。 また財産状況の現状を把握することにより、 今後の財産の活用や、不足があるとすればその対策を 考えることもできます。 この点はライフプランの作成とあわせることで、 ご自身にとっても、より重要な役割を果たすと思います。 (ライフプランについては、ファイナンシャルプランナーに ご相談されるのがいいと思います。 当社もファイナンシャルプランナー会社として、ライフプランを 取り扱っています。 http://www.sksapo-imtax.com/fp.htm ) また、どのように財産を引き継ぐかを考えるきっかけにも、 なるのでは、ないでしょうか。 3.医療・介護や葬儀等の希望 延命治療の希望、葬儀や法要などの希望など、 伝えたくても伝えられないこと、 残された方からみると、聞きたくても聞けないことを、 ご自身の希望として伝えることができます。 子供にとっても、尊重すべきもの、判断材料として 非常にありがたいものになると思います。 4.親戚や友人の名簿 連絡を取ってほしい方や、今後も付き合ってほしい方などを伝えることが できます。 親子などとはいえ、それぞれの付き合いもあるので、重要だと思います。 万が一の場合に誰に連絡すればいいか、わかりづらい残された方にも、 非常に役立つものになるでしょう。 各自それぞれ、必要と思うことを書けばいいのですが、 おおよそ上に書いたようなことを中心に、 作成されればいいでしょう。 このように、自己を見つめなおし、よりよく生きるとともに、 大切な方への必要な伝達を行うことができるのが、 エンディングノートです。 自分自身のため、また大切な方のための記録ということが できるのではないでしょうか。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 相続税の計算(1) ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こちらのコーナーでは、 相続やエンディングノートの周辺についての ちょっとしたミニ知識を書いていきます。 前回は、相続税がかかる方の割合は、 20人に1人以下という話でした。 (前回をごらんいただいていない方は、こちら↓からご覧ください。 http://blog.mag2.com/m/log/0000250721/ ) では、どのような計算で95パーセントもの方に、 相続税がかからないのでしょうか。 わかりやすくするために、ごくごくおざっぱに考えてみます。 遺産総額から葬式費用など払った残りに、 3年以内の贈与財産をたします。 これから基礎控除を引きます。 この基礎控除が大きいために、相続税のかかる人が少ないのです。 相続人が1人なら6000万円 相続人が2人なら7000万円 以下、法定相続人が1人増えるごとに、1000万円増えます。 ご主人が亡くなり、奥さんと子供2人が相続人の場合、 自宅3000万円と貯金5000万円あっても、 相続税はかからない、ということになります。 これでは、5パーセントというのも、なんとなくわかりますよね。 でも、相続税がかかることと、相続は別なので、ご注意ください。 相続を争続にしないためにも。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 編集後記 ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ マイナーなテーマーと思っているのに、 100人を超える方から、ご登録いただいています。 私の実感以上に、エンディングノートについての関心は 高いのでしょうか。 でも本音は、エンディングノートを勘違いして登録した方が 少なければいいのに、などと弱気なことを考えたりもしてしまいます。 10万人を超えるメルマガもありますが、とにもかくにも、 無数にあるメルマガの中から、このメルマガをあえて ご登録していただけたことが、うれしくてなりません。 書いても読んでくれる人はいないと思うと、 めげてしまいますが、こんなに登録していただけると、 単純にうれしく、やりがいを感じてしまいます。 ご感想ご要望などありましたら、今後の参考にさせていただきますので、 ぜひお知らせください。 mailto:sksapo-imtax@yurikago.net ありがとうございます。 ********************************** ■発行者 エンディングノート・保険見直し・資産管理・住宅などのFP業務 株式会社 生活経営サポート (大阪府高槻市) ■発行協力 税理士・元上席国税調査官・1級FP技能士・CFP 今一実税理士事務所 ■ホームページ http://www.sksapo-imtax.com ■ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/blm2004/ ■役所情報メルマガ http://www.mag2.com/m/0000234996.html ■メルマガ税金ミニガイド http://www.mag2.com/m/0000219320.html ■お問い合わせ mailto:sksapo-imtax@yurikago.net ■発行システム 『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ (0000250721) ■配信中止 http://www.mag2.com/m/0000250721.html ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ 本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、 その内容を保証するものではありません。 わかりやすくするために、簡素化した表現等も多々ございます。 これらの情報によって生じた、いかなる損害についても、 補償はいたしかねます。 担当官庁または専門家の有料サービス等のご利用をお勧めいたします。 **********************************



