2008/04/15
「飲食プロ店長伝説」【第71号】
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■ ■■■ ■■ 「飲食プロ店長伝説」 ■ ■ 「飲食プロ店長伝説」メルマガSTART! ■ ■ 株式会社リンク・ワン[http://www.link-one.co.jp/] ■■ ■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 第71号 ★━━━━━━━━━━━━<4月15日>━━━━━━━━━━━━★ いつも、メルマガをご購読いただき、誠にありがとうございます。 メルマガ編集担当の大倉です。 東京は桜も咲き終わり、過ごしやすい季節が始まったかと思いきや、 大雨、暴風雨ありでなんとも不思議な天気ですね。 体調管理には充分注意したいですね。 以前、こちらのメルマガでご紹介させていただいた、中島武氏の講演会 が今週の土曜(19日)に開催されます。今から楽しみです。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ■◇◆□初めての方へ◆◇■ 過去のメルマガは、バックナンバーにてご覧いただけます。 第┃71┃号┃メ┃ニ┃ュ┃ー┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ 《1》飲食業界ニュース 《2》☆新企画☆「プロ店長の現場から」 第4回 =<テーマ:カウンター席へのご案内>= 《3》【締切間近!】中島武氏 講演会のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■◇■◇■◇■ <1.飲食業界ニュース> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■◇■◇■◇■ □サッポロビール、取引先拡大へ開業支援 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080415AT1D1404Z14042008.html (ご提供:日本経済新聞) □閉店は大きな覚悟で決めたこと」くいだおれ名物おかみ 柿木道子さん http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080414/trd0804142338021-n1.htm (ご提供:MSN産経ニュース) □A5ランク和牛のハンバーグ「本物・高級」の日常食に行列 http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz08q1/568193/ (ご提供:nikkei BPnet) □鶏肉、豚肉が最高値圏 農水省調べ http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008041401000675.html (ご提供:中日新聞) □盛岡三大麺、四苦八苦 小麦粉急騰で飲食店悲鳴 http://www.kahoku.co.jp/news/2008/04/20080415t32046.htm (ご提供:河北新報) ☆新企画☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■◇■◇■◇■ <2.「プロ店長の現場から」 第4回> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■◇■◇■◇■ 現場で汗を流すプロ店長の、日々の気付きや工夫をお伝えします。 たくさんのヒントが隠されているかもしれません。 〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 ◎本日のテーマ=> ★カウンター席へのご案内★ 〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 高崎の某居酒屋店舗で支援中のM店長からとても興味深いお話 を伺いました。 ======= 居酒屋さんには必ずある《 カウンター席 》。 皆さんはこの《 カウンター席 》にどんなイメージをお持ちですか? 私もよく居酒屋を利用させていただいてます。 テーブル席が埋まっているとお店の方は・・・ 「カウンター席へのご案内となりますが、よろしいでしょうか?」 大体のお店はこのようにおっしゃいます。 ・・・皆さんはカウンター席を利用しますか? テーブル席が空いているお店を探しますか? ■カウンター席のイメージ M店長: 『たいていの人は、前がキッチンであったり、前が壁、広さがなく、 窮屈といった印象を受けることと思われます。 つまり、マイナスのイメージですよね?』 ※※※確かに、私自身も同じイメージを持ちます。 このイメージどおりの席であれば、テーブル席を求めて 別のお店に行きます※※※ M店長: 『私が現在支援させていただいているお店の《カウンター席》 と呼んでいる席は、6人シートを2分割しておりゆったり座れます。 また、前は壁ではなく、中華料理屋の円卓を四角にして真ん中に すだれをかけています。 なので、言い方を変えれば、《カップルシートのような感じ》に なります。《カウンター席》と《カップルシートのような感じ》 という表現のどちらにお客様は反応するでしょうね? 表現を変えることで、席のイメージって変わります』 〓M店長のお店のカウンター席の配置図〓 ┠6人がけ2分割席┨─┠6人がけ2分割席┨ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃──────────────────┃┯ ┃──────────────────┃2 ┃──────────────────┃人 〓〓〓〓〓〓〓すだれ〓〓〓〓〓〓───┃が ┃──────────────────┃け ┃──────────────────┃席 ┃──────────────────┃┷ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┠6人がけ2分割席┨─┠6人がけ2分割席┨ ■「カウンター席のみのご案内になります」とお出迎え M店長: 『ある日のことなんですが、お店のテーブル席が埋まったあとに、 カウンター席を嫌がった何組かのお客様がお帰りになった事象が あったんです。 