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私は死刑制度の廃止を求めています。存廃論議全般に関して、一個人の立場から考えたことのメモ、死刑関連のニュースなどを配信しています。

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2008/02/10

072:2008年2月10日のニュース

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072:2008年2月10日のニュース


今回もまたニュースです。「電気椅子の処刑が違憲」という同じ内容を伝える
ものですが、一部表現が異なるので、記録のため二つ残しておこうと考えました。


↓


http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080209AT1G0900Q09022008.html

電気いすの死刑「残虐で違憲」・米ネブラスカ州最高裁

 【ニューヨーク=中前博之】米中西部ネブラスカ州最高裁は8日、同州が採用して
いる電気いすによる死刑執行について、憲法が禁じる「残虐で異常な刑罰」にあたる
として違憲判決を下した。同州は全米で唯一、死刑執行の方法として電気いすだけを
採用しているが、同判決を受け、薬物注入など別の方法への切り替えを迫られる。

 判決で同最高裁は、電気いすは死刑囚に「強烈な痛みと苦悶(くもん)を与える
ことが立証されている」と指摘。残虐な刑罰を禁じた合衆国憲法修正第8条に違反する
とした。

 電気いすは1970年代以降、減少。同州以外では現在、アラバマ、フロリダ、
テネシーなど9州が選択肢として電気いすによる処刑を残すだけだ。(12:05) 



http://sankei.jp.msn.com/world/america/080209/amr0802091823016-n1.htm

電気いすの処刑に違憲判断 米ネブラスカ州の最高裁
2008.2.9 18:23

米中西部ネブラスカ州最高裁は8日、同州が採用している電気いすによる処刑に
ついて、「残酷で異常な刑罰」として憲法違反との判断を下した。米メディアが伝
えた。米国の死刑存続州では同州のみが処刑方法に電気いすを用いている。ほかにも
電気いすを選択肢の一つとして用いる州もあるが、薬物注射が一般的になっている。
電気いすの処刑が合憲かどうかを問う訴えは、1999年に3歳の少年を誘拐、殺害
したとして死刑判決を受けたレイモンド・マタ死刑囚(35)が起こしていた。

 州最高裁は8日、6対1の多数で電気いすによる処刑は「非常な苦痛を与える」と
違憲判断。州当局に、憲法に合致したほかの方法を採用できるまでは同死刑囚の死刑
を執行してはならないと言い渡した。

 米国では昨年12月に東部ニュージャージー州が死刑廃止に踏み切るなど、北部の
州を中心に死刑廃止論が高まりつつある。(共同)

 


072:2008年2月10日 記

【ブログ】

「新廃止派日録」(不定期更新、リンクフリー)

http://d.hatena.ne.jp/toride/

【推薦・引用図書】は上記のブログに書いています。


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