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2010/01/27

太陽光発電は停電時には使えない/生活、事業、防災を支える発電機54

★
   今回のテーマ / 太陽光発電は停電時には使えない


 おはようございます。
 太陽光発電装置に対する誤解が結構多いようです。そういったことに
遭遇しました時に、それをお伝えするのも本誌の務めかと思っています。
今回はその手始めとして、太陽光発電と停電との関係をお伝えしましす。

 安心に気を配り、どうぞ毎日をお元気にお過ごしください。

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     ☆☆ 生活、事業、防災を支える発電機 ☆☆

      -----第54号(2010年1月27日)-----


◆太陽光発電は停電時には使えない◆

 太陽光発電パネルは、太陽の光が当っている限り光を電気に変換でき
ますから、停電時にも機能すると思っている人たちが多いようですが、
そうではありません。

一般商用電力網から独立して、単独に設置される太陽光発電装置の場合
には、停電には全く関係なく機能することができますが、現在の太陽光
発電装置は商用電力網とつながっているものが殆どです。

即ち、使用する全電力のある部分を太陽光発電で供給し、不足分を商用
電力で補っています。一方、電力消費量の少ない時間帯では、太陽光
発電の余剰分を商用電力網に供給して対価を受けているのです。

 商用電力網に何らかの問題が発生して停電した場合、そこには電力を
供給できる条件が整っていないのです。こうした状態にある商用電力網
に太陽光発電の余剰電力を供給することには、たいへん危険なことです
ので、太陽光発電装置を停止する必要があるという訳です。

 太陽光発電があるから停電時も安心できる、という訳にはいきません。
停電対策として非常用発電機を設置することは、太陽光発電を導入して
いても必要なのです。

 太陽光発電装置の、停電時と停電復旧時の作動をまとめておきます。

・停電した時には、これをパワーコンディショナーが感知し自動的に
 連携運転を停止します。

・一般的には、停電時には独立電力(太陽光発電)も使用できなくなり
 ます。

・これは、停電時に独立電力から商用電力に電気が流れる事による2次
 災害(修復作業を行う作業員が危険)を防ぐためです。

・こうしたことは、電力品質確保に係る系統連系技術要件ガイドライン
 (経済産業省HP)に定められています。

・例外的に一般家庭用のオプションとして自立運転の機能もありますが、
 夜間は使用できない、安定した電力を供給出来ないといった制約が
 あります。

・商用電力が復旧して300秒後(関西電力の場合)、パワーコンディ
 ショナーが自動的に運転を開始し通常通りの発電ができるようになり
 ます。

 以上のことに関する詳しいことは、専門事業者や関連団体などに
お問い合わせになるのがよいでしょう。

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★発電機ひと口メモ
  太陽光発電は未だ新しい技術です。不明のことや正しい知識が普及
 していないことが多々あります。思い込みによる誤解を避けるために
 専門家に相談することを怠らないようにしましょう。
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◆発電機のメンテナンスメモ◆

・適切な間合いで非常用発電機の作動を確認していますか。
・主電源が停電した時に、非常用発電機が始動しなかったために発生
 した大事故、大事件が少なくありません。
・非常用発電機のメンテナンスは、社会的信頼を得る上でも重要です。
・よく解らないことがあるようでしたら、下記にご相談ください
  特定非営利活動法人(NPO) 安心創造ネットワーク
   窓口担当:今西敏之
   E-mail <imanishi@b-c-p.net>
   TEL:06-6392-5575 


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 ・読んで欲しいと思う方がおられる場合には、本誌を全文で
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★災害時の電気確保の事前対策や発電機のことなら..........
 ・小さなことから大きなことまで、何でもご相談ください
 ・多種多様な有効情報はこちらから↓
      http://www.sunyou.co.jp/
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◆NPO:安心創造ネットワークから◆

◎I HAVE A DREAM

 2008年5月6日、新大阪に新しく学生を中心とした若者のための
フリー・アート・スペース「I HAVE A DREAM」が
当NPOの活動の一環として新しく開設されました。

隠れた才能・埋もれた才能は誰にだってあります。人間の才能で顕在化
しているのはわずか3%で、残りの97%は潜在化して埋もれていると
言われています。

私たちは写真、絵画、書道、工芸等すべての芸術分野で発表の機会を
望んでいる学生に無料でギャラリーを貸し出します。展示を機に学生
諸君に自信をつけてもらうと同時に、基本に忠実な力もつけてもらい
たいと考えています。

展示者の個性や色を尊重し、顕在化し、埋もれた才能を発掘したいと
思っています。

 ご関心をお持ちの方は、下記のウェブサイトをお訪ねください。
   http://b-c-p.net/dream/ihave_index.html


◎ご挨拶とお願い

 私たち 特定非営利活動法人(NPO) 安心創造ネットワークは、
平成7年1月17日の「阪神淡路大震災」の体験に基づき、「災害時に
どのような“安心”を届けられるか」をテーマとして設立されました。

諸々の活動を通じて私たちが感じ取りましたことは、“安心”は災害時
に限らず、日々の生活においてもきわめて重要な課題となっている、
ということでした。

特に、子供や青少年の教育に関しましては、深刻なレベルで“安心”が
阻害されていることが判ってきました。そこで私たちが始めましたのが
“I HAVE A DREAM”の事業です。
    http://b-c-p.net/dream/ihave_index.html

災害時の安全の要となる電気の供給に関する情報に加えて、青少年の
育成に関わる領域での“安心”追究に関する情報をも取り上げ、随時
発信していこうと考えています。

私たちは今後も、行政や関連諸団体との連携を図りながら、安心創りに
貢献していきたいと願っています。今後ともよろしくお願いします。

◎ご入会をご検討いただけましたら、幸いに存じます。

 志を同じくする皆さんのご参加を期待しています。
ご関心をお持ちの方は下記のウェブサイトをお訪ねください。

総合案内サイト:
    http://b-c-p.net/
ご連絡先:
   メールアドレス <miyaori@b-c-p.net>

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★事業展開や経営管理に地域のOB人材の活用を考えてみませんか
 ・ご関心をお持ちの方は、下記にご連絡ください
   産業人OBネット理事 大島啓生
    Eメール <hiro.oshima@nifty.com>
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 特定非営利活動法人 産業人OBネット
   〒650-0013 神戸市中央区花隈町7-16 保健会館3階
   電話:078-362-4680    FAX:078-341-3052
    http://homepage2.nifty.com/sangyoujin-obnet/
    E-mail <sanobnet@yahoo.co.jp>
  ・こんなことをしています
    *産業人OBと中小企業との人材マッチング支援
    *中小企業の販路開拓支援
    *中小企業の人材ニーズ調査(神戸商工会議所から受託)
    *社員教育・人材育成のための講座の出前
  ・会員募集中、アドバイザー募集中です
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◎ご高覧いただきまして、ありがとうございました

 特定非営利活動法人(NPO) 安心創造ネットワーク
  窓口担当:今西敏之
   E-mail <imanishi@b-c-p.net>
   URL <http://b-c-p.net/>
 大坂市淀川区三国本町1-14-37 〒532-0005
  安心モデルルーム内
   TEL:06-6392-5575  FAX:06-6392-2372
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