注意してお出迎えの状況を見ていましたら、 「カウンター席のみのご案内になります」 とお客様にお伝えしている様子でした。 これでは、このお店の《カップルシートのような感じ》の席の ゆったりとすごしやすい席という印象を持っていただけません。 これはとても残念なことです。 お客様はご自身が持たれている《カウンター席》という言葉が もたらすイメージのみを判断材料にされてしまったんですね。 カウンター席しかご案内できないというのは事実です。 ですが、ご用意できる席の居心地をお伝えできなかったという ことは、お客様に充分な判断材料を提示できなかったという ことにもつながります。 《カップルシートのような感じ》のお席で充分ご満足いただけた お客様もいらっしゃったかもしれません。 もしそうであれば、せっかく足を運んでいただいたお客様に 大変申し訳ありませんし、お店としても大きな機会損失です。』 ※※※M店長はお席のご案内・・・つまりお出迎えの重要性に ついてもおっしゃられました。※※※ M店長: 『飲食店の第一印象は、お出迎えです。そこで、プラスの表現で ご案内するのか、マイナスの表現でご案内するのかでお客様の 居心地というのは、大きく変わってくると思っております。 ありのまま伝えることも必要ですが、こちらからプラスの言葉 を付け加えることはテクニックとして必要なことだと思います。』 ■M店長は実証してみました。 M店長はお出迎えのときにできるだけお客様にマイナスイメージを 持っていただかないために、ご案内方法に一工夫し実践したそうです。 M店長: 『お出迎え時には、 「こちらのお席が今空いておりますが、いかがですか」という 言葉を使い、 1)《カウンター》という言葉を使わないこと 2)席を限定するようなことを言わないこと 3)実際に席をごらんいただくこと を行うことにより、ゆったりと過ごしやすい席という印象をお客様に 持っていただきたいと考えました。 そして、自分でやってみた結果、効果があることが実証できました。 この方法は早速新人も含めて、全員に浸透させていきます。』 ※※※残念ながら《カウンター席》という言葉にはマイナスイメージ が付きまといます。ですが、一歩踏み込んだご案内をすること で、全く異なる印象をお客様に持っていただくことが可能に なるんですね。 まさに提案的なお席のご案内と言えるのではないでしょうか? ※※※ 〜カウンター席を嫌うお客様が持たれているマイナスイメージを プラスに変える方法・・・考える価値ありですね。 皆さんのお店のカウンター席の魅力はなんですか?〜 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ※「店舗運営・成果創出ノウハウをご活用ください」 リンク・ワン プロ店長サービスの情報はコチラ! ⇒⇒⇒ http://www.link-one.co.jp/service/improve/know-how.html 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■◇■◇■◇■ <3.際コーポレーション 中島武氏 講演会のご案内> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■◇■◇■◇■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〜【締切間近!】繁盛店300店舗を生み出した男の頭の中を公開します〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●○どうすれば、『繁盛店』が作れるのか?●○ そんな永遠の課題を解決できるチャンスが掴めるセミナーです。 紅虎餃子房など数々の繁盛店、トレンドを生み出し続ける男、 際コーポレーション中島武氏が見出したノウハウを完全公開! ===受講で得られる5つのバリュー======================================== ・繁盛店を生み出すために必要な法則を知ることが出来る。 ・成功者の視点、思考法を学び、明日から使える仕事術が身に付く。 ・少ない開業資金で、起業、新業態に挑戦する際のヒントが得られる。 ・社員、料理人との冷え切った関係を蘇らせる為のポイントがわかる。 ・本には決して書くことが出来ない、成功者の空気を感じ、刺激を得られる。 ====================================================================== ■□またセミナー終了後には、中島氏も参加の懇親会あり!□■ セミナーの詳細はこちらから ●残席わずかです!お急ぎください● http://www.dreamgate.gr.jp/premium/nakajima_10000.php ■編集後記■■■■■■■ 本日も最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございました。 今回で第4回目を迎えました、「プロ店長の現場から」ですが、 この記事を作成する上で、店舗支援を行っていただいているプロ店長 の皆さんから伺う話がとっても興味深いのです。 皆さんは「当たり前」と思われていることなんですが、よくよく 伺ってみると<目からウロコ>のお話がたくさんあるんです。 私のつたない文章でどこまでお伝えできているか?が非常に不安です。 今後とも弊社メルマガを何卒宜しくお願い致します。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ メールマガジン「飲食プロ店長伝説」 ■発行責任者:大倉 洋一 ■問合わせ:y.ookura@link-one.co.jp 配信中止はこちらでお願い致します ⇒ http://www.mag2.com/m/0000250707.html ※外食産業は「ピープル・ビジネス」と呼ばれるほど、人に左右される部分が 大きいビジネスです。したがって、人の採用・教育・評価・モチベーション において、様々な課題を抱えている経営者の方も多いことと存じます。人に ついてお悩みの方、ぜひ私にお聞かせ下さい。これまでの事例をふまえて共 に課題解決の糸口を探すお手伝いをさせて頂ければ幸いです。ご連絡をお待 ちしております。 [株式会社リンク・ワン 大倉 y.ookura@link-one.co.jp] ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


