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一日一冊、「この本で 『一番使えそうな言葉』 」を、お届けします。 キーワードは、 ■教育■コーチング■人材■ビジネススキル■人間関係

  • 発行周期 365日
  • 最新号 2009/08/15
  • 部数 94部
  • メルマガID 0000250376
  • 個別ページ
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2009/08/12

『いま、女として』(下)(金賢姫)

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『いま、女として』(下)(金賢姫)
 
●長期間の農村支援から帰ってくると、
勉強の環境に適応するのが大変である。

十日くらいは授業時間にみんないねむりをし、
数学の公式、英語の単語、漢字などはみんな
はじめてみるように感じた。

頭を使わず肉体労働だけで生きていく人々は
どんなに単純になるか、私たちは肌で感じることができた。

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この本はロングセラーのようである。
読んだ方がイイ!

一生のうちに、北朝鮮にいけるだなんて、
これは難しかろう。

けっこう近くて、こんなにも遠い国。北朝鮮。
王道楽土。北朝鮮。

今まで、お金持ちで威張っていた一家でも、
ちょっと チクリ が入ることによって激変。
翌日からは、地方に飛ばされて、強制労働の毎日。
毎日が革命。それが、北朝鮮である。


著者は小学校時代も、もちろん北朝鮮で過ごしました。
農業体験(みたいな名前の)・・・強制労働にも駆り出されました。
小学生が、強制労働。
酷寒の地で、泣きながらの重労働。
腰を曲げっぱなしで、たまらん。
しかし、競争で煽られているし。
我慢するしかない。頬を伝う涙。

「でも、子どもの頃からずっとそうだったから、
そういうものだと思っていた。
誰も、疑問には感じなかった。
それが、当たり前だと思っていた。」


「そして、今にして思えば、よい思い出だ。」


思い出のちから、恐るべし。
これを人は忘却力とも言いました。


ぬるま湯かもしれない。
落日なのかもしれない。
だけど、北朝鮮じゃなくてよかった。
ここで、よかった。
文句はいいません!! 今だけは!!!












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