2007/11/03
11月のパソコン教室のお知らせ
MAMIE 安藤美紀から伝えます!障害者パソコン教室からの「メッセージ」1回 ◆安藤美紀の今月のメールマガジン 小さな【できた!】 ◆ホームページ リニューアルしました!! ⇒ http://www.mamie.jp/ ◆『聴導犬をふやそう!』アジアトップアイドルのF4がゆんみ&サミーと一緒に聴導犬のアピールをしてくれました! ⇒ http://plaza.rakuten.co.jp/mamiemamie/ ◆「MAMIEの活動報告」大阪と神戸の障害児パソコン教室の様子が見れます。MAMIEを支えるスタッフの呟きも! ⇒ http://plaza.rakuten.co.jp/mamiemikimaru/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【障害児のパソコン教室ができるまでの話NO.1】 MAMIEの安藤美紀です。 小さな「できた!」障害児パソコン教室のメルマガへようこそ。 安藤美紀という名前だが・・・よく「安藤美姫」と間違われます。 当たり前な話ですが、顔ではなく、名前です。 でも覚えやすい名前なので助かります。 必ずビジネス交渉の話では「安藤美姫」の話で盛り上がるので 私はこれをプラスにしてます。 では・・・ 「障害児のパソコン教室」を開く。 『夢』を実践するためにもっとも必要なことはなんでしょうか? まず、障害児の家庭教師になることです。 事務所も必要なし、いつも自分をアピールすることです。 「家まで行って障害児にパソコンを指導します」 そこからスタートします。 私は最初、自分からアピールはしてませんでしたが、 きっかけはある障害児の母親の相談。 私は当時、一人息子のために勤めていた大手企業を辞めたばかりだった。 辞めた理由は仕事が多忙になり、残業が続いた。その裏で子供の小学校は ゆとり教育のために土日休になってしまった。学童も小学校3年まで。 4年からは一人でお留守番をしないといけない。息子はひとりで平日は夜遅くまで お留守番、学校のない土曜はずっとひとりぽっちだった。 (会社は不動産業なので土日は仕事) 気がつくと息子はテレビが「お友達」になっており、目の瞬きがひどくなった。 うちは母子家庭だった。 息子の父親とは調停離婚なので慰謝料も養育料ももらっていない。 児童手当は私が障害者であるため、 障害年金と児童手当をどっちをとるかにしてくださいといわれたため、 児童手当はあきらめた。息子を育てるための支援はない。 「私が頑張って働けばいいや」とがむじゃらに働いたが、反面、息子に寂しい 思いをさせてしまった。 そんな中で私は辞めた。今は息子のことを考えていこう。そばにいてあげよう。 実は・・・ これが大きな人生の転換になるのです。 「これから私はどうなるだろう?」 と考える私にある母親が相談にきました。 「うちにきて子供にパソコンを教えてください」 私はハッとしました。 社会に【失望】を覚えている人ほど達成に近いのです。 シャネルを生み出したココ・シャネル女史は、 こう言ってます。 「扉はいくつも用意されていたが、私がこの扉を押したのよ」 この言葉を思い出し、私は障害児の家庭教師を引き受けました。 「母親が子供を想うのは私も一緒。」 「私は母親に代わって障害児を指導しよう」 「お金」より「可能性」だ。 障害児が学ぶ場がないと聞いて、私は失望した。 今、私の置かれている立場と一緒だ。 それなら、私が障害児の学ぶ場を作ってあげよう。 私と同じような思いをさせたくないから、私のできる限り、 障害児を育て、厳しい社会へと向かうまで見守ってあげよう。 「学ぶ場から働く場を私たちが創るべきだ。」 それが、MAMIEの誕生へのきっかけになるのです。 障害児の母親の口コミによって、他の障害児の母親からも依頼が ふえた。次第に生徒がふえて、障害児の社会参加へのためにも 一時の間、親と離れて私と過ごすために 「ひまわり障害児パソコン教室」をつくりました。 障害児が5人集まれば、部屋を借りてスタートすればいいのです。 そのときは障害児は私に慣れてしまっているので 安心して指導ができます。親は送り迎えだけですので 障害児は「障害者は自分だけではない」という雰囲気を得ます。 そして、教室の中では“自立”しようとしてます。 やがて、子供たちの「できた!」「できた!」という声が パソコン教室をにぎやかにします。 子供たちの自己表現のアピールの場。 私の見つけた場所、それは障害児の場所でもあります。 ⇒ http://www.mamie.jp/classroom/ ◆安藤美紀からのメッセージ◆ --------------------------------------------------------------------------- 11月17日(土)2〜4時、大阪府障害者社会参加促進センター 会議室1で障害のある子のパソコン体験会が実施されます。 ペンタブレットを使ってパソコンをやってみませんか? (マミーパソコン教室がはじめての方は優先します) ◆障害のある子のパソコン体験会 ◆ パソコン一台で仕事ができるようになった時代の今こそ、パソコンは 子どもの頃から身につけたいですね。 パソコン1台で人生が大きく変わる。パソコンを身につけて社会に出 て仕事に役立てられるよう、勉強しませんか?障害を持つ子供たちは 「できた!」という喜びをなかなか生活面で得ることは難しい。パソ コン教室でひとつひとつ小さな「できた!」を積み重ねて子供の成長 を共に応援しませんか? 聴覚障害を持つパソコン講師がお待ちして おります。 今年は西宮市で体験会を実施しました。 生徒さんが一杯でしたので2回ほど体験会を実施し、 そのあとは西宮教室を開催するようになりました。 □■■■□□■■■□□■■■□□■■■□□■■■□□■■■□ 時 間:11月17日(土)2〜4時 場 所:大阪府障害者社会参加促進センター会議室1 バリアフリーになっています。 ●地下鉄谷町線、千日前線「谷町9丁目」下車 5番出口南へ徒歩役10分 ●地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽丘駅(エレベーター有)」下車、 1番出口北へ徒歩約10分 ●近鉄線「上本町駅」下車南西へ徒歩約10分 市バス「上本町8丁目駅」下車西へ 徒歩約5分 ●谷町筋谷町9丁目交差点を南へ、生玉南交差点を超えた次の交差点 (信号機・看板等はありません。)を左折すると右手にあります。 □■■■□□■■■□□■■■□□■■■□□■■■□□■■■□ 対 象:聴覚または身体障害のある小学生以上の子供と親先着10組 (マミーパソコン教室がはじめての方は優先します) 内 容:お絵かきソフト、タブレットを使って楽しく学習 参加費:無料(ただし材料費として200円は別途必要) お申し込み、ご質問は下記にご連絡ください。 電話:06-6885-4141 FAX :06-6885-4141 MAIL:mamie@mamie.jp http://www.mamie.jp/